1168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-03-15 令和3年産業建設常任委員会 本文 2021-03-15

というのは,農家で指定が,自分の農地を,その分を宅地にできるという制度があるのやけれども,その申請するにしても2年もかかるし,結局,造成とか費用をしたら高いものにつくので,そういう分譲地があったらすぐにできるし,人口を増やすためにもできるだけ住宅地に払い下げをしてというように要望をしておきます。

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

これまで市として養鶏農家に対して予防のための指導や助言をされましたか。 また、渡り鳥や水鳥など、野鳥の死亡を確認したことにより鳥インフルエンザを疑い、心配される市民の方々も多くおられます。死亡した野鳥を見つけたとの連絡を市が受けた場合、どのような対応をされていますか。さらに、いつ頃まで鳥インフルエンザの警戒をする必要があるのか、お伺いいたします。 

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

規模農家等が優先のところもあるようです。自動車学校におきましても、今受講者が多く、かなり日数がかかるようです。このように、免許取得には日数がかかり、費用についてもかなりの差があり、農家人たちにとっては負担増となっております。町内農業育成を図るなら、大型トラクター免許取得について何からの補助があってもよいのではと農家人たちのご意見もあります。

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

規模農家等が優先のところもあるようです。自動車学校におきましても、今受講者が多く、かなり日数がかかるようです。このように、免許取得には日数がかかり、費用についてもかなりの差があり、農家人たちにとっては負担増となっております。町内農業育成を図るなら、大型トラクター免許取得について何からの補助があってもよいのではと農家人たちのご意見もあります。

阿南市議会 2020-12-10 12月10日-03号

次期作に前向きに取り組む農家支援するため、高収益作物次期作支援交付金制度を創設、全国で受付を開始したところ、想定を上回る申請が殺到いたしました。 そこで、農林水産省は、交付額対象面積を絞り込むよう要件を変更したため、交付額は当初の申請時の予定額より減る人も多数出て、0となる農家もあったとのことで、混乱をし、説明や予算拡充を求める声が上がってきました。 

三好市議会 2020-12-09 12月09日-03号

荒廃農地再生につきましては、農家高齢化担い手不足及び鳥獣被害により耕作農地が縮小し、遊休農地荒廃農地が拡大している状況でございます。今年度から徳島単独事業により、耕作放棄地の解消の取組を支援する耕作放棄地再生支援事業が実施をされており、農地再生経費として10アール当たり70,000円を上限に、農地中間管理機構を通じ、貸手ではなく借手に交付される制度が創設されております。

徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号

以上のように、高齢化の進行や規模拡大による経費の増により、これ以上農家負担を大きくしてはいけませんし、地域農業を持続可能なものにしていくことが課題なのでありますが、昨日の徳島新聞に掲載されておりましたとおり、第203回臨時国会において、一昨日、十分な議論や農家意見反映もないまま種苗法改正案が可決、来年4月からの施行となりました。  

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

農林水産省の統計によりますと,2010年には約1万7,000人だった49歳以下の新規就労者は,2017年には2万1,000人と増加しまして,1戸当たり耕作面積も全体平均の1.47ヘクタールに対しまして,若手農家の約半数は10ヘクタールを超えております。  そこで,本市の49歳以下のいわゆる若手農家新規参入状況について,お伺いいたします。              

小松島市議会 2020-09-17 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-17

◯ 牛田農林水産課長  農地集積協力金につきましては,農地中間管理機構を通じて農地担い手に集積させた出し手農家に対して協力金を支出するもので,平成30年度は12名,令和年度は18名,集積面積につきましても,増加はいたしておりますが,面積当たり交付単価が,平成30年度ですと3万円,令和年度が1万5,000円と,交付単価が減少したことにより協力金金額自体が減少しております。

石井町議会 2020-09-16 09月16日-03号

いずれにいたしましても、今、一番困っているのは、耕作放棄地空き家隣接地を持っておられる農家居宅方たちであります。そのままにしておくわけにもいかず、年に何回かは除草作業や木の剪定程度のことぐらいはしているようでございます。町としても、担当課としても連絡をしてくれていると思います。今後におきましても、所有権の分からない人を探していただきまして、伝えていただきたいと要望しておきたいと思います。 

石井町議会 2020-09-16 09月16日-03号

いずれにいたしましても、今、一番困っているのは、耕作放棄地空き家隣接地を持っておられる農家居宅方たちであります。そのままにしておくわけにもいかず、年に何回かは除草作業や木の剪定程度のことぐらいはしているようでございます。町としても、担当課としても連絡をしてくれていると思います。今後におきましても、所有権の分からない人を探していただきまして、伝えていただきたいと要望しておきたいと思います。