阿南市議会 2002-03-06 03月06日-02号
一昨日、県議会開会の最中に徳島県のトップであります圓藤知事が収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されました。このことは、県民一様に驚きと無念を隠せないものだったと思います。政治に携わる者は、いつも清廉潔白でなければならないはずが、どうしてこのようなことが起こったのか、非常に心外でなりません。
一昨日、県議会開会の最中に徳島県のトップであります圓藤知事が収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されました。このことは、県民一様に驚きと無念を隠せないものだったと思います。政治に携わる者は、いつも清廉潔白でなければならないはずが、どうしてこのようなことが起こったのか、非常に心外でなりません。
質問に入ります前に,これはもう皆さん御承知のように,徳島県知事がもう逮捕されまして,このことについて私は思ったのですが,この前,小松島の議会に知事自身が来まして,高速道路の問題を何とかしたいと。
鳴門市の厳しい情勢、また一昨日の圓藤知事逮捕という厳しい情勢の中で、我が鳴門市の市立工業高校の夏・春連続出場は、我々鳴門市民にとっても明るいニュースであり、甲子園での活躍を大いに期待するものであります。 それでは、質問に入っていきたいと思います。 本日は、二十四節気の一つ、啓蟄でございまして、冬ごもりの虫が入る日に当たるわけでございます。
特にアメリカは、この今回のテロ事件の問題でも、犯人というか、その主犯者を逮捕すればすぐアメリカ個人が裁判をする、こういうようなことも言いふらされて、ニュースで承っておりますけれども、我々世界連邦や国連の方では、1国が裁判するのはけしからんと、そういうすべき課題ではない、裁判をするなら、国連、あるいは世界連邦等を含めて、国際裁判でやるべきだという提案を既にいたしております。
打開策として,国連が中心になって,国連憲章と国際法に基づいて,テロ犯罪容疑者の引き渡しを求めて,逮捕し,裁判にかけて厳正に処罰することを提案する。これが国際的な諸協定に明記された世界の基本ルールである。その点で,9月11日の国連安保理決議1368が,これらテロ攻撃の組織者,後援者に法の裁きを受けさすために,緊急にすべての国が協力することを求めていることは,道理ある決定である。
また、高校教諭が警察官を装ってセクハラ行為に及び逮捕されるという事件がきのう報道されました。また、外務省高官や警察官の不祥事に枚挙にいとまはありません。日本国じゅうが小泉人気の異常な高さとともに病に冒されているとしか言いようのない気分であります。 さて、質問通告ですが、学校給食についてお尋ねいたします。
これは質問事項にはございませんが,きのう教師が逮捕されたという,一番国民から信頼をされておる教師がああいう事件を起こす,まことに残念でございます。 また,もう一つは,市長が議案説明でも言われておりましたが,アメリカの株価が暴落すればアジア全体が響くと。失業率は上がるし株価は下がると。これはあべこべでなければいけないのでございますが,一刻も早く景気がよくなってほしいものでございます。
しかし、トップの水島さんというのは逮捕されてですね、拘置所につながれて、この間釈放になったけれども。そういうトップの姿勢があるわけなんですね。そのそごうの経営は、まあ、本市としてもせっかくつくったそごうだから、駅前のアミコだから、それはつぶれるやいうことは絶対に避けなければならんというのは私もわかります。
現職の国会議員が2人も逮捕されるというような事件が起こっております。また一方では,機密費に関しまして,血税で自分の私欲を肥やすということで逮捕されておりますが,我が市の西川市長は順風満帆で4期再選をされ,これから4期目のスタートをするわけでありますが,この点につきまして二,三点をお聞きいたします。
さらに、川島町の議員除名事件では、解放同盟幹部らが逮捕されました。この事件でも、彼らの目に余る利権、腐敗ぶりが表面化し、除名された議員が批判をした、えせ同和行為が野放しになり、自由に物が言えない事態を生み出したのは、まさに行政が主体性を失い、ゆがんだ同和行政を進めてきたからにほかなりません。
