阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号
開会日に市長所信でも触れられておりましたが、阿南市物価高騰対策支援給付金は、市民からの喜びの声をもって事業成果を実感しているような内容であったと思います。私も市民からは給付金をいただいて助かった、本当にありがたいなど、多くの声をいただきます。物価高騰で家計の負担が増している市民の今を守る物価高騰対策としての支援給付金事業は、まさにタイムリーであったと感じております。
開会日に市長所信でも触れられておりましたが、阿南市物価高騰対策支援給付金は、市民からの喜びの声をもって事業成果を実感しているような内容であったと思います。私も市民からは給付金をいただいて助かった、本当にありがたいなど、多くの声をいただきます。物価高騰で家計の負担が増している市民の今を守る物価高騰対策としての支援給付金事業は、まさにタイムリーであったと感じております。
こども基金の創設につきましては、開会日の所信でも申し上げましたが、子供の健やかな成長と子育て世代の経済的負担の軽減を目的に、地域で子育てを応援する機運を醸成してまいりたいということから、企業等の寄附金や、また、一般財源などを活用する基金創設の検討を始めるというものでございます。
先決でこれは開会日に議決させていただきましたけれども、昨年も給食費の半額援助というのも行われておりました。子育て支援として大きなこれは支えになっていると思います。 しかしながら、まだまだ厳しい少子化問題の解決とは真逆に深刻化しております。
政策監人事についてですが、このことについては、本議会の開会日に緊急質問を行いましたが、質問と答弁がかみ合わなかったと感じましたので、改めて趣旨説明と併せてお尋ねいたします。 1点目として、松崎氏が三木 亨氏の選挙に関わっていたか否かの事実確認でありますが、その趣旨は、市長から答弁のあったとおり、一個人として特定の政治家を応援することを否定するものでも批判するものでもありません。
なお、現在、開会中の県議会におきまして、県立中学校、特別支援学校などの県立学校の給食費に係る物価高騰支援策が提案されており、県議会開会日において先議により可決成立していると聞き及んでおります。 次に、学校給食調理に係る燃料費について公費負担すべきではないかとの御質問でございますが、現在、学校給食費から、食材費以外にも調理に係る燃料費として重油代やガス代を御負担いただいております。
徳島県におきましても、中小・小規模事業者への支援と農林水産業者への支援に約20億円を、県民生活への支援及び薬局等における感染拡大の一般検査事業費、検査体制の強化などに約16億円など、アフターコロナに向けた経済支援策を柱とする総額37億7,700万円ほどの6月補正予算案が提出され、先般、開会日に、うち17億円を早期に可決し、緊急に実施されるようにしております。
そして、先般、今議会開会日の市長所信で、先月19日に第4回阿南市地域公共交通活性化協議会を開催し、阿南市地域公共交通計画を策定したという御報告がございました。計画案を基に質問を考えていましたが、阿南市のホームページで本計画を拝見させていただきました。冊子はとお聞きいたしましたところ、まだできていないということでございましたので、一部見たところを問題といたさせていただきます。
また、6月15日の訓練当日は議会開会日となっております。当議場は定時のチャイムや通常の館内放送は流れず、緊急時のみ放送されるようになっております。議員各位におかれましても、緊急放送を合図に机の下に身を隠すなど、初動訓練の実施にご協力いただきますようお願い申し上げます。 続きまして次に、社会体育関連についてご報告をいたします。
款商工費、項商工費、目商工業振興費の中の学校休業等緊急応援金の400万円についてでありますが、これは、議会開会日の3月8日付徳島新聞に、休業の保護者に石井町が応援金、県内初という見出しで掲載をされておりました。町長の概要説明でもあったかと思いますが、この制度について改めて説明をお願いをしたいと思います。産業経済課長、よろしくお願いいたします。
