鳴門市議会 1989-03-01 03月11日-05号
また、財産収入につきましては、鳴門教育大学用地貸付収入、利子及び配当金、道路事業代替用地売払収入などを補正計上いたしました。 諸収入につきましては、本年度のモーターボート競走事業の実績を勘案し、今回四億円の追加繰入れを計上いたしました。また市債につきましても、年度末になり、対象事業量も決定いたしてまいっておりますので、事業実績等に基づき、それぞれ所要の補正措置をいたすものであります。
また、財産収入につきましては、鳴門教育大学用地貸付収入、利子及び配当金、道路事業代替用地売払収入などを補正計上いたしました。 諸収入につきましては、本年度のモーターボート競走事業の実績を勘案し、今回四億円の追加繰入れを計上いたしました。また市債につきましても、年度末になり、対象事業量も決定いたしてまいっておりますので、事業実績等に基づき、それぞれ所要の補正措置をいたすものであります。
今朝の新聞では配当金流用認めると載ってましたが、鳴門競艇場においては、皆無であると確信いたしております。 一部の入場者の中には、鳴門競艇でもと疑惑を抱く者があるやも知れません。
特定事業会計では、収益的収支において、受取利息及び配当金等収益金、二億五千九百七十一万三千三十一円に対し、支出は、二億八百五十八万三千二百八十円となっております。 したがって、当年度純利益金、五千百十二万九千七百五十一円と前年度末処分利益剰余金、十億三千九百六万一千九百五十七円を合わせ、当年度未処分利益剰余金は、十億九千十九万一千七百八円となっております。
開発議員の論議を踏まえても、やはり教育長の姿勢に問題があるんじゃなかろうか、私はこの問題は教育民生委員でおって論議を致しておりますが、あなたが本質を理解せずに拙速に事を進めたために、このようになる、前者が幼稚園の先生がたと話をして、里浦あるいは黒崎で成功しておる、なのに第一幼稚園ができなかったのか、それはあなたが市長に対して十分なる現場の説明がなされていなかった、その為に午後の保育を管理する職員の配当
先般行われました松茂町外三町組合施行開設記念十七周年であったと思いますが、このレースの開催昨年を考えました時には、関係市町村の関係者が非常に少なくて、ただ鳴門市からその関係しておる市町村が、少々の配当でももらえたらええわと、するような考えしかなかったような去年の協力状態でございました。
冗費の節約につきましては、これは各課に配当した予算を効率的に使うように年度始め課長会がありました時に財政担当課長、あるいは助役より指示がございまして、会計課独自といたしましては、共通物品の購入については年度当初に入札を実施いたしております。以上でございます。 〔市長 谷 光次君登壇〕 ◎市長(谷光次君) お答えいたします。
そういう形で県下で五番目ぐらいに位置づくわけでございますが、その中で大規模校は大規模校としての人数も多いですから、いろいろ教育条件としては最低規模から比べますと、教師の負担加重ということもいろいろあろうかと思いますけれども、県の教育委員会の方では、そうした大規模校に対しましては教員の特別配当をいたしまして、それぞれ標準規模よりか過配、一人多くいたしまして、子供達への教育の指導内容が後退しないように配慮
れておったわけでございましたが、そういう中でも二千二、三百の所も、中でも教育活動は進められたわけでございまして、現在の第一中学校が一千二百四十二名ということでピークの時には百七十人、約百七十人ふえるわけでございまして、そういう状況の中で確かに現在の第一中学校はその経営上が大へんご苦労おかけしておりますけれども、こういうことにつきまして県の教育委員会では大規模校でということで普通の標準の学校にはない教職員の特別な配当
そして、仮りに配当が八百円ならば、これを一割増しの八百八十円で払い戻しをいたしましょうとか、なんとかいい条件でもって私設舟券の売買をやっておるという事実がございますし、先般も私、開設三十何周年かの式典のあとでいとったわけでございますが、たまたま声をかけられたこともございましたので、このことはかなり幅広くやっておるのではないかというふうな疑惑をもっておる次第でございます。
