鳴門市議会 1992-06-01 06月12日-02号
そういうな事につきましては、市長の努力を一応評価をいたすものでございますが、先ほども市長から申されましたように、この私が過去におきましては、やはり例の大谷地域におきますところの野球場の問題、また現在一応少しずつは前へよっておるというようなニュースも聞くわけでございますが、工業団地の問題。いくら人をはりつけても実際には動きたくても相手が動いてくれない、というのがかなり実態としてあるわけでございます。
そういうな事につきましては、市長の努力を一応評価をいたすものでございますが、先ほども市長から申されましたように、この私が過去におきましては、やはり例の大谷地域におきますところの野球場の問題、また現在一応少しずつは前へよっておるというようなニュースも聞くわけでございますが、工業団地の問題。いくら人をはりつけても実際には動きたくても相手が動いてくれない、というのがかなり実態としてあるわけでございます。
ちょうど本日六月の十五日、昨日の昼からはプロ野球では阪神タイガースが、私もファンですが、湯舟投手は五十八人目のノーヒット・ノーランの記録をやった歴史的な、昨日は日でありました。私も、阪神タイガースの湯舟に負けぬような、せめて二塁打位は打ちたいと思いますので暫くのあいだ、御静聴、御協力いただきますようにお願いをいたします。
社会性を育てる少年野球や、少年サッカー、少女ソフトボールなどは、子供はみんな塾に行ってしまい、部員が集まらないというのが現状であります。少年期には十分体を鍛え、体力をつけなければならない時期だと思っておりますが、残念なことですが、学校から帰れば、ファミコンで遊ぶか、塾通いであります。
主会場地であります当市といたしましては、陸上、卓球、アーチェリー、盲人野球、車椅子バスケットボールの五つの競技が開催されることになっております。
本格的な受け入れ準備は、組織が整う平成四年度からとなりますが、本大会は徳島県の単独開催であり、盲人野球、水泳、卓球、アーチェリー等七種目が予定され、うち盲人野球については本市が競技運営を行うことが決定いたしております。 また、後夜祭につきましては、鳴門青年会議所が行う予定となっております。
一方「うずしお橋」につきましては、四年度末の完成を予定いたしているところでありますが、国体会場へのメイン進入路にふさわしく、また市民の憩いの場となる橋とするため、その親柱には野球やバスケットのポーズを表すブロンズ像の設置や歩道表面には、渦潮を描いた化粧タイルで仕上げるなど、美しく象徴的な橋として整備いたしたと考えております。
「市営球場の利用ということについてでございますが、当初ご案内にように、本市で行われます国民体育大会の開催種目に軟式野球というのがございます。したがいまして、この軟式野球の開催の主会場としての市営球場をどうすめかということ検討いたしましたが、非常に老朽化しておる、ということで野球場をこの際外に出そう、ということで大谷地区を数ある候補地の中から選定をいたしました。
そこで、最近特に問題になっていますのは、特に野球なんかについては、ひざ、肩が、酷使をすることによって、あるいは正しいスポーツ学とか、あるいはスポーツ医学というか、あるいは栄養学とか、そういう面が欠落をしておるために、軟骨ができたり、あるいはサッカーについては、ひざが故障して、小学校の段階でもう使いものにならなくなってきている、そういうふうな子供たちが急激にふえてまいっております。
それから軟式野球、蔵本公園野球場につきましては、平成4年度に観覧席の取りかえ、外野フェンス等の補修が行われる予定になっております。それから、城之内高等学校の運動場、これは平成2年度に運動場を完成いたしまして、今バックネットの設置も完了いたしております。それから次、剣道でございますが、剣道は城北高等学校の体育館を予定いたしておりまして、平成4年2月に完成の予定でございます。
でもいろいろこれからの方針というものを申し上げまして、皆様方の御理解を得るべく施策を掲げたわけでございますが、まあ数多くございますので、井形議員も御承知をいただいておると思うんでありますけれども、過去五年間で私が掲げた公約の中で、計画を断念をしたというようなものがあるとするならば、それは市営球場を郊外へ出したい、大谷地区で建設をしたいということで、用地交渉を進めておりましたが、御承知のとおり国体用の野球場
それを内訳をもうしますと、選手監督で陸上競技関係では千九百二十七人、バスケットボール競技では二百四十人、軟式野球競技では三百二十人、それから大会の役員は六百七十一人、大会の視察員といたしまして七百人、放送員で三百人、招待者等で三百七十人合計四千五百二十八人でございまして、私たちは約四千五百人ともうしております。
またこの問題と関連をいたしまして、市営球場の利用、ということについてでございますが、当初御案内のように本市で行われます国民体育大会の開催種目に軟式野球というのがございます。
当委員会は、七月二十二日理事者より現況報告を受けて以来、国体成功に向け、積極的に委員会を開催し、高松宮賜杯第三十五回全日本軟式野球大会及び石川国体視察の各節目においては、その都度理事者に対し、数々の提言を行ってまいりましたが、去る、十二月十三日、今年最後の委員会を開催し、現時点での課題の解決と迅速な開催準備を押し進める必要から、県及び市に対して、それぞれ次のとおり要望いたしました。
日常スポーツといたしましては、従来より盲人野球を初め、ソフトボール、バトミントン等6クラブがございますが、新たに全国大会の開催される大会種目に合わせまして、アーチェリー、陸上競技、水泳、グランドゴルフの4クラブを新設をいたしておりまして、これに対しまして、クラブ助成、あるいは大会助成をいたしておるところでございます。
まず始めに去る八月三十日から九月三日までの五日間、本市において国体軟式野球競技のリハーサル大会として高松宮賜杯第三十五回全日本軟式野球大会が開催されましたが、大会前における会場地周辺等の清掃奉仕、又大会期間中における各般にわたりましての心温まる接待等、議員皆様方を始め市民多数の方々の積極的な御協力を賜り、無事終了することができました。
まず、質問に入る前に、今回の四・八国民体育大会軟式野球競技リハーサル大会と位置づけられた高松宮賜杯第三十五回全日本軟式野球大会が、八月三十日より五日間にわたり行われましたが、本大会に御協力いただきました撫養小学校・林崎小学校・桑島小学校。
そこで、市長にお伺いいたしたいのは、実はこの市長対話に参加をした中でソフトボール協会の理事長と軟式野球の理事長が、もちろんスポーツ関係者ですから対話に参加をいたしております。市長にいろいろお聞きをいたしております。その中で、一番現在の市営球場それにお世話なっておるのは軟式野球と、ソフトボールでございます。
また、今年八月三十日から九月三日まで、軟式野球競技のリハーサル大会として高松宮賜杯第三十五回全日本軟式野球大会が開催されますので、職員百九十四名を動員し、本番に向けた取り組みをいたすことになっております。
これも報道によりますと、市職員や生徒二千七百人動員、八月の全国軟式野球、当市で行われるわけでございますけれども、やはりこれの成否、やはり本番の盛り上がりに非常に影響があるわけでございまして、いよいよ、いよいよ国体のムードがこういうことによって上げていかなければならない。まあ、前回の議会でも申しましたが、国体ムード非常に低調だ。
しかしあの、先般来、国体開催ということを控えて、特に当市が軟式野球の主会場地であるということから野球場の整備というのが、大きなテーマになって、あがってきておりまして、実はこの野球場を改築するかどうか、いうことを検討いたしたわけでございますが、御承知のとおりこの野球場は昭和二十八年先程も申し上げましたように建設をしたということから、都市計画が十分行われていないまま野球場を新設をしたということから、あの