小松島市議会 2017-09-05 平成29年9月定例会議(第5日目)〔資料〕
(1) 公務上の災害等 (2) その他議員活動ができないと議長が認めるもの (議員報酬の一時差止処分) 第8条 議員が刑事事件の被疑者又は被告人として逮捕,勾留その他その身体を拘束される処分 を受けたとき(以下「身体拘束処分」という。)は,その日から当該処分を解かれる日まで日 割によりその月から議員報酬の支給を一時差し止めるものとする。
(1) 公務上の災害等 (2) その他議員活動ができないと議長が認めるもの (議員報酬の一時差止処分) 第8条 議員が刑事事件の被疑者又は被告人として逮捕,勾留その他その身体を拘束される処分 を受けたとき(以下「身体拘束処分」という。)は,その日から当該処分を解かれる日まで日 割によりその月から議員報酬の支給を一時差し止めるものとする。
また、平成10年当時、民間の旅行会社に勤務していたが、徳島市職員互助会会員が背任の被疑事実で逮捕され有罪判決を受けた事件に絡んで、これに加担したこととして逮捕され、その後、執行猶予つき判決を受けたことがあることは知っている、市長がです。が、しかし、A氏が旅行会社の一営業担当者として顧客であり、かつ、主犯格であった徳島市職員互助会の元役員らから命じられるままに業務に従事していたこと。
次に、養護老人ホーム敬寿荘における放火の疑いで、本市臨時職員が逮捕され、起訴されましたことにつきまして、外部の敬寿荘調査委員会より3月21日意見具申書を提出いただきました。この具申書をもとに市としての方針を決定するとともに、市民の皆様、議員の皆様にはその報告をさせていただきます。
お前、違反行為したけん逮捕するとかいうところまでいかなんだ。問題はあっただろうけど、それは処分としたら不起訴だという結論が出たんですよ、間違いなしに。今、岡南君も宮内君も言っている違反行為しとるじゃないかという事実についてね、東警察署や検察がした捜査について、いちゃもんをつけようとしか言えんのとちゃうんですか。
まず初めに、去る2月4日土曜日、本市臨時職員が養護老人ホーム敬寿荘における放火の疑いで逮捕され、2月23日木曜日に起訴されましたことにつきまして大変遺憾に感じており、改めて利用者、利用者の御家族様、市民の皆様に対して深くおわびを申し上げます。 この施設は、高度な安全・安心を提供しなければならない施設であります。このことは、市政への信頼に対する大きな失墜を招き、深く反省しなければなりません。
初めに、先般本市職員が児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反の容疑で逮捕されるという事態が発生いたしました。日ごろから公務員倫理の確立に向け、綱紀の粛正と服務規律の確保に努めている中での不祥事であり、まさに痛恨のきわみであります。
次に、平成28年12月に保険課職員による公金の着服については、窓口で収納した公金の管理や管理職員によるチェック機能が働いていなかったことが要因であり、さらに平成29年1月の土木課臨時的任用職員の逮捕につきましては、公私ともに法令遵守等の認識がなかったため起こった事案でございます。
ことしの新年早々、市長の挨拶は、駅伝でさい先のよいスタートを切れたまではよかったのですが、1月17日の新聞で女子中学生に裸写真送らせ保存した容疑、児童買春などの疑い、鳴門市臨時職員逮捕の記事。副市長が頭を下げ、市長は新年の挨拶に回るたびに謝罪をするというような内容はともかくじくじたる思いだと思います。
また、先月、本市の臨時職員が児童買春・児童ポルノ禁止法違反等により逮捕される事態となりました。両名とも市の懲戒処分の基準にのっとり懲戒免職処分といたしました。 いずれの事件も法令を遵守すべき立場にある公務員としてあってはならない不祥事を引き起こしたことについて、深くおわびを申し上げます。
