石井町議会 2002-12-19 12月19日-04号
それで、この給与方面での人事院勧告ばかりでなしに、職員に対しましては、身分という点が非常に大変重要な課題になってこようと思います。この改定を期に、ここでひとつ給与だけでなしに、職員の採用に対しまして、一言だけ要望しておきたいと思いますが、国におきましては国家公務員採用試験におきまして、1種、2種、3種、すなわち大学あるいは短期大学、専門学校、高等学校というように、採用の試験の枠が分かれております。
それで、この給与方面での人事院勧告ばかりでなしに、職員に対しましては、身分という点が非常に大変重要な課題になってこようと思います。この改定を期に、ここでひとつ給与だけでなしに、職員の採用に対しまして、一言だけ要望しておきたいと思いますが、国におきましては国家公務員採用試験におきまして、1種、2種、3種、すなわち大学あるいは短期大学、専門学校、高等学校というように、採用の試験の枠が分かれております。
この項目の中には,新市事務所の位置,あるいは議員さんの定数及び任期の取り扱い,特別職の身分の取り扱い,一般職の身分の取り扱い,住民負担に関する地方税の取り扱い,使用料及び手数料の取り扱いなどがあり,御質問の財政計画につきましても,合併協定項目の一つとして新市建設計画とあわせて策定をすることになります。
そういうことから考えてみますと,もちろん職員さんの身分の問題であるとか,また事務事業に新たなものがふえてくるとかいろいろありますけれども,ここは行政改革と相当密接な関係のある問題でもあろうかと思うのですね。やはり新たな行政需要というのがどんどんどんどんこれから出てまいります。これは合併しようがしまいが。
そして、お聞きしたいことは、現在委員会の中におります専門家という方は、特にこういう勉強をなさってきて、それのみの身分で雇用しているのか、それともたまたま町が採用した中にそういう専門の学問をした人がおったのかお聞きしたいことと、今課長が申されました学生とか県の職員の知識のある方に手伝っていただくということでしたけれども、それ以外に本格的に専門の知識を持った人を雇い入れるつもりはございませんでしょうか。
そして、お聞きしたいことは、現在委員会の中におります専門家という方は、特にこういう勉強をなさってきて、それのみの身分で雇用しているのか、それともたまたま町が採用した中にそういう専門の学問をした人がおったのかお聞きしたいことと、今課長が申されました学生とか県の職員の知識のある方に手伝っていただくということでしたけれども、それ以外に本格的に専門の知識を持った人を雇い入れるつもりはございませんでしょうか。
このICカードの8,000字の空き容量は、身分証明証や図書館や病院など公共施設の利用証としての使い道など自治体が独自のサービスに利用できるようになるようですが、こういうなし崩しの拡大を防ぐためには、やはり小渕元首相が約束したような個人情報保護法が最低限必要だと思います。
これは、公務外における職員の個人的な行為であっても、職員が地方公務員としての身分を保有している以上、公務に悪い影響や不名誉を与える場合があり、公務全体あるいは職全体の信用が損なわれることがありますので、そのような信用失墜行為はしてはならない旨を規定したものでございます。
もちろん,いろんな条例を皆様方に改正,改正でお願いいたしております消防団員の身分のこととか,補償のこと,こういうものが一義的にはあるわけでございますので,一義的にはそのために組織されている消防団あるいは消防本部,こういうものが出動していくわけでございますけれども,それだけでは十分でないという場面も出てこようかと思います。
平成14年9月13日提出 小松島市長 西 川 政 善 …………………………………………………………………………………………………… 小松島市人権条例 私たちは,すべての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の下で,これま で様々な人権問題の解決に向けて取り組んできたが,今なお,社会的身分,門地,人 種,信条,性別又
子供たちに確かな学力をと頑張る教員の身分が加配教員では、一方で保証されません。正規の常勤教師の配置にすべきです。子供たちにきめ細かな行き届いた指導を図るためには、30人以下学級の少人数学級の実現がぜひとも必要であると思いますけれども、この考えについてお聞かせいただきたいと思います。
御案内のことと存じますが,市町村合併を行う場合,合併関係市町村は,合併後の新市の建設計画を初めとして,合併の方式,合併の期日,新都市の名前,財産の取り扱い,議員の定数とか任期,地方税の取り扱い,特別職及び一般職の身分の取り扱い,行政組織等の合併に対しての基本的な事項と,住民に直接かかわる各分野にわたる各種事務事業のあり方など,すべての項目につきましてあらかじめ協議を行い,その取り決めを協議書として取
次に、二題目の福祉問題についてでありますが、まず最初に、身分証明の役割を持つ市民証の発行についてお伺いします。福祉行政の二題目ですね。身分証の役割を持つ市民証の発行についてお伺いします。 高齢者や未成年者の中におきましては、運転免許証やパスポートなどを持たない人も多くおります。健康保険証だけが身分証明という人も少なくないわけであります。
地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律が失効したにもかかわらず、県市町村の段階で事業を残しておけば、旧身分による垣根を取り除く上での障害となります。 以上の理由により議案第33号に反対いたします。 ○議長(横田民次郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 6番平田芳宣君。 ◆6番(平田芳宣君) 賛成討論。議案第33号について賛成討論を行います。
地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律が失効したにもかかわらず、県市町村の段階で事業を残しておけば、旧身分による垣根を取り除く上での障害となります。 以上の理由により議案第33号に反対いたします。 ○議長(横田民次郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 6番平田芳宣君。 ◆6番(平田芳宣君) 賛成討論。議案第33号について賛成討論を行います。
そこで、我が国の憲法第14条、すべて国民は法のもとに平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されないとなっております。また、第25条におきましては、すべて国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有することとなっております。このことは、石井町に置きかえれば、住民を社会的関係において差別をしてはいけないことであります。
そこで、我が国の憲法第14条、すべて国民は法のもとに平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されないとなっております。また、第25条におきましては、すべて国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有することとなっております。このことは、石井町に置きかえれば、住民を社会的関係において差別をしてはいけないことであります。
そして5月29日、局長からのこの依頼に基づいて、市長は姫田政策調整監を平成13年6月1日付で、現に有する身分のまま、政策調整監のまま、水道局理事に併任させることにより派遣をすると、こういうことにして、同日付で水道局理事職に任命するよう願う旨の回答をしております。この回答を受けて、局長は姫田氏を水道局理事に補する旨の辞令書を交付しております。権限委任の対象が企業職員に限られる。
しかも、憲法第14条において「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により」と記されている内容を、わざわざこの法律では順序を入れかえ「社会的身分、門地、人種、信条又は性別による」とすることで、部落差別を重視する構成にしています。
最後に、市民証ということですが、運転免許証やパスポートなどの身分証明書を持たない市民の本人確認に便利な市民証の発行について、いかなるお考えをお持ちかお答えを願いたいというふうに思います。 答弁、よろしくお願いいたします。 〔消防局長 山口勝秀君登壇〕 ◎消防局長(山口勝秀君)本市の南海地震対策について、御答弁を申し上げます。
明治4年4月28日でありますから、これから「5万日の日延べ」ということになると、5万日日延べをしてそういった身分制度は廃止しなさいと。