阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
そこで、市長にお尋ねしますが、阿南市立小・中学校再編実施計画の計画期間は10年でございますが、なぜ羽ノ浦に限り、羽ノ浦小学校の建て替えを今をチャンスと捉え、地元の声を生かした、向こう70年間の安全な学校づくりなんでしょうか。向こう70年間の安全学校づくりの趣旨をお聞きいたします。 70年先、今羽ノ浦小学校が大変な状態なんです。
そこで、市長にお尋ねしますが、阿南市立小・中学校再編実施計画の計画期間は10年でございますが、なぜ羽ノ浦に限り、羽ノ浦小学校の建て替えを今をチャンスと捉え、地元の声を生かした、向こう70年間の安全な学校づくりなんでしょうか。向こう70年間の安全学校づくりの趣旨をお聞きいたします。 70年先、今羽ノ浦小学校が大変な状態なんです。
記事では、インターネットで図書館の蔵書を調べる検索システムや電子書籍の貸出し、読み聞かせなどのイベントも紹介されていますが、これらは阿南市立図書館でも実践されているものです。本当に我が市の図書館は、市民の役に立つ図書館として頑張っていると思います。 図書館は生涯学習の拠点であり、民主主義のとりでとも言われています。
現在、本市が進めております小中学校の再編につきましては、本年1月に具体的な学校再編案やスケジュールなどを示した阿南市立小・中学校再編実施計画素案を公表し、その後、伊島地区を含む市内15地区において住民説明会を行ってまいりました。
阿南市は、昨年、令和5年2月に、阿南市立小・中学校再編基本計画(案)を策定し、学校の適正規模を示した上で、本年、令和6年1月に、阿南市立小・中学校再編実施計画計画素案を策定されました。 この実施計画では、2024年からの10年を第1期とし、その次の10年を第2期、さらにその次を第3期と期間を設けており、再編対象校を設定した上で、各地域の期間内での具体的な学校再編案を提示しておられます。
その照明設備は、老朽化や水銀球の生産終了、施設間の機能の不均等などがあり、これらの課題を解決するべく、照明設備のLED化を迅速に進めてまいりたいと考え、阿南市立学校グラウンド照明設備LED化計画を今月策定いたしました。
現在、教育委員会が公表の準備を進めております阿南市立小・中学校再編実施計画(素案)の作成におきましては、学校再編が地域社会の枠組みや市民の生活圏等にも影響を与える取組であることを踏まえ、これまでも教育委員会との連携を欠かさないよう、関係各課による連携会議で協議を行うなど、協力体制の構築に向けた取組も進めております。
そこで、お伺いいたしますが、阿南駅周辺まちづくり基本計画(素案)、阿南市立新図書館基本計画(案)が示されました。これまでの市民参加のワークショップや各種アンケート調査など、様々な課題が改めて示されております。
本市では、平成31年度に阿南市立地適正化計画が策定されており、議会での振興策に関する私の質問に、市周辺部の振興については、優良農地や山林などの自然環境を保持しつつ、生活道路等の生活基盤整備を進め、自然環境との調和が取れ、地域特性に応じた施策を推進することで、それぞれの地域において、これまで育まれてきた地域コミュニティーを守り育て、高齢者などの誰もが安心して暮らせるように、地域の皆様と共に取り組むと答弁
認定について第5 第1号議案 阿南市障害児福祉基金条例の制定について 第2号議案 阿南市羽ノ浦農業集落排水事業の利益及び資本剰余金の処分等に関する条例の制定について 第3号議案 阿南市職員の給与に関する条例等の一部改正について 第4号議案 阿南市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第5号議案 阿南市職員の災害派遣手当等の支給に関する条例の一部改正について 第6号議案 阿南市立図書館条例
