三好市議会 2014-09-09 09月09日-02号
本市においても、さきの台風12号、11号の大雨で、市道、農道、林道の決壊や集落内の地すべりなど、大きな被害が発生しました。 そこでお伺いしますが、建設、農林所管ごとの災害箇所数、被害見積額、国の災害復旧査定の見通し、県営による災害復旧、市による災害復旧及び復旧財源の確保、県に対する緊急要望及び次年度の通常要望の中で災害復旧をどう位置づけるか、以上お伺いします。
本市においても、さきの台風12号、11号の大雨で、市道、農道、林道の決壊や集落内の地すべりなど、大きな被害が発生しました。 そこでお伺いしますが、建設、農林所管ごとの災害箇所数、被害見積額、国の災害復旧査定の見通し、県営による災害復旧、市による災害復旧及び復旧財源の確保、県に対する緊急要望及び次年度の通常要望の中で災害復旧をどう位置づけるか、以上お伺いします。
農地3カ所、農道1カ所、林道7カ所の災害については、国の災害復旧事業の採択に向け、作業を急いでおりますが、関係機関と連携し、影響を最小限にすべく対応してまいります。 次に、人口減少対策についてでございますが、政府は7月25日、2060年時点の日本の人口について、1億人の大台を維持するとの目標を掲げ、地域活性化の司令塔となるまち・ひと・しごと創生本部の準備室を設置いたしました。
日本型直接支払制度は、農地の草刈り、水路の泥上げ、農道やため池等の補修など、地域ぐるみで取り組むことに対し支援をする制度であります。阿南市内全ての地域で取り組むことで、地域間格差をつくらないよう対象農地、交付対象者を拡大することを重点目標として、地域コミュニティーの再生につなげるべきと考えますが、あわせて御所見をお伺いいたします。 次に、納税貯蓄組合についてお伺いいたします。
また、管内には44の集落が点在している関係上、市道、農道、林道が数多く張りめぐらされております。行政機構の中でも、平地部では予想がつかないほど、農林及び建設課の比重は非常に高いものがあると思います。
主なものといたしましては、旧船井電機工場跡地内の建物解体に必要な調査設計業務委託料、西部森林組合の森林施業及び木材加工に使用する機械購入に係る補助金、また農道7地区の舗装費ほか、林道3線の改良舗装費などでございます。 議案第49号は平成26年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
特に、今後のお取り組みに提案を申し上げますが、農地、農業用水路保全、農道等の機能を増強するための共同活動への支援、また、自然環境の保全に努めながら生産活動を推進するグループとそれぞれがさまざまな活動を試行されている。日本の農業や農村を守り続けて、子や孫に産業として誇りを持ってもらいたいと願うのは私たちだけではないと考えます。 そこで、新たな農業農村政策が始まります。
そこで、産業振興につながる公共事業で一例を申しますと、今の制度の中で内閣府の認定である地域再生基盤強化交付金事業、いわゆるほとんど本市が手がけておる農道、林道、市道、これらは道整理交付金事業2分の1、これに補助残の過疎債を充ててどんどんどんどん今までやってきた。今も継続中であるけれども、26年度をもって第2期の計画が終わるわけです。
主なものについてでございますが、農業費では農道整備として基盤整備促進事業費、林業費では林道整備として道整備交付金事業費ほか作業道の整備事業費などを計上しております。 商工費は、6億141万7,000円で前年度比で32.9%の減でございます。
1つは,農地維持支払ということで,これは,農業者で構成される活動団体が行う水路の泥上げ,農道の草刈り等の地域資源の基礎的保全活動を支援するということで,そういった活動組織に対しまして,田んぼでは1反当たり3,000円,畑では2,000円というような単価で,その活動組織に交付するという制度でございます。
看板の設置は、つけられるところにだんだんつけていったと思いますが、それでも農道などに非常に多いということも聞きます。よろしくお願いします。 次に、臨時職員の時間休、時間欠勤について、ぜひ導入するように取り組んでいただきたいと思います。