続いて、高齢者外出支援事業についてでございますが、この冒頭の議会開会日のときにも申し上げさせていただきましたけれども、もう間もなく2025年にいわゆる団塊の世代の方々が全て75歳以上となる超高齢社会を迎えようとしております。
当該跡地の活用につきましては、開会日に市長所信でも御報告させていただきましたように、2事業者から木質系バイオマス発電所建設の企画提案がございましたが、学識経験者1名、地元代表者5名、市幹部職員4名で構成する検討委員会で審査を行った結果、2事業者共に委員会においてあらかじめ定めた基準点をいずれも満たさず、審査結果を基に総合的な観点から検討を行い、今回は活用事業候補者としない旨の決定に至りました。
開会日の所信において、新型コロナウイルスワクチンの追加接種について、その対象者や接種券の発送状況等を御報告させていただいたところでございますが、12月17日付で厚生労働省から、初回接種完了から新型コロナウイルスワクチンの追加接種を実施する場合の考え方が示され、医療従事者等、高齢者施設の入所者等及びそのほか一般の高齢者に対する追加接種の間隔を、原則である2回目接種の完了から8か月以上の経過を待たずに追加接種
この18歳以下の方に一人一人10万円を給付される国の施策で、現金5万円分を支給されるものですが、12月定例会の開会日に先議をさせていただきまして、議決もその予算を議会で承認をいたしましたところでございます。 これについてお伺いいたします。
次に、一般社団法人とくしま森林バンク設立についてでございますが、この一般社団法人とくしま森林バンクの活動に関してお伺いしますが、開会日、市長から、とくしま森林バンク設立の説明がございました。かつて製材業をなりわいとし、私としては森林の適正管理により放置林を防止し、さらにはそれを地球温暖化対策にも生かそうという意欲的な取組に非常に大きな関心を持って話を伺いました。
したがいまして、これは起債にすると世代間で借金を分けていく、返していくというふうな形になりますが、そういったことも必要になってくるのではないかと思っておりますし、また最初の開会日冒頭で申し上げさせていただきましたが、移住・定住というものも含めて、現在遊休資産である町有地、これらを売却していくことによって、そして財源も確保していく、そういった地道な努力も必要ではないかと思っております。
開会日、市長の所信表明におきまして、このプランの取組に関して5項目の説明がありました。7月にプランを作成してからまさにロケットスタートで、新たな取組、あるいは長年の懸案課題への解決に向けた取組にしっかりと向き合い、成果を出されようとしています。
開会日の所信表明におきまして、本市のワクチン接種状況について御報告させていただきましたが、その後、地元阿南市医師会、阿南医療センターをはじめ多くの関係者の御支援、御尽力を賜り、現在、円滑な接種に努めているところでございます。
次に、開会日の所信で愛称を紹介いたしましたコウノトリのひなの「花」が6月8日に、「えがお」と「にじ」が6月10日に無事巣立ちを迎えました。本市で生まれたコウノトリが巣立つのは、5年連続となります。今後は3羽とも健やかに成長を遂げ、先に巣立ったコウノトリとともに、全国へ羽ばたき、鳴門市をPRしてくれることを期待しております。
ワクチン接種に関しましては、開会日の市長所信表明におきまして、市民の皆様へのおわびを込めた現状報告がありました。おわびの言葉があった市長に対し、重ねて苦言を呈するのは心苦しい面もありますが、ここは市民の代表の一人として、また、今後の65歳未満の方々へのワクチン接種体制に向けた教訓とすべき問題として、あえて厳しく御指摘をさせていただきます。
本市におきましても、今定例会開会日、泉市長より所信表明の中で、生活経済支援策として、コロナ禍における経済的理由で生理用品等の入手が困難になっている方へ、災害備蓄用品を活用した生理用品等の無料配付をしていただけるとのことでございました。 会派公明党は、生理の貧困対策として、第5回の新型コロナウイルス感染症対策に係る市長への申入れ事項の中で要望をさせていただいておりました。 そこでお伺いいたします。