小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
通報システムは,国,県,市,赤線など,きれいに表示されていると聞きます。 お伺いします。導入などはいかがでしょうか。 [都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)吉見議員から御質問いただきましたので,お答え申し上げたいと思います。
通報システムは,国,県,市,赤線など,きれいに表示されていると聞きます。 お伺いします。導入などはいかがでしょうか。 [都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)吉見議員から御質問いただきましたので,お答え申し上げたいと思います。
……………………………………………………………………………………………………… 1 事件名 徳島簡易裁判所令和3年(ノ)第53号農業用水調整調停事件 2 当事者 申立人 A 相手方 小松島市 B 3 調停条項案 (1)申立人、相手方小松島市及び同Bは、徳島県小松島市坂野町字大原50番1地先から同町 字大原50番2地先までに設置されているアスカーブ(別紙位置図赤線部分
◎ 橋本委員 法定外の,公共用財産であります,青線,赤線と言われておりますけど,この青線,赤線の管理と清掃,これはどこの団体または役所が請け負っておるのか,ちょっと教えていただきたいと思います。 ◯ 原都市整備課長 橋本委員から質問がございました法定外公共財産についてお答えさせていただきます。
このうち、駅周辺の幹線道路の一つである市道佃町滝ノ下線につきましては、平成21年の事業着手以降、長年にわたり事業が停滞している状況にありましたが、昨年12月、用地取得に関して徳島県立富岡東中学校・高等学校の校庭に存在する青線・赤線などの国有財産に係る用地境界を確認し、本年度及び令和3年度予算において学校用地の取得を行うことといたしております。
◎ 米崎委員 国有里道のことで,赤線,青線ということの官民境界のことについてお聞きしたいと思います。国有財産の管理,また申請は,前は県で行っていたと聞いていたのですが,現在は市で行っているというふうに聞いております。
まず最初に、事業進捗を図るためにクリアすべき課題といたしましては、平成23年の東日本大震災以降、国の交付金が低率配当を推移するなどの予算上の問題と併せて、同校の大型浄化槽の公共補償とそれに関連する国から譲与を受けていない青線、赤線などの国有財産が課題でございました。
議員、確かにおっしゃるように、その敷地の中に、現在、石井町内には1,100程度赤線、いわゆる里道が存在をしておりまして、その敷地の中に、いわゆる昔の赤線、里道が通っているところも一定程度あろうかと思います。
議員、確かにおっしゃるように、その敷地の中に、現在、石井町内には1,100程度赤線、いわゆる里道が存在をしておりまして、その敷地の中に、いわゆる昔の赤線、里道が通っているところも一定程度あろうかと思います。
◎ 吉見委員 法定外公共物って,いわゆる赤線とかそういうものですか。 選挙管理委員会のことで,出口議員が6月に一般質問したのですけど,東洋町のバリアフリーとか駐車場がないとか,そういうことは今回調べる予定でしょうか。
◯ 篠村都市整備課長 今,委員おっしゃられる道路というのが,例えば法定外公共物,いわゆる赤線と言われる道路であれば,都市整備課の方で陥没の修繕,補修,対応いたしておるところでございます。
ほな,昔の赤線で,赤線でもないと。農道で,農道でもないと,改良区の道でもないと。家も建っていないので,開発道路でもないと。所有するところがない道がもう1年も1年半も前,通行どめになったままほってあるというところがやっぱりあります。それも本当に小学校の近くに。
公共の場という発言があったようですが、それはそういう公道であったり、いわゆる市道、赤線あるいは生活道、それらを含むと理解していいんですか。 ○議長(立川一広君) 管理課長。 ◎管理課長(正木克宜君) それでいいと思います。 ○議長(立川一広君) 三木議員。
今回の事業につきましては、基本的には各小・中学校、役場庁舎、また中央公民館、各分館、消防詰所など、23カ所を想定しておりまして、各施設の壁面に150年に一度の浸水想定を青線で、また1,000年に一度の浸水想定を赤線で引くなど、ハザードマップに示される浸水想定を掲示することで浸水の深さを視覚で実感していただけるようにしたいと考えております。
今回の事業につきましては、基本的には各小・中学校、役場庁舎、また中央公民館、各分館、消防詰所など、23カ所を想定しておりまして、各施設の壁面に150年に一度の浸水想定を青線で、また1,000年に一度の浸水想定を赤線で引くなど、ハザードマップに示される浸水想定を掲示することで浸水の深さを視覚で実感していただけるようにしたいと考えております。
しかしながら、高齢者の方、あるいは女性の方、ひとり住まいの方、家の近くの道路が、赤線とか脇道が通れなくなった、土砂で。そのとき、市の方にお願いしたとしても、当然なかなか時間がかかります。
例を挙げるとするならば、国有財産であった農道や農業用排水路、いわゆる赤線、青線などの市町村への管理権限の移譲、また、開発許可権限などの都道府県から市町村への権限移譲であります。今までもこれからもこのような改革はなされると予測されますし、そうすべきであると考えます。
次に,里道,俗に赤線と言われております1メートルも満たない細い道路の自転車や歩行者の通行制限についてであります。 日赤病院から日開野へのバイパス道路から北へ入って,市道・日開野7号線と交差する里道,つまり赤線と言われる細い道路であります。里道の両サイドは民家の建物があり,市道と交差するところは見通しが悪く,車を運転しても自転車や歩行者がいるのがわかりません。
│今後の取り組みについて ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.道路の通行制限について │市道橋の通行制限について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │里道(赤線
◎建設課長(東内徹君) 法的なところは、ちょっと私もわかりかねるんですけれども、もともと赤線があって広げたところ、寄附をいただくなりで広げたところについては、所有権が今石井町になってないところにつきましても、道路として使うということでお願いはしております。 ○議長(久米毅君) 11番山根由美子君。
◎建設課長(東内徹君) 法的なところは、ちょっと私もわかりかねるんですけれども、もともと赤線があって広げたところ、寄附をいただくなりで広げたところについては、所有権が今石井町になってないところにつきましても、道路として使うということでお願いはしております。 ○議長(久米毅君) 11番山根由美子君。