129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2001-12-12 平成13年第 4回定例会-12月12日-19号

具体的な事例を二、三私も聞いておりますが、妻がどこに行くのも禁止し、どこか外へ出ると、どこへ行ったと尋ねる監視するケース、今、離婚の調停をやっている、殴る、けるといったケース、既に裁判に持ち込んだケースも聞いていますが、実態はひどいものがあります。家庭内のことなんだなんて言っていられない、一つ間違えればまさしく重大な犯罪になりかねないのです。

小松島市議会 2001-06-02 平成13年6月定例会(第2日目) 本文

また,今年5月,「人権救済の在り方についての答申」が出され,差別,信条,性別,障害等社会的生活における差別的取り扱いは,調停仲裁勧告公表訴訟援助などで救済を図ることを目的として答申されていましたが,本市といたしましては,国,県の動向を見ながら対処していきたいと思っております。  21世紀人権世紀と言われております。

鳴門市議会 2000-06-01 06月08日-03号

そういうことにつきましては、逐次住民の皆さんに、今特に環境部はごみ問題で忙しい中、我々のために本当に夜遅くまで説明会に参加をしてくれ、調停役を果たしていてくださっているわけであります。市長の既にそのようなドコモに対する意見については聞いておるわけでございますが、本席におきまして、ひとつ市長のこの問題についての考え、意見をお聞かせ願えたらありがたいと思うわけであります。

徳島市議会 1999-09-08 平成11年第 5回定例会-09月08日-15号

地方分権推進法案内容は、地方自治法改正を軸に、475本もの関連法を改正した法案で、主な内容は、1には機関委任事務の廃止など、地方自治体への権限移譲、2には国の地方自治体への関与の抑制、3には国と地方自治体との紛争を調停する係争処理機関の創設、4には市町村の合併促進など、これまでは上下関係だった国と地方関係を平等、協力関係に改めることを目的としている。  

徳島市議会 1998-12-21 平成10年第 4回定例会-12月21日-20号

長谷部氏は、弁護士として御活躍されており、徳島調停協会連合会の理事を努められるなど、その高い識見と高潔で公平な人柄を、資産評価の公正な審査に生かしていただくため、選任しようとするものであります。  次に、公平委員会委員の選任につきましては、任期満了となります島田清氏の後任として西佳昭氏を選任しようとするものであります。  

鳴門市議会 1996-02-01 03月04日-01号

本案については、国民健康保険税調停額に対する収入率が七二・二%で、収入未済額五億八千三百四十四万二千円を生じております。担当職員徴収努力は認められるものの、本事業においては国保財政の円滑な運営や被保険者負担の公平の見地からも、税の徴収は根幹をなすものであり、なお一層の努力をされるよう要望し、一部反対意見はありましたが、採決の結果、原案を認定すべきであると決しました。 

鳴門市議会 1994-06-01 06月13日-03号

そこで、先般の記事を私も見まして、この問題に対しては県と漁業者との交渉だけでなしに、漁業者がどういう問題点を持っておるのか、鳴門市としてお手伝いをすることはどういうことがあるのか、ひとつ中に調停役として本市の建設部が入って地元の意見を聞いてみてはどうかと、こういうようなことを先日指示したところでございます。 

鳴門市議会 1993-06-01 06月22日-05号

日本女子大学文学部史学科を御卒業後、平成二年四月一日からは徳島地方裁判所の家事調停委員並びに鳴門簡易裁判所民事調停委員として重責を担われております。 以上のとおり、皆さん人格識見ともに高く、人権擁護委員として最適任者と考えますので、どうか満場一致の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明といたします。 ○議長(勘川一三君) おはかりいたします。 

徳島市議会 1992-09-10 平成 4年第 4回定例会−09月10日-15号

そうすると、これはやはり徳島市の道路管理者の方に、何とかしてもらわなんだらしようがないんじゃないかということがあるわけなんですけども、どうも対応を聞いておると、そこらがにわかにはっきりした裁定が出ないというか、調停ができないというか、に今の状況はあるんじゃなかろうかと思います。