それからやはり来場されたファンに対するサービスの問題でございますけれども、先般も松茂の周年におきまして、ラッキーカードという名称でございますけれども事前にカードを配布して第八レースの配当金の下三桁の当選者に対して約三十名、三日間いわゆるそうした商品の提供をした、非常に好評でございまして、こうしたおいでになられたファンに対するできる限りの予算の範囲内でのサービス、そういうものを新しい企画の中で考えていきたいと
ですからレースにおきましては、本命レースとか、穴レースとか多々ございますが、ファンが要望しておりますのは、そのこった番組編成によって好配当がわくことを期待しているのがほとんどのファンでなかろうかと思います。
又配当予算につきましては今年度は特に去年のいろいい事項を踏まえまして、公立的に学校の校長で予算執行するように指示をいたしますと共に関係担当者会にも庶務課長の方から申しております。
幼稚園の場合は普通の学級の中に入れ込みながらその子供をどのように指導するか、分けて指導するんでなしに、入れてどのように指導するか、その先生も各学校へ配当してくれという希望が非常に強いので市長のご英断によりまして、増配用してもらっておるのが現在の状況でございます。
いろいろと楽しい競艇であったら、たとえファンが少なくともこの購入量がふえてくる、私もちょいちょい見に通っておりますが、いままで万円札でいくらか買よったファンの方がその選手によって、これは頼りないからこれは万円札では買えんわ、と海へ掘り込んと一諸だと、こういうふうな本当のファンというのは万円札で徳島からくるお客さんでございますけれども一レースで百万円はってみて、それで百五十万円もうけて帰った、二百五十円の配当
なお五十六年度で小学校につきまして小規模校におきましては今言いました定欠か、定員でない所、臨時の先生でまかなっておるのはない学校もあるし、小規模校は一名か配当しておりません、おそらくそのはいっとるのは産休とか研修に出とる代員とか、それからあの教育困難校には加配がいております。
続いて、財産収入のうち、財産運用収入は土地建物貸付利子及び配当金、電話債償還金で、財産売払収入は、物品売払、土地売払、建物売払金等であります。 続いて、寄付金では、漁港修築改修事業、道路改良事業、区画整理事業費等であります。 続いて、繰越金では繰越明許費、継続費逓次繰越及び前年度繰越額等であります。
職員は県費の場合は全部県から配当があります。中学校は六学級で小学校と同じ要領でございます。 それから次に非行防止でございますが、県におきましても防せごう少年非行という問題が唱えられて、たしか今年で三年を迎えております。鳴門市におきましても市民総ぐるみの青少年の非行防止に立上っております。
我が鳴門市の一つの高等学校、六つの中学校、十八の小学校、十八の幼稚園をお預かりしておりますが、それをどういうふうに見ているかという第一問でありますが、それぞれの学校には園長や校長を中心にしまして教職員を配当してありますが、使命感といいますか、公正な教育観に燃えまして相当努力をしてくれて、いわゆる学力の面におきましても、又体力の面におきましても、行動の面においても安心できる状態でなかろうかというように
そして衛生管理の点であるとか、又市の調理士の調理講習であるとか、又栄養士を派遣しての現場の指導であるとか、又配当しておるパンの品質検査であるとか、薬剤士の細菌検査であるとか、色々な方法によって預っている児童生徒の衛生管理並びに体位の向上については慎重に努力をいたしております。以上でございます。
それ以外に市の方からOHP等いろいろ基準以外の物も配当しておりまして、教育には支障ない状態を作っております。 なお先程少し言葉が足りませんでしたが、私が園長に状況を聞いておるというのは、できたら統合はできないもんであろうかという方向において状況を聞いておりますので、その点ご了承をお願いいたします。以上でございます。 〔建築課長 湊 静雄君登壇〕 ◎建築課長(湊静雄君) お答えいたします。