阿南市議会 2017-03-09 03月09日-03号
民間機関の試算では、国内にIR施設を誘致した場合には数兆円の経済波及効果があるとされており、大阪市、横浜市、長崎県などの複数の自治体が誘致の動きを活発化し、県内でも鳴門商工会議所や鳴門市、うずしお観光協会などでつくる協議会が鳴門市への誘致を目指していると伺っております。
民間機関の試算では、国内にIR施設を誘致した場合には数兆円の経済波及効果があるとされており、大阪市、横浜市、長崎県などの複数の自治体が誘致の動きを活発化し、県内でも鳴門商工会議所や鳴門市、うずしお観光協会などでつくる協議会が鳴門市への誘致を目指していると伺っております。
昭和27年3月には、競艇場の指定申請までにこぎつけ、全国で15カ所の指定申請の中から、鳴門市、長崎県大村市、三重県津市の3カ所が施行者として告示決定を受けたということであります。
また、兵器としての核の利用、これにつきましても広島、長崎と原爆の被害を受けた唯一の国として、そしてまた日本人として、人道的に使用すべきものではないということを強く訴えていかなければならないものであるというふうに強く思っております。
また、兵器としての核の利用、これにつきましても広島、長崎と原爆の被害を受けた唯一の国として、そしてまた日本人として、人道的に使用すべきものではないということを強く訴えていかなければならないものであるというふうに強く思っております。
小中併設校方式については、先月長崎県五島市へも視察を行いました。こうした状況を踏まえ、市教育委員会として児童・生徒のさらなる減少対策としての小中一貫教育についてのお考えをお示しいただきたいのであります。 次に、阿南市の2016年度全国学力・学習状況調査結果についてであります。 本年4月に小学校6年生と中学校3年生全員を対象に実施した結果が、9月29日に文部科学省から発表されました。
例えば,長崎県の諫早市などが,地域の実情に合った土地利用を目指すため,市独自の規制緩和をしているようです。 本市においても,このように独自に規制を緩和し,土地利用の有効活用の観点からも調整区域内の建物を賃貸借できるよう規制を緩和していく考えがあるのか,お伺いいたします。
今年で広島、長崎に原子爆弾が投下されてから71年がたちました。唯一の戦争被爆国として被爆の惨禍を再び繰り返さないように核兵器の恐ろしさを知り、次の世代へと語り継いでいくことが必要だと考えております。
今年で広島、長崎に原子爆弾が投下されてから71年がたちました。唯一の戦争被爆国として被爆の惨禍を再び繰り返さないように核兵器の恐ろしさを知り、次の世代へと語り継いでいくことが必要だと考えております。
御承知のとおり、阿南市は核兵器廃絶や非核三原則を求める平和擁護非核都市の宣言を行うとともに、広島、長崎両市の呼びかけによる平和首長会議にも加盟しております。 去る5月27日、現職のアメリカ大統領として初めてオバマ氏が被爆地広島を訪問されました。大統領は平和記念公園で原爆投下の瞬間を想像せずにはいられない、歴史を直視して、何をしなければならないかを自問する共通の責任がある。
修学旅行の行き先等が変わったと今答弁いただいたんですけども、この修学旅行の変更点を見ますと、ほとんどがもう山口、福岡、佐賀、長崎でバスですね。船舶だったのがほとんどバスに変わっております。そして、私今回これ質問したのは、修学旅行というのは、先ほど私質問の中で申しましたとおりに、ふだん生活の中でできないことをするんも見聞を広めるんも一つだと思うんです。
例えば、本市と人口が類似する長崎県の佐世保市では、寄附金額に応じポイントを付与し、そのポイントをお礼の品に交換したり、ポイント券としてためておくことができるポイント制度を今年度から導入し、寄附者を大幅に伸ばしているところであります。
広島、長崎の惨禍を二度と繰り返さないように非核の政府を求める会は、核兵器廃絶署名を、5年ごとに行われるアメリカの国連軍縮会議に全国から500万筆以上集めた署名を提出しております。その運動の成果として、今まで5万発あった核兵器が現在は1万5,000発に減らしました。やはり運動をしなくては前には進みません。戦後70年の現在は、戦前の時代に似てきているとよく耳にします。
広島、長崎の惨禍を二度と繰り返さないように非核の政府を求める会は、核兵器廃絶署名を、5年ごとに行われるアメリカの国連軍縮会議に全国から500万筆以上集めた署名を提出しております。その運動の成果として、今まで5万発あった核兵器が現在は1万5,000発に減らしました。やはり運動をしなくては前には進みません。戦後70年の現在は、戦前の時代に似てきているとよく耳にします。
2012年には長崎県対馬への侵入が確認されています。中国原産の個体が船などに紛れ込んで来たと見られています。当初は島の北部のみでしたが、わずか1年ほどで島の南部にも巣が見られるようになったそうであります。対馬では、日本ミツバチを使った養蜂業が盛んに行われているため、ミツバチを餌とするツマアカスズメバチによって既に甚大な被害が発生しております。
以後激しい沖縄戦や広島、長崎への原爆投下などがあり、1945年、昭和20年8月15日、戦争は終結いたしました。70年前のことであります。 その後日本は経済復興を果たし、現在は近隣諸国との外交上の摩擦や沖縄の米軍基地の問題などがあり、それが残っておりますが、通常の日常生活が送れる平和な国となっているのであります。 しかし、世界各地ではいまだに平和にほど遠い地域や国々があります。
さて、9月13日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで開催されました徳島ヴォルティス対V・ファーレン長崎戦において鳴門市民デーを行い、今季最高となる8,684人の入場者を数えました。惜しくも勝利を飾ることはできませんでしたが、最後まで市民の皆様とともに熱い声援を送り続けたいと考えております。 また、当日はヴォルティス戦に先立ち、徳島県で初めて女子なでしこリーグが行われました。
次に、先ほどの備前市の話の中に出てきましたふるさと納税ポータルサイト、これは全国のふるさと納税の返礼品が載っているサイトでございますが、昨年度のふるさと納税の税収の上位10カ所の自治体、1位が長崎県平戸市で10億円を超えております。2位が佐賀県玄海町、8億円というふうに、10位の佐賀県小城市、3億円というふうになっております。
次に、先ほどの備前市の話の中に出てきましたふるさと納税ポータルサイト、これは全国のふるさと納税の返礼品が載っているサイトでございますが、昨年度のふるさと納税の税収の上位10カ所の自治体、1位が長崎県平戸市で10億円を超えております。2位が佐賀県玄海町、8億円というふうに、10位の佐賀県小城市、3億円というふうになっております。
今や世界に広がっている徳島の阿波おどり、国内でも北は北海道、全道阿波踊り大会を初め、南は九州長崎のしまばらガマダス阿波踊り大会など、毎年の恒例行事として全国各地で盛んに阿波おどりが開催されております。
また、九州方面では長崎の平和公園にあります原爆資料館で原爆の恐ろしさを、関東方面では歴史博物館で東京大空襲の悲惨さを学んでおります。これも沖縄と同じように心にしみる学習と捉えているわけでございます。 学習を深めるために、修学旅行前に戦争のことについて調べておりますし、実際に現地に行って学習し、修学旅行後はそのまとめと発表会を行っています。