だから、15メーター以上の橋でも82橋、この中でも特に、大黒議員さん御案内のとおり、御地元の川崎の橋、これはかつて団体営土地改良事業という事業で、もう少しネーミングを言えば空地区農道改良事業ということであの川崎橋はかかりました。農道橋です。その橋ができたのが昭和45年です。43年間たってますが、一度たりとも塗装してないんですね。
来年度創設予定の日本型直接支払制度は、農業者等で構成される活動組織で行う水路の泥上げや農道の草刈り等の地域資源の基礎的保全活動等を支援する農地維持支払と、現行の農地・水保全管理支払を組みかえ、名称変更して、地域住民を含む活動組織が行う施設の軽微な補修や農村環境保全活動の幅広い展開等を支援する資源向上支払とに分類されると予定されており、両方を実施することも可能となっております。
また、何らかの理由で旧農大敷地内にこの新道を通すことがどうしてもできないという場合につきましては、これはあくまで私の私案ではございますけれども、現計画道路の終点付近から北へ農業敷地の外周に沿って設けられております農道を拡幅改良した上、当地域の主要な生活道路に接続することで、地域と地域を結ぶ連絡道といたしまして、また防災時におきましては、地域の孤立化を防ぎ、かつ緊急車両等が通行可能となる防災道路としての
また、何らかの理由で旧農大敷地内にこの新道を通すことがどうしてもできないという場合につきましては、これはあくまで私の私案ではございますけれども、現計画道路の終点付近から北へ農業敷地の外周に沿って設けられております農道を拡幅改良した上、当地域の主要な生活道路に接続することで、地域と地域を結ぶ連絡道といたしまして、また防災時におきましては、地域の孤立化を防ぎ、かつ緊急車両等が通行可能となる防災道路としての
┃ ┃臨時地方道整備事業債(ふるさと農道分)借換債│ 5,500│ │直し後の利率) │ ┃ ┠──────────────────────┼────┤ │ │ ┃ ┃市街地再開発事業債借換債 │ 23,900│ │ │ ┃ ┠──────────────────────┼─
議案書41ページ、農業費、7目の県単土地改良事業で計画しております農道の舗装工事でございますが、コンクリート舗装につきましては、湧水等により路床が軟弱であったり、急勾配で路盤、路面の侵食が予想される場合、林道基準では7%以上となっております。あるいは飲料水の水源区域を通過する場合で、降雨等によります路面からの流下水で水質汚濁がするおそれがある場合において採用しております。
また、その他の原因としては、圃場整備等による農道等の拡幅のための減少や農機具搬入路の整備に係る改廃等も水田面積減少の要因であると考えております。 次に、過剰作付率が低下してきている要因についてでありますが、過剰作付率が低下しているということは、反面、生産者の転作する面積が増加しているということを意味するものであります。
過疎対策費として辻まち生活圏事業補助金450万円、農業費では農産物の販路拡大等の事業を行う三好ブランド構築委員会への運転資金の貸付金として703万5,000円、6地区の用排水路改良工事3,607万円、土木費では市道3線の整備費8,004万円、住宅費では木造住宅耐震改修補助金の追加分として1,080万円、教育費では池田町滝端に整備を予定する給食センターの設計及び地質調査委託料として1,583万5,000円、農道
アグリ堀坂ではセンチピードグラス、和名ではムカデ芝、通常はあぜ芝と言うそうでありますが、これをあぜやのり面、農道などの路肩に植えることによりあぜなどの補強や草刈り労働の軽減、省力化につなげているとのことであります。本市でも導入を踏まえ十分検討に値する課題と考えますが、御見解をお伺いします。 次に、教育問題についてお伺いいたします。
まず、新学校給食センターへの進入路及び交通安全対策についてでございますが、建設予定地周辺にお住まいの皆様の交通安全面や住環境面に配慮するため、新学校給食センターの配送車などの車両の出入りにつきましては、緊急時または災害時を除き、基本的には住宅街に通じる北側道路を使用しないこととし、市道木津野松村線、通称基幹農道に通じる南側道路のみを使用したいと考えております。