野田議員、いみじくも約10年前、あなたが議長当時、議会の不祥事事件で大量逮捕され、私はあなたに議会解散を要求し、提出をした元市民グループの事務局長であり、何か因縁を感じます。 私は、前回の質問時に、定数条例は鳴門市は18か20と申しており、今回あなた方が述べていただいております身を切る立派な改革案には、なぜ一番少ない2で決定なさったのか、根拠を示されておりません。
また、最近、このごみの処理をしている作業員が、飲酒、無免許で警察に逮捕される事件がありました。この作業員は、公設市場内で昼間に飲酒をしているのを目撃され、目撃した人たちは、事故を起こさないか心配されていたそうです。それと同時に、鳴門市公設市場で作業員が飲酒をすることに対しての不信感を募らせていたそうです。 そこで、伺います。
既に報道等で大きく取り上げられましたが、先月8月27日に、鳴門市第一中学校勤務の助教諭が、強制わいせつ容疑で逮捕されるという事態となりました。 教育公務員として誠実に公務にあるべき立場にある者が、このような不祥事を引き起こすというあってはならないことが生じたことについて、深くおわびを申し上げます。
また、最終的な調査結果、ペリー就学前プロジェクトは40歳、アベセダリアンプロジェクトは30歳で、就学前教育を受けた子供は、受けなかった子供より学力検査の成績がよく、収入が多く、持ち家率が高く、生活保護受給率や逮捕者率が低かった。
新聞報道によりますと、産業廃棄物処理業者明和クリーンの役員が徳島地検に逮捕され、起訴されました。これは、徳島地検が発表したという報道であります。この業者の市と契約中の請負や指定管理はいかなる業務で、金額は幾らでしょうか、お尋ねするものであります。今後は、契約解除、指名停止等の措置をとるべきでないでしょうか。
また、町議会の質問をめぐり、町議2人と業者が現金をやりとりしたとして、町議2人と運搬業者社長が逮捕されるという不名誉な出来事が起こっています。裁判については、第一審に続き第二審高等裁判所でも請求を棄却するという判決が下り、これを受け、町が上告を断念したことにより町が敗訴をして、この件は終結しました。
また、町議会の質問をめぐり、町議2人と業者が現金をやりとりしたとして、町議2人と運搬業者社長が逮捕されるという不名誉な出来事が起こっています。裁判については、第一審に続き第二審高等裁判所でも請求を棄却するという判決が下り、これを受け、町が上告を断念したことにより町が敗訴をして、この件は終結しました。
初めに、過般、車の運転に支障を及ぼすおそれのある持病を免許更新時に申告しなかったとして、本市の臨時職員が道路交通法違反で逮捕されるという事件が発生いたしました。全職員を挙げて法令遵守、コンプライアンスの確立に取り組んでいるさなか、市職員に対する不信感、失望感を招く事態となり、議員各位を初め市民の皆様方に衷心よりおわび申し上げる次第でございます。
平成22年9月15日には石井町の現職の町会議員が2人も贈収賄で逮捕される。業者にお金をもらっていて、議会でその業者に有利な発言をするために町長を激しく追及をした。多額の自己の利益を守るための利欲的で町議の地位を全く顧みない悪質な犯罪である。行政の私物化の欄では、社長が親類であった業者に対して高額でごみの収集委託を5年契約で委託。他の業者より1億円も高く。
平成22年9月15日には石井町の現職の町会議員が2人も贈収賄で逮捕される。業者にお金をもらっていて、議会でその業者に有利な発言をするために町長を激しく追及をした。多額の自己の利益を守るための利欲的で町議の地位を全く顧みない悪質な犯罪である。行政の私物化の欄では、社長が親類であった業者に対して高額でごみの収集委託を5年契約で委託。他の業者より1億円も高く。
まず一番は、平成6年2月20日にはマージャン賭博で石井町課長が逮捕されました。たくさんの石井町職員が、このことによって迷惑をこうむっております。これは非常に気の毒なことでございます。勤務中に公用車で乗りつけ、しかも課長が胴元ということですね。平成12年5月25日には、前の町長が土地開発で虚偽の証明書を発行、公文書偽造の疑いで書類送検をされる、こういう事件も起こっております。