鳴門市議会 1992-06-01 06月22日-05号

昭和十六年三月、県立撫養中学校を御卒業ののち、家業でありました農業に従事される傍ら里浦農業協同組合組合長徳島総合開発審査会委員をお務めになられ、現在、鳴門簡易裁判所民事調停委員として御活躍中であります。更に、昭和五十二年五月から固定資産評価審査委員会委員として、また昭和五十六年四月二十八日からは当該委員長として適正公平な審査に御尽力をいただいております。 

徳島市議会 1991-06-11 平成 3年第 3回定例会−06月11日-09号

それはいろいろよんどころない事情もあるんでありましょうけれども、それはもうあきらめるわけですね、これを執行停止と申すんですけれども、この執行停止した分を、調停額から差し引くことが許されるかどうかという、この認定の問題なんですが、これは差し引いても構わないという徳島市独自の判断によって調停額から差し引いた。当然、収納率は高まりますね。

鳴門市議会 1990-03-01 03月22日-05号

民生児童委員公平委員教育委員あるいは調停委員務められ、徳島地方裁判所長表彰を受賞されております。 前田さんは鳴門撫養町岡崎字二等道路西四十五番地にお住まいで大正六年六月二十六日生まれの七十二歳であります。 松茂公民学校を経て、四十年間阿波銀行に勤務され、この間本部部長等を歴任し、退任後は同行並びに阿波総合信用株式会社監査役をお勤めになられました。 

鳴門市議会 1989-06-01 06月21日-05号

昭和十六年三月県立撫養中学校を御卒業後、農業に従事され里浦農業協同組合組合長簡易裁判所民事調停委員徳島総合開発審議会委員等務められております。 御案内のとおり、人格識見とも申し分なく固定資産評価審査委員会委員として最適任者と考えますので、どうか皆様方満場一致の御賛同をお願い申し上げる次第であります。 以上提案理由説明といたします。 ○議長野崎博文君) おはかりいたします。

鳴門市議会 1987-03-01 03月03日-03号

昭和六十年度の国民健康保険税決算状況でございますが、予算額が十二億円にたいしまして、調停額が十六億四千二百二十三万二千九百十円でございますして、収入済額が、十二億二千九百九十五万八千百二十四円でそのうち不納欠損額が二千百五十五万三千八百七十円ございますので、収入未済額が差引いたしまして三億九千とんで七十二万九百十六円となっております。

鳴門市議会 1987-03-01 03月13日-05号

略歴昭和八年三月徳島県立撫養中学校卒業せられ、二十五年十二月から三十四年十二月まで鳴門民生児童委員を、四十五年十月から四十六年十月まで鳴門公平委員会委員を、四十六年十月から五十六年十月まで鳴門教育委員会委員を、四十七年一月から現在まで調停委員を、五十五年十二月から現在まで鳴門人権擁護委員をお務めになられ、五十六年十一月には徳島地方裁判所長表彰を受けておられます。 

鳴門市議会 1986-06-01 06月30日-04号

略歴といたしましては、昭和三十九年から昭和五十一年まで七年間里浦農業共同組合組合長昭和五十四年から現在まで十六年間鳴門簡易裁判所民事調停委員を、又昭和四十九年から昭和五十三年まで四年間徳島総合開発審査委員を、昭和五十二年五月から現在まで鳴門固定資産評価審査委員会委員をお務めになられ、昭和五十六年四月二十八日からは審査委員会委員長務められ人格識見共申し分のない方でございます。 

鳴門市議会 1984-12-01 12月07日-01号

報告第十八号、専決処分事項報告につきましては、明神団地に入居いたしております鉄野一雄が長期にわたる家賃滞納のため、これの納付と家屋明渡しについて、去る八月、民事調停の申し立てを行っておりました。 しかし、この調停にも全く応じようとしないため、この際やむを得ず訴訟により解決をいたしたいと考え、地法自治法第百八十条の規定に基づく市長専決処分により提訴した次第であります。

鳴門市議会 1984-09-01 09月18日-01号

昭和五十九年九月十八日二 場   所 鳴門市議会議場    ───────────────────────────────── 諸般の報告第一 会期の決定について第二 会議録署名議員の指名について第三 報告第 十三号 徳島開発事業団決算について   報告第 十四号 徳島開発事業団監査結果について   報告第 十五号 専決処分事項報告について(市営住宅入居者に対する家屋明渡請求等に係る民事調停