阿南市議会 2017-03-09 03月09日-03号
部活指導に当たっている先生が過重労働にならないような対策をとっていただきたい。そしてまた、負担の増加には報酬で応えていただきたい。この点についてお伺いいたします。 続きまして、IR推進法、いわゆるカジノ法についてお尋ねします。 賭博のテラ銭で地域の活性化を図ろうとした統合型リゾート推進法でございます。 日本では、古来、法のもと、厳しく賭博は禁止されております。
部活指導に当たっている先生が過重労働にならないような対策をとっていただきたい。そしてまた、負担の増加には報酬で応えていただきたい。この点についてお伺いいたします。 続きまして、IR推進法、いわゆるカジノ法についてお尋ねします。 賭博のテラ銭で地域の活性化を図ろうとした統合型リゾート推進法でございます。 日本では、古来、法のもと、厳しく賭博は禁止されております。
このため,県内の高校野球の練習試合は主に各校のグラウンドを利用していますが,他の部活との利用調整に苦慮している状況にあると伺っております。
今現在、三好市内スポーツ少年団や中学校部活など、またスポーツクラブへの三好市教育委員会が行っている支援事業は何があるか、またスポーツ振興事業拡大、もしくは新規事業の予定はあるのか、あわせてお伺いします。答弁により再問いたします。 ○議長(山子凱雄君) 松丸教育次長。 ◎教育次長(松丸忠仁君) 西内議員の御質問にお答えいたします。
小・中学生の自由記述による意見では、土曜日は家でゆっくり過ごしたい、教科の学習がしたい、習い事や家の手伝い、部活動の練習をもっとしたい、授業をしてほしいが部活などで全員そろわないことがあるのでできない。
小・中学生の自由記述による意見では、土曜日は家でゆっくり過ごしたい、教科の学習がしたい、習い事や家の手伝い、部活動の練習をもっとしたい、授業をしてほしいが部活などで全員そろわないことがあるのでできない。
現在、羽ノ浦中学校の学級数が13でございますので1,138平方メートルとなりますが、今後の生徒数の動向、利用する部活の種類やクラブ数、倉庫や便所などを考慮しますと、それ以上の規模が必要になると思われます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(久米良久議員) 久積消防長。 〔久積消防長登壇〕 ◎消防長(久積裕幸) 消防についての御質問に順を追って御答弁申し上げます。
それと,南中学校関連で言いますと体育館の利用に関しての社会体育利用というような考え方というのは,この前ちょっと聞くと,余りその辺りは今のところは検討されていないというようなお話も伺ったのですが,現在,どういう状況で今度4月から,いわゆる夕方とか夜,中学生の部活が終わった後の社会体育として松中さんが使われているとか,過去の立江,坂野がやられていたような形でやられるのかという辺りについて,お伺いします。
教員数や生徒数により活動できる部活数に限りがあるため,開校時には,現在活動している立江中学校,坂野中学校の生徒の活動を保証するということより,両校の部活動を存続することと決定いたしました。また,同一競技の中で男女の部がある場合には運営方法を工夫し,音楽部のように吹奏楽やマンドリンと内容に差異がある場合については,子どもたちの意向を確認しながら1本化を図っております。
手続といたしましては、中学校の部活の顧問と校長先生の承認を得ることとなります。また、総体に出場する場合には、中学校の体育連盟に申請することとなっております。以上が大西議員さんの質問に対する答えかと思っております。以上です。 ○議長(久米毅君) 大西隆夫君。 ◆4番(大西隆夫君) ありがとうございます。
手続といたしましては、中学校の部活の顧問と校長先生の承認を得ることとなります。また、総体に出場する場合には、中学校の体育連盟に申請することとなっております。以上が大西議員さんの質問に対する答えかと思っております。以上です。 ○議長(久米毅君) 大西隆夫君。 ◆4番(大西隆夫君) ありがとうございます。
次に、部活優先により、家庭学習のための時間や気力、体力を子供から奪っているとしたらこれは問題です。この指摘に対してどう取り組んでいく考えですか。 3点目に、徳島県教育委員会、鳴門教育大学の協力で開設したつながルームではどんなことが期待できますか。画面を通じた研修で、学校現場での実践に対応できるのでしょうか。運用の回数や対象人数はどうなっていますか。
学校帰りの通学路、部活終わりで遅くなり、暗い夜道を帰っていた際に、ある1つの街灯の電気が切れていたというのです。このことについてその町長は、大人では目につかないところだということから、その点を酌み取るような趣旨で子ども議会を開催されているみたいであります。 何を言いたいかといいますと、暗い夜道は、大人でありましたら車で走ります。歩いたり、自転車で走らないと思います。
中学生などは、体育の授業や部活が原因で発症する機会がふえ、欠席日数がふえることで高校進学が難しくなることが大きな問題になることもあるようでございます。学校現場におかれましては、今後も脳脊髄液減少症の小・中学校への周知啓発を徹底していただき、また研修の実施にも努めていただきますよう、今後も要望させていただきます。
これは、部活されている方の親御さんからよく聞くんですが、試合もしくは練習試合等と重なったときに、やっぱり休み扱いになるのはつらいなと、その辺は考慮していただいているようなんですが、実態としてはどうなのかをお尋ねをいたします。 ○議長(藤田高明君) 教育次長。 ◎教育次長(以西誠司君) 公欠扱いについては、校長裁量によります。
これは、部活されている方の親御さんからよく聞くんですが、試合もしくは練習試合等と重なったときに、やっぱり休み扱いになるのはつらいなと、その辺は考慮していただいているようなんですが、実態としてはどうなのかをお尋ねをいたします。 ○議長(藤田高明君) 教育次長。 ◎教育次長(以西誠司君) 公欠扱いについては、校長裁量によります。
井川中学校に限らず部活動にもっと支援をお願いしたいと思っておりますが、その一環として部室の整備はもちろんのこと、中学校の部活活動の支援事業の充実を要望しておきます。 これに対して、今余り質問のことを議長のほうから問い合わせがあったんですけど、教育長、ちょっとこういう部室のこととかいろいろ見解がありましたらお話いただけますか。 ○議長(大浦忠司君) 教育長。
校名や制服を初めとして,校務の統合,部活の統合,PTAの統合,通学路の設定など,ソフト面での準備は着々と進んでおります。あわせて立江・坂野両中学校から持っていく備品等の選別作業にも既に取りかかっていただいておりまして,選別が終われば,両校それぞれで運搬方法の検討やスムーズに搬送できる体制づくりにも取り組んでいただけることになっております。
そんな中で部活との関係というんですかね、例えば先日の教育長のお話ですと、中体連に関する試合については欠席扱いにはしないというふうなお話でございましたが、子供とすれば試合、中体連以外の試合とかもあると思いますので、その辺やっぱり出たいと思う気持ちがあると思います。
そんな中で部活との関係というんですかね、例えば先日の教育長のお話ですと、中体連に関する試合については欠席扱いにはしないというふうなお話でございましたが、子供とすれば試合、中体連以外の試合とかもあると思いますので、その辺やっぱり出たいと思う気持ちがあると思います。
文武両道は、相反する部活と勉強をきわめるわけですが、実は勉強と部活は密接な関係にあるのです。部活も勉強も大切なのは、集中力とやる気です。その集中力が勉強・部活どちらかでついてくると、おのずともう片方での成績も上がるんです。また、どちらかで成績が上がるとモチベーションが上がり、もう片方も刺激されて成績が上がることが多いのです。