阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号
定住自立圏構想は、そのような状況下において、市町村の主体的取組として、中心市の都市機能と近隣市町村の農林水産業、自然環境、歴史、文化など、それぞれの魅力を活用して、相互に役割分担し、連携、協力することにより、地域住民の命と暮らしを守るため、圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する施策でございます。
定住自立圏構想は、そのような状況下において、市町村の主体的取組として、中心市の都市機能と近隣市町村の農林水産業、自然環境、歴史、文化など、それぞれの魅力を活用して、相互に役割分担し、連携、協力することにより、地域住民の命と暮らしを守るため、圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する施策でございます。
近隣市町村が羨む思い切った子育て支援を実現し、表原市政以前からの懸案課題であった育休退所の問題もしっかり解消しました。さらには、フリースクールに通う未就学児に対する支援策にも取り組むなど、子育て支援の分野でその成果たるや枚挙にいとまがありません。
広域だから県にお任せではなく、近隣市町村とも情報を共有し、行政だけでなく、私たち議員や市民も横のつながりを強め、取り組んでいければと思います。 生活ごみに関しても、海洋ごみにしても、市民と行政が力を合わせて取り組む必要があります。またお願いしますという他人事にはしません、一緒にやっていきましょう。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(湯浅隆浩議員) お諮りいたします。
近隣市町村への広域避難の基本的な考え方として、市町村を東部、南部、西部の各ブロックに分け、各ブロック内での広域避難を実施することとしており、南部ブロックは阿南市、那賀町、美波町、牟岐町、海陽町の1市4町で構成されております。
町で相談を受けた場合には、町内事業所の一覧をお見せしていますが、近隣市町村への事業所を利用することも可能となっております。どのケアマネジャーがよいか、どの事業所がよいかなどの判断、紹介などは個人的に個別に探していただく必要があります。役場として、必要な資格を持って介護事業を行っていただいておりますので、個人にふさわしい事業所ということを紹介することはできないのが現状となっております。以上です。
ご質問の気候非常事態宣言につきましては、近隣市町村の動向等も見極めながら、今後検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 国内では、気候非常事態宣言を行っている自治体は2県25自治体でございます。国でも、気候非常事態宣言は脱炭素社会の実現に向け、実践していくことを確認しております。
ご質問の気候非常事態宣言につきましては、近隣市町村の動向等も見極めながら、今後検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 国内では、気候非常事態宣言を行っている自治体は2県25自治体でございます。国でも、気候非常事態宣言は脱炭素社会の実現に向け、実践していくことを確認しております。
投票用紙自動交付機については、近隣市町村、藍住、松茂、北島、板野、上板については各投票所に既に3台購入済みで、購入する必要がないと確認しております。また、他市町村についても、備品の購入については既に8月の臨時議会で購入済みの町、神山町、東みよし町もございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
投票用紙自動交付機については、近隣市町村、藍住、松茂、北島、板野、上板については各投票所に既に3台購入済みで、購入する必要がないと確認しております。また、他市町村についても、備品の購入については既に8月の臨時議会で購入済みの町、神山町、東みよし町もございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
去年の御答弁では、社会増減に関しては、近年は、徳島市をはじめ、北島町や藍住町など近隣市町村に転出する20代、30代の方が目立ち、その理由として若い世代が重視する子育て・教育環境の整備や雇用環境、さらに、住環境などの面における複合的な要因によるものとのことでした。そのことからか、新しい総合戦略は、若い世代が住みたいまちを目指すために、3つの目標を掲げています。
これも、皆様方も準備等もあろうかと思いますので、近隣市町村の動向、それからこの徳島県内における感染者数の推移、全国的な感染者数の推移等々をもう少ししばらく見させていただいた上で、タイムリミットぎりぎりぐらいまで考えさせていただいて、開催するのかどうなのか、中止にするのか、あるいは中止にする場合はどのような代替手段を通じて高齢者の方々の長寿をお祝いすることができるのか、そういうふうなことも含めて検討をしたいというふうに
これも、皆様方も準備等もあろうかと思いますので、近隣市町村の動向、それからこの徳島県内における感染者数の推移、全国的な感染者数の推移等々をもう少ししばらく見させていただいた上で、タイムリミットぎりぎりぐらいまで考えさせていただいて、開催するのかどうなのか、中止にするのか、あるいは中止にする場合はどのような代替手段を通じて高齢者の方々の長寿をお祝いすることができるのか、そういうふうなことも含めて検討をしたいというふうに
中でも鳴門市は、徳島市に次いで2番目に減少数が多く、平成27年に作成した人口ビジョンで当初抑制するとしていた減少数どころか、そもそもの減少予測をも下回るレベルとなるなど、その計画のあり方や取り組みがいかに甘かったかを示しておりますが、特に若い世代の転出が顕著で、その転出先もおよそ半数が県内市町村となっていることから、若い世代の方にとって、いかに鳴門市のサービスや支援が近隣市町村と比べ、その魅力を感じていただけていないかをあらわしていると
職務の内容や職務量及び近隣市町村の状況も考慮しながら、適正な勤務時間となるように対応してまいりたいと考えております。 3点目の令和2年度における正職員、再任用職員、嘱託員等の配置人数と会計年度任用職員制度が導入後の人件費見込み総額についてお答えをいたします。
議員おっしゃいますように、9月にという形で答弁をいたしておるところではございますが、近隣市町村の状況を確認しつつ、準備を行っており、今後のスケジュールといたしましては、令和2年2月に会計年度任用職員の採用試験を実施するために、12月議会までに関係条例の整備を行いたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
議員おっしゃいますように、9月にという形で答弁をいたしておるところではございますが、近隣市町村の状況を確認しつつ、準備を行っており、今後のスケジュールといたしましては、令和2年2月に会計年度任用職員の採用試験を実施するために、12月議会までに関係条例の整備を行いたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
捕獲報奨金の増額や電気柵、緩衝帯の設置などとともに、近隣市町村間の連携強化が必要であります。 しかしながら、鳥獣被害は、農林水産業の林業の部分でありますところの山の荒廃が根本的な原因であると思います。災害防止の観点からも、林業の再建が不可欠であります。改めて、林業について、また水産業、漁業についても、今後の振興施策をお聞かせください。
地方債同意等基準運用要綱というのがありまして、これを見ますと、仮に適用されるとしても、定住自立圏構想の推進に資する事業、これぐらいで、それも、医療・福祉、公共交通、そして産業振興、この三つの分野に限られておりまして、しかも、施設等を設置する市町村の住民に加えて、当然、定住自立圏構想の推進に資する事業でございますので、協定を締結した市町村の住民の利用にも供されるなど、中心市と近隣市町村の役割分担の考え
近隣市町村で聞くところによると、卵の除去食から始めたということを聞いておりますので、可能であればまず卵の除去食のところから始めていきたいと給食センターでは考えております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) ありがとうございます。全てのアレルギーに対応できるものではないということであります。協議をしながら、まずは卵の除去から始めたいということでありました。
近隣市町村で聞くところによると、卵の除去食から始めたということを聞いておりますので、可能であればまず卵の除去食のところから始めていきたいと給食センターでは考えております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) ありがとうございます。全てのアレルギーに対応できるものではないということであります。協議をしながら、まずは卵の除去から始めたいということでありました。