阿南市議会 2024-03-11 03月11日-03号
本年度実施したANAN2023プレミアム付き商品券事業では、今後の経済対策について購入希望者向けアンケートを実施しており、全ての方に回答いただいたわけではありませんが、結果として、地域通貨を希望する方が少数であったことは、さきの12月議会でお伝えをさせていただきましたが、今後は事業者の皆様の意向についてもお聞きしたいと考えております。
本年度実施したANAN2023プレミアム付き商品券事業では、今後の経済対策について購入希望者向けアンケートを実施しており、全ての方に回答いただいたわけではありませんが、結果として、地域通貨を希望する方が少数であったことは、さきの12月議会でお伝えをさせていただきましたが、今後は事業者の皆様の意向についてもお聞きしたいと考えております。
今回の阿南2023プレミアム付き商品券事業では、購入希望者向けアンケートを実施しており、調査項目の一つに、今後の経済対策として望ましいと思われるものを設け、商品券事業、地域通貨、キャッシュレスによるポイント還元、商品割引券、現金給付の5つから選んでいただきましたところ、12月13日時点での抽出データでございますが、190人の方から御回答をいただき、その結果、現金給付が73人、商品券事業が71人、キャッシュレス
令和3年9月28日、森林の集約や購入希望者のマッチングを行い、そしてJ-クレジット制度の認証団体となり、地球温暖化に寄与する組織として一般社団法人とくしま森林バンクが設立されております。 ところで、阿南市の森林環境譲与税の配分額でございますが、どのように使っているのでしょうか。
また、旧高原保育所跡地、高原住宅団地跡地については今回購入希望者がいなかったため、残念ながら入札に至っておりません。したがいまして、この2件につきましては当分の間、今回の入札と同じ条件で購入希望者の募集を継続しております。なお、現在の条件での購入希望者が現れましたら随意契約にて売却したいと考えておりますので、その旨併せてご報告しておきます。
徳島県及び本市をはじめとする県南地域5市町では、こうした状況について共に共通認識と危機意識を持ち、連携して所有者の管理が行き届かない森林を集約して整備し、購入希望者とのマッチングを行う組織体として、また、温室効果ガス削減・吸収量分を売買できる国のJ-クレジット制度の認証団体となる新たな組織として、去る9月28日、一般社団法人とくしま森林バンクを設立いたしました。
申込方法につきましては、昨年と同様でありますが、1世帯当たり4セット、2万円分を購入限度とし、購入希望者からは専用はがき及びウェブサイトからの申込みをしていただき、購入希望セット数が発行セット数を上回った場合は、配分計算により割当てをさせていただき、可能な限り購入を希望される全ての世帯に行き渡る仕組みを研究しているところでございます。
1点目は、今回のプレミアム付き商品券の発行数は3万セットでしたが、購入希望者数はどれほどでしたか。また、購入希望セット数が発行総数を上回っていたとお聞きしておりますが、申込みがどのような状況だったのか、お伺いいたします。
購入対象者は石井町に住民票がある方で、実施スケジュールにつきましては本日6月8日から6月19日までの間に購入希望者の申し込みを受け付けまして、応募者多数の場合には抽せんを行い、7月1日から7月12日までの間に3密を回避しながら各地区ごとに日程を振り分け、引きかえを行いたいと考えております。町民の皆様には事業の趣旨についてご理解いただき、積極的なご購入、ご利用をお願い申し上げます。
購入対象者は石井町に住民票がある方で、実施スケジュールにつきましては本日6月8日から6月19日までの間に購入希望者の申し込みを受け付けまして、応募者多数の場合には抽せんを行い、7月1日から7月12日までの間に3密を回避しながら各地区ごとに日程を振り分け、引きかえを行いたいと考えております。町民の皆様には事業の趣旨についてご理解いただき、積極的なご購入、ご利用をお願い申し上げます。
住民税非課税者における申請から商品券購入、使用等につきましては、7月下旬に市から対象者へ申請書を含め関係通知を送付、商品券購入希望者は、市へ申請を行っていただきます。審査確認後、9月下旬を目途に、商品券購入に必要な購入引換券を交付する予定としております。 また、子育て世帯の対象者は、申請が不要であることから、9月下旬に購入引換券交付を予定しております。
最後に、プレミアム付きあななん商品券の発行に当たり留意した点でございますが、4月に県内各地で販売された阿波とくしま・商品券で生じた課題を整理した上で、購入希望者を第一に考え、可能な限り公平にかつ丁寧に販売することを基本といたしました。発行に当たっては、商品券の額面を使いやすい500円とすることで、発行枚数を多くし、購入希望者に広くプレミアム分が行き渡るよう設定をいたしました。
なお、受け付け、販売方法でございますが、阿波とくしま・商品券では、2回目の実施で事業への認知度が高くなったことや20%というプレミアム率などで話題性が高まり、地域によっては想定以上の購入希望者が殺到し、一部で混乱が生じていたことは御承知のとおりでございます。
販売場所は、本市におきましては徳島商工会議所と国府町商工会の2カ所となりますが、徳島商工会議所では、発売当初、購入希望者が集中することが予想されますことから、4月1日から4日までは、十分な駐車スペースが確保できる佐古のJA会館において販売を行う予定であると聞いております。
また、事業のスケジュールでございますが、初年度は防災ラジオの製造期間が約5カ月程度かかりますことから、防災ラジオ4,720台の購入費とFM局に設置する放送割り込み装置整備費をお願いし、来年度から、徳島市の沿岸部に当たります昭和、渭東、沖洲、津田及び川内地区の購入希望者と自主防災組織への配布を実施する予定でございます。その後、順次配布する地区を拡大し、5カ年で配布を完了したいと考えております。
大きな機種が選べないかというふうなことでございますが、現在統一した機種を一括購入して購入希望者に配布をしてるわけでございますが、統一した機種を一括購入することによって、購入単価が安くなるというメリットもあろうかと思いますが、しかし先ほど議員さんもおっしゃられましたように、家族構成とか排出するごみの量とかによりまして、大きな機種が欲しいというふうなご家庭もあろうかと思いますので、これにつきましても、先
大きな機種が選べないかというふうなことでございますが、現在統一した機種を一括購入して購入希望者に配布をしてるわけでございますが、統一した機種を一括購入することによって、購入単価が安くなるというメリットもあろうかと思いますが、しかし先ほど議員さんもおっしゃられましたように、家族構成とか排出するごみの量とかによりまして、大きな機種が欲しいというふうなご家庭もあろうかと思いますので、これにつきましても、先