徳島市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-09号
この間、山本潤造市長、三木俊治市長、小池正勝市長、原 秀樹市長、そして、現在、遠藤彰良市長、5人の市長さんを見てまいりました。私は、昭和53年奉職組でありますが、昭和50年代を中心に山本潤造市長の仕事っぷりを見てまいりました。山本市長さんは豪傑で竹を割ったような性格であり、思い切り実行力があり、51%の賛成があれば全ての責任はわしがとると。
この間、山本潤造市長、三木俊治市長、小池正勝市長、原 秀樹市長、そして、現在、遠藤彰良市長、5人の市長さんを見てまいりました。私は、昭和53年奉職組でありますが、昭和50年代を中心に山本潤造市長の仕事っぷりを見てまいりました。山本市長さんは豪傑で竹を割ったような性格であり、思い切り実行力があり、51%の賛成があれば全ての責任はわしがとると。
その後の動きはどうなっていますかという質問なんですが、そのときの様子も報告していただきたいんですが、実は本日の徳島新聞に徳島市の遠藤彰良市長が学区制について廃止すると影響ははかり知れないとして慎重な対応を求める要望書を飯泉知事に提出したと報道されております。
その後の動きはどうなっていますかという質問なんですが、そのときの様子も報告していただきたいんですが、実は本日の徳島新聞に徳島市の遠藤彰良市長が学区制について廃止すると影響ははかり知れないとして慎重な対応を求める要望書を飯泉知事に提出したと報道されております。
このたびの遠藤彰良市長への問責決議案に対して、反対の立場で申し上げます。 当案件については、裁判中であるため軽々に議会で審議する時期としては適当でないということから、この問責決議案に反対をいたします。 ○議長(岸本和代君)次は、24番船越智子君。 〔24番 船越智子君登壇〕 ◆24番(船越智子君)日本共産党徳島市議団を代表しまして、反対討論を行います。
まず、去る8月24日の地元新聞に鳴潮というのがありまして、そちらのほうの話では、遠藤彰良市長に対して、相当、好意的でなく辛辣で、読者の手紙かなというぐらいの内容でありました。そういうことも鑑みまして、遠藤彰良市長に対して、随時、遠藤カラーがどういうものであるのかを質問をしていきたいと思います。
平成28年3月、新町西地区再開発の是非を争点として行われた徳島市長選挙は、再開発の白紙撤回を求める市民の得票率は74%に達し、新町西再開発の白紙撤回を求める市民の圧倒的支持のもとに、遠藤彰良市長が誕生しました。