阿南市議会 2023-06-14 06月14日-03号
しかしながら、防犯灯は、犯罪または事故を抑止する効果があり、市民の安全を守るために非常に有効な設備であることから、現在、各地区の防犯灯の設置要望について把握するため、支所、公民館、住民センター等の出先機関に対し、設置要望調査票の提出をお願いしているところでございます。
しかしながら、防犯灯は、犯罪または事故を抑止する効果があり、市民の安全を守るために非常に有効な設備であることから、現在、各地区の防犯灯の設置要望について把握するため、支所、公民館、住民センター等の出先機関に対し、設置要望調査票の提出をお願いしているところでございます。
次に、アンケートの回収率についてでございますが、回答は2月28日までにアンケート調査票、または電子回答によって回答をいただくこととなっており、同日時点で回答いただきました件数は582件で、回収率は29.1%となっております。
また、これに併せまして健康状態を毎日記録するのに必要な健康調査票と、健康観察期間に気をつけることや緊急連絡先を記載しました自宅健康観察のしおりというものが送られてまいります。 3つ目でございますが、感染して自宅で健康観察を行う場合は、軽症または無症状であっても外出することはかないません。
なお、この除去食等の対応を行うためには、保護者の皆様方や学校関係者の方々に食物アレルギー除去食実施に向けての調査票への記入や関係書類の提出等をしていただかなければなりません。いろいろとお手間をおかけいたしますが、ご理解、ご協力賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。 続きまして次に、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業についてご説明申し上げます。
1つ目は、ワクチン配分希望調査票によるもので、各医療機関がどのくらい接種予約を取り、今後接種していくかの見通しを立てております。2つ目は、各医療機関等から提出されるワクチン接種費用の請求によるもので、接種した医師から2か月後に人数が把握できますが、これは時間がかかります。3つ目は、国が導入したワクチン接種記録システムVRSによるものです。
1つ目は、ワクチン配分希望調査票によるもので、各医療機関がどのくらい接種予約を取り、今後接種していくかの見通しを立てております。2つ目は、各医療機関等から提出されるワクチン接種費用の請求によるもので、接種した医師から2か月後に人数が把握できますが、これは時間がかかります。3つ目は、国が導入したワクチン接種記録システムVRSによるものです。
規模につきましては、今現在、65歳以上の方に調査票をといいますか、アンケートをお配りしまして、集団接種で受けたいか、個別接種で受けたいか、そちらの人数を把握しまして、規模のほうは決めたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 竹内議員。 ◆5番(竹内義了君) 分かりました。
少し調べてみましたが、この調査につきましては、モニター登録された徳島県居住の二十歳以上の男女、インターネット経由で調査票を配布いたしまして、55項目の質問に対しまして回答された全体としての地域の評価として平均値を集計し、評価されているようでございました。
少し調べてみましたが、この調査につきましては、モニター登録された徳島県居住の二十歳以上の男女、インターネット経由で調査票を配布いたしまして、55項目の質問に対しまして回答された全体としての地域の評価として平均値を集計し、評価されているようでございました。
続いて、指定ごみ袋制度についてですが、市は、国の一般廃棄物処理実態調査を持ち出して、年々ごみ量が減っているかのように答弁しておりましたが、実際がどうかは、その調査票の鳴門市の家庭系ごみ量の1人1日当たりの排出量の推移を見れば一目瞭然で、指定ごみ袋制度を導入した平成14年は666グラム、平成16年には586グラムに減少したものの、その後は700グラム台が続き、平成26年度には814グラムと、大きく増加
次に、開会日の所信においても申し上げた国勢調査につきまして、9月14日から30日までの間に各世帯に対し、インターネット回答用IDと調査票の配付をいたしました。
具体的には、9月14日から30日までに腕章と調査員証を身につけた調査員が、各世帯にインターネット回答用IDと調査票を配布します。調査の回答は、24時間いつでも利用可能で、便利なスマートフォンやパソコンなどによるインターネット回答をお勧めしていますが、郵送による提出や調査員による調査票の回収による方法も可能となっています。
本町におきましても約100名の調査員の方々にご協力いただき、9月から10月にかけて全世帯を訪問し、調査票を配布する予定となっております。新型コロナウイルス感染症の影響が危惧されますが、予定どおり調査が開始された場合は、町民の皆様におかれましてインターネットもしくは郵送での回答をよろしくお願いいたします。
本町におきましても約100名の調査員の方々にご協力いただき、9月から10月にかけて全世帯を訪問し、調査票を配布する予定となっております。新型コロナウイルス感染症の影響が危惧されますが、予定どおり調査が開始された場合は、町民の皆様におかれましてインターネットもしくは郵送での回答をよろしくお願いいたします。
国勢調査の流れといたしましては、石井町では約100名の調査員が8月から10月に全世帯を訪問し、調査票を配布、回答をお願いしているところではございます。回答をいただいた全ての調査票は、総務省統計局に集められ、集計をされます。 調査事項につきまして簡単に説明をします。 個人には生年月日や男女の別、就業状態や勤務地など15項目、世帯につきましては世帯委員数や住居に関する4項目でございます。
国勢調査の流れといたしましては、石井町では約100名の調査員が8月から10月に全世帯を訪問し、調査票を配布、回答をお願いしているところではございます。回答をいただいた全ての調査票は、総務省統計局に集められ、集計をされます。 調査事項につきまして簡単に説明をします。 個人には生年月日や男女の別、就業状態や勤務地など15項目、世帯につきましては世帯委員数や住居に関する4項目でございます。
次に、調査員の業務についてですが、学校からの調査依頼によりまして該当の児童の授業中の様子などを観察、また担任などからの聞き取り等を実施し、身辺自立、言語、行動特性、集団での様子、学習の状況などについての調査を行い、調査票が作成されます。この調査票をもとに教育支援委員会は審査会を開きまして、どのような進路が適切かといった助言を付して各学校に通知するという流れになっております。
その後、本年度内に、対象者に対し、山林の管理についての意向調査票を送付した後、個別の地域説明会を開催し、森林所有者の意向の集積を行い、どのような方向で森林を適切に経営管理をしていくか決定してまいります。 次に、ジビエ処理加工施設整備の取り組みについてでございます。
調査票は、2月初旬に小・中学校の児童・生徒とその保護者につきましては学校を通じて配付し、児童扶養手当受給者世帯には郵送で配付を行っており、ともに郵送による回収としております。昨日が回答期限となっており、今後集計を行い、調査結果につきましては、今年度末に報告書を作成する予定となっております。
新しいメンバーとなりました農業委員会といたしまして、8月に遊休農地の調査を行い、今回からの試みといたしまして、新しい農地利用最適化推進委員さんと農業委員が農地の利用意向調査の案内を直接町内のお宅へ、農地所有者のお宅へ訪問し、顔の見る関係性を築くという形で調査票の内容と返答の方法についての説明を行っていただきました。