三好市議会 2020-12-09 12月09日-03号
比較的規模の大きな工事や重機等が必要である箇所につきましては、重機借り上げ料や工事請負費等により、建設業者で対応しているのが現状でございます。 また、地域特性と管理路線数の増加を考慮した人員配分と作業計画を行うため、9名体制であった営繕作業班を平成31年度から2名増員し、現在の11名体制で道路パトロールの強化及び維持管理を行ったところでございます。
比較的規模の大きな工事や重機等が必要である箇所につきましては、重機借り上げ料や工事請負費等により、建設業者で対応しているのが現状でございます。 また、地域特性と管理路線数の増加を考慮した人員配分と作業計画を行うため、9名体制であった営繕作業班を平成31年度から2名増員し、現在の11名体制で道路パトロールの強化及び維持管理を行ったところでございます。
比較的規模の大きな工事や重機等が必要な箇所につきましては、重機借り上げ料や工事請負費等で対応しているのが現状であります。 三好市は721.42平方キロメートルという広大な面積を有し、市の管理する道路延長については1,960キロメートルもあることから、新年度につきましては現在の営繕班臨時職員数8名から2人ふやし10名体制で、道路パトロールや道路維持管理業務の充実を図ってまいりたいと考えております。
平成30年度当初予算では、異常気象の対策として前年度予算の約2倍の労務手数料、重機借り上げ料を計上しております。 また、南海トラフ巨大地震への防災・減災対策としての道路整備とともに、老朽化している橋梁のメンテナンスサイクルの構築が重要とされています。三好市の管理する橋梁のほとんどは1960年代の高度成長期以降に集中的にかけられた橋梁が多く、橋梁の老朽化や安全性が懸念されています。
また、市道の草刈りや側溝の清掃に対しても道路愛護事業で報奨金や重機借り上げ料の支払いを行っております。 自主防災組織の活動の一環として、これらの制度を活用することができますので、各種支援制度を活用していただき、浸水被害の軽減につなげていただきたいと考えております。 今後とも自主防災組織の活動を継続的に支援し、地域の防災力、減災力向上に努めてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。
重機借り上げ料及び原材料費の場合は、契約書は割愛することができるということになっとりますんでございません。 それから、着工前の写真は雪が降っておりますが、工事中はこれもう春らしい気候でございますんで、既に4月ということが想像できると思いますんで、その辺はこれは3月とか2月にした工事ではないというふうに思っております。
最後になりました建設等につきましては、今現在把握はしておりませんが、ただいままでのところ、今年度の除雪に要した費用につきましては121万1,000円の重機借り上げ料を支出しております。 以上でございます。 ○議長(平岡進治君) 平田議員。
平成24年度におきましては、原材料、重機借り上げ料、合わせて170万円の予算で畭町1カ所、津乃峰町3カ所、中林町2カ所、大潟町1カ所の合計7カ所から申請があり、年度末に1件の辞退がありましたので、支払い総額につきましては149万2,970円となっております。
昨年度は降雪も多く、市民からの要請により、必要があれば職員も現地に赴き業者に指示を行い除雪作業に当たってきたところであり、昨年度の除雪に要した費用は重機借り上げ料として299万8,000円を支出しとります。