64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第1日目) 本文

また,今後においては,さらに現年度課税分徴収率向上に力を入れることとしており,納税者利便性向上を図る上でも口座振替制度への加入推進を行うこととし,新年度より新規加入者奨励品を支給する制度を実施することとしております。  今後とも,滞納整理を推進し,自主納付の奨揚を図り,自主財源の確保に努めてまいります。  

三好市議会 2007-09-06 09月06日-02号

5年以上たたないと不納欠損には入れないと思うんですけども、収入未済額、これ事項別で見ますと、市民税が現年度課税分未済額が1,681万7,323円ですか。それで、現年度ずっと見ておりますと、滞納分が入っておりますよね、当然、昨年度からの。それと保育所費ですか、これ。分担金及び負担金、12の3の。これは厚生に入ると思うんですが、これは保育所費と理解していいのかどうか、1,632万1,886円。

小松島市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第1日目) 本文

なお,自主財源の根幹であります市税徴収率につきましては,本年10月末現在において,現年課税分は前年度同月比0.32ポイントアップ滞納繰越分は前年度同月比8.12ポイントのアップでありまして,トータルでは2.12ポイントのアップとなっております。金額的には,前年度同月を3,500万円以上,上回っている状況であります。

徳島市議会 2006-09-13 平成18年第 3回定例会-09月13日-14号

まず、市税徴収率につきましては、現年課税分が97.9%、滞納繰越分が25.3%、合計で92.1%となっており、前年度の90.9%から1.2ポイント向上しております。  次に、市税収入額についてでございますが、徴収率向上や緩やかな景気回復の影響などによりまして、前年度より14億2,000万円程度の増収となる約413億3,600万円となっております。

小松島市議会 2005-12-02 平成17年12月定例会(第2日目) 本文

14年度では,現年課税分96.06%,滞納分18.15%,計87.83%であります。平成15年度課税分では,現年分で96.32%,滞納分で21.77%,計88.14%であります。平成16年度は,現年課税分で96.57%,滞納分で22.19%の計88.36%となっております。平成15年度より滞納処分を開始いたしまして,徐々にではありますが,徴収率は改善しております。

徳島市議会 2005-03-08 平成17年第 1回定例会-03月08日-03号

このうち現年度課税分につきましては97.33%でございました。市税の主要な税目ごとに申し上げますと、固定資産税につきましては、平成10年度の現年度課税分における収納率が96.9%であったところ、平成15年度では96.5%になっております。市民税につきましては、平成10年度の現年度課税分における収納率が98.4%であったところ、平成15年度には98.1%になっております。

鳴門市議会 2004-12-15 12月15日-05号

次に、議案第136号鳴門税賦課徴収条例の一部改正についてでありますが、固定資産税の現年課税分徴収率向上に資するため、納期設定について所要改正を行うものであり、異議なく原案を了といたしました。 以上が当委員会審査概要です。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(藤田茂男君) 次に、教育民生委員長より報告を求めます。     

鳴門市議会 2004-03-02 03月02日-02号

また、徴収率についてでございますが、平成14年度徴収率は、現年課税分が97.1%、滞納繰越分が10.3%、合計85.6%となっておりまして、特に滞納繰越分徴収率の低い要因となっておるところでございます。滞納繰越分が低い原因といたしましては、長引く景気低迷の中で失業率の悪化、会社の倒産、自己破産の増加など、滞納整理を進めていく上にありまして厳しい状況にございます。

石井町議会 2003-12-18 12月18日-04号

軽自動車税、これが収入未済額として現年課税分それから滞納繰越分合わして671万2,940円という金額になっていますが、もともと軽自動車税というのは、金額的には4輪で600㏄以下のもので乗用の自家用車で最高になってますが7,200円、それから原付の排気量50㏄で、これ重量ですか、0.6以下のもので年の税額は1,000円ということで、金額的には非常に少ないので回収というか、滞納あってもしやすいんではないかというふうに