また、8月10日の全員協議会で、阿南駅周辺まちづくり基本計画(素案)と合わせて、阿南市立新図書館基本計画(案)の資料配付と説明が行われました。これまでの市民参加のワークショップや各種アンケート調査で得られた市民の声が丁寧に分析され、テーマごとにまとめられ、まちづくりで越えるべき様々な課題が改めて示されています。担当された職員の皆さん、本当に御苦労さまです。
それを受け止めまして、私からは、(仮称) 阿南市立農業高校開校という地域創生事業についての御質問に対しお答えをさせていただきたいと思います。 喜多議員からは、農業高校開校による地域創生魅力化プロジェクト、そして未来のの形など、多岐にわたる御提言を賜りました。
阿南駅周辺まちづくりについては、そのコア機能となる新図書館の検討と一対のものとして相互に連携した検討を進めてまいりましたが、このたび、JR阿南駅周辺エリアを俯瞰した新たなまちづくりのグランドデザインと、まず取り組むべき課題として、旧市民会館跡地における具体的な整備基本方針を定めた阿南駅周辺まちづくり基本計画(素案)及び阿南駅周辺まちづくりのコア機能となる新図書館複合施設の基本的考え方を示した阿南市立新図書館基本計画
教育委員会では、本年2月に阿南市立小中学校再編基本計画を策定し、本年度は具体的な再編案をお示しできるよう、再編実施計画案の策定に向けて取り組んでおります。学校の再編は、地域社会や市民生活に大きな影響が生じることから、行政と市民との協働は欠かすことができないものであります。
特に、重点目標の一つ、財政健全化に位置づけられている重点取組項目の一つの特定目的基金の活用の中で、見直す予定の基金が7基金あり、現在までに阿南市立図書館図書充実基金、阿南市坂東奨学基金、阿南市母子更生資金貸付基金の見直しが終わっております。阿南市公害対策基金は、本定例会に見直しの条例が上程されております。
また、阿南市立の小中学校の在籍者に限らず、県立学校等通学者や食物アレルギー等の理由により給食を停止している児童・生徒等についても同様の支援を行うなど、本市に在住する小中学生全てを取り残すことのないよう配慮してまいります。 加えて、医療関係事業所や介護・福祉等施設に対する支援及び離島航路、地域バスの運営事業者に対する燃油高騰分補助などについても、きめ細かに支援等を行ってまいります。
〔市瀬教育部長登壇〕 ◎教育部長(市瀬幸) 阿南市立新図書館基本計画策定についての御質問にお答えいたします。 新図書館基本計画の策定に当たっては、市民とつくる図書館との観点から、これまでに市民ワークショップを2回、学生ワークショップを1回、検討会議を3回開催し、3団体のヒアリングを実施いたしました。
まず、小中学校の再編に関する御質問ですが、学校再編については、まちづくりの一環として捉え、全庁体制で協議の場を設けたらどうか、また、学校運営協議会でもそれぞれの学校再編について協議してはどうかとの御提案でございますが、教育委員会では、今年度、阿南市教育振興基本計画等策定委員会からの答申を基に、阿南市立小・中学校再編基本計画を策定いたしました。
まず、小中学校再編の進め方についてでございますが、阿南市教育委員会では、去る令和5年2月27日に開催しました教育委員会臨時会におきまして、阿南市立小・中学校再編基本計画を策定いたしました。 基本計画の策定に当たっては、令和3年10月に、阿南市教育振興基本計画等策定委員会に基本計画案の策定を諮問し、計6回にわたり御審議をいただきました。
次に、第6号議案 阿南市立図書館条例の一部改正についてであります。 委員から、新しい図書館の建設場所や建設に向けてのスケジュールはどのようになっているのかとの質疑がありました。
初めに、第4号議案 阿南市立図書館図書充実基金条例の一部改正についてであります。 委員から、この基金を効果的に活用するため、基金の形態を取崩し型に変更するとのことであるが、具体的にどのような形で効果的に活用しようと考えているのかとの質疑がありました。