8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿南市議会 2023-12-27 12月27日-04号

議員御指摘のとおり、事前復興都市計画道路等都市基盤整備方針等を位置づけたまちづくり計画との連動は重要な課題であり、都市計画運用指針においても、市町村マスタープランには、市町村の判断で復興まちづくり事前準備等の各種の社会的問題への都市計画としての対応についての考え方を必要な関係部局調整を図った上で記述することも考えられるとされておりますことから、今後、本市都市計画マスタープラン及び立地適正化計画

阿南市議会 2022-03-09 03月09日-02号

次に、都市計画道路領家日開野線周辺甲種農地の第3種農地への変更及び市街化調整区域見直しに関するお尋ねですが、市街化調整区域市街化区域区域区分、いわゆる線引き見直しにつきましては、県に決定権がある都市計画となりますが、市街化調整区域市街化区域へ編入するための基準としまして、都市計画法及び都市計画運用指針により、人口密度が1ヘクタール当たり40人以上である土地区域が連続している既成市街地であることや

阿南市議会 2021-09-08 09月08日-03号

既に市街地形成している区域とは、都市計画運用指針等において、人口密度が1ヘクタール当たり40人を下回らないこととされており、本市市街化区域人口密度は、平成27年の国勢調査では1ヘクタール当たり23.8人と基準を大きく下回っております。また、富岡地区人口についても、昭和50年の約1万2,500人をピークに、平成27年の国勢調査では約1万300人にまで減少しております。

徳島市議会 2019-03-07 平成31年第 1回定例会-03月07日-03号

まず、徳島市立地適正化計画で設定されている人口減少高齢化率につきましては、立地適正化計画を策定する上で、人口等の将来見通しは計画の内容に大きな影響を及ぼすため、本計画の策定に当たりましては、国の都市計画運用指針に基づき、国立社会保障人口問題研究所平成30年3月に公表した、将来推計人口の値を採用しております。  

石井町議会 2015-09-14 09月14日-02号

進捗状況ですけれども、都市計画運用指針に基づき、県で線引き見直しについて、あらゆる検討調査が行われているところです。石井町としましても、職員での勉強会を開催し、線引き廃止を行った際のメリットデメリット、また他県において行われた線引き廃止についての勉強をしてまいりましたが、都市政策特別措置法においてコンパクトシティー形成が国の方針として出されました。

石井町議会 2015-09-14 09月14日-02号

進捗状況ですけれども、都市計画運用指針に基づき、県で線引き見直しについて、あらゆる検討調査が行われているところです。石井町としましても、職員での勉強会を開催し、線引き廃止を行った際のメリットデメリット、また他県において行われた線引き廃止についての勉強をしてまいりましたが、都市政策特別措置法においてコンパクトシティー形成が国の方針として出されました。

阿南市議会 2010-06-09 06月09日-02号

都市計画運用指針では、競争抑制的な土地利用制限の排除が求められ、既存の競合する店舗等との競争を抑制するなど、需給調整既得権擁護とならないよう措置しなければならないことになっております。また、立地調整に当たっては、環境悪化交通渋滞の激化、都市基盤施設利用効率の低下、集積による利便性の増進などの観点から運用すべきであるとの方針が示されています。

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