事実、川島町においては、逮捕された、当時の部落解放同盟幹部をえせ同和行為と議会で追及した議員が、条例に反するという理由で除名処分を受けました。 本来、部落問題の解決のためには、国民相互の話し合いや自由な意見交換が必要です。
覚せい剤事件についてですけれども、新聞報道によりますと、7月16日の徳島地裁初公判で明らかになったのは、逮捕された元市バス運転手は、1985年7月に覚せい剤取締法違反罪で懲役2年、執行猶予3年の刑を受けているとのこと。その後、被告は執行猶予中と思われる1988年4月、交通局にアルバイトで採用され、翌年の1989年10月に臨時運転手に採用され、1993年4月に正規職員に採用されております。
〔交通局長 橘 潔君登壇〕 ◎交通局長(橘潔君)市営バス事業に関する御質問に御答弁を申し上げます前に、6月の覚せい剤使用による乗務員の逮捕、さらには8月に住居不法侵入で臨時職員が逮捕されるという不祥事を起こしました。議員、市民の皆様に多大な御迷惑をおかけしたこと、心から深くおわびを申し上げます。 公務に携わる者にとりまして、綱紀の保持、服務規律の重視というのは基本でございます。
その理由として、一つは、この人が学生運動のデモで逮捕されたことがあるという点、それから、神戸市長のリコール運動をこの人がやっているんだという点、そして、大臣の地元である大阪に乗り込んで選挙で自分を落とそうとねらい打ちにしているんだと、そういうふうなことを大臣が上げられているわけです。
昨日、西部環境事業所業務課職員が覚せい剤を不法に所持していたとして、覚せい剤取締法違反容疑で徳島西警察署に逮捕されました。このような行為は反社会的行為であり、許すことのできないことであります。まことに残念であり、遺憾でございます。 今後は、職員に対し一層の綱紀の粛正を図り、再発防止と倫理の確立に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
このことに対しましては、一部委員から、事件の背景や本質を明らかにしないまま幕を引こうとするもので、最終報告になっていないという意見がありましたが、昨年の決算審査特別委員会で体育振興公社問題が提起され、また、職員が背任事件で逮捕されるという事態に至り、所管委員会として、鋭意善後策等について議論を重ねてきており、今回の業務改革改善検討会議からの最終報告は、当委員会の意見を一定尊重したものになっているとして
最も公正が要求される市役所と、市が監督しなければならない公社に、司直の捜査の手が入り、公務員や公社職員が逮捕、起訴され、あるいは有罪になるという、行政においてはあってはならない事件が起こりました。それだけに市民の怒り、行政に対する不信は大きく広がっています。
その他、地方都市の例では、静岡市以外の男が静岡市内の男性に成り済まして、富士宮市に転入を届け、うその国民健康保険証で借金していたもので、昨年6月逮捕されております。 私は先般、東京都の中野区、世田谷区、そして青梅市等で現場の実態を聞いてまいりました。その中で特に悪質なものとしては、Aという人物がBに成り済まし、Bの住民票を他の市に移す。そこで、住民票とにせの免許証を用意して、Bの印鑑登録をする。
市役所の信頼は、その後の体育振興公社の職員の逮捕と起訴で地に落ちたと言わなければなりません。そのたびに市長初め幹部は信頼回復を図る、信頼回復を図るという言葉を口に出してきましたけれども、真の信頼回復は、その場その場で謝ったり処分したりすることではありません。そういうことではないというふうに考えます。事件のすべてをきっちりと調査をして、洗いざらい市民に公表する以外に信頼回復の道はありません。
〔市長 小池正勝君登壇〕 ◎市長(小池正勝君)提出議案の説明に先立ちまして、体育振興公社の業務委託に関する背任事件で、公社職員3名が逮捕され、うち1名が起訴されるという不祥事を招き、議員各位を初め、市民の皆様に対し重ねて深くおわび申し上げます。