阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号
例えば、基本政策の5に掲げられたビジョン、豊かな自然環境と調和する持続可能なまちづくりにひもづく阿南市地球温暖化対策実行計画は、現在、徳島県が推進しているバッテリーバレイ構想と共通点も多く、産業都市として未来を見据えて掲げたものでありますので、停滞させるような計画変更を行うことがあってはならないと思うわけでございます。
例えば、基本政策の5に掲げられたビジョン、豊かな自然環境と調和する持続可能なまちづくりにひもづく阿南市地球温暖化対策実行計画は、現在、徳島県が推進しているバッテリーバレイ構想と共通点も多く、産業都市として未来を見据えて掲げたものでありますので、停滞させるような計画変更を行うことがあってはならないと思うわけでございます。
令和元年の計画変更では、那賀川の氾濫による浸水被害を防止することを目標に、目標流量を古庄地点で毎秒9,700立方メートルと設定してございます。
次に、都市計画道路領家日開野線と市道日開野見能方線、これは農免道路のほうが分かりやすいかも分かりませんが、この間の農地は、甲種農地、第1種農地、第2種農地、第3種農地が混在する農地法による甲種農地区分で、市街化調整区域であることから、住宅新築等の開発が困難であり、商工会議所はじめ各方面から都市計画変更の要望がされております。
広域ごみ処理施設の建設予定地を東沖洲に変更したことに伴い、国庫補助金にある循環型社会形成推進交付金の計画変更を令和3年7月1日付で徳島市外4団体との連名で提出しております。
そして、現在では、高速道路がついてきておりますけれども、櫛渕にも高速道路との取り合い道路が、計画がなかったけれども、新しく計画がついてきたとか、そういう地元の状況を考慮して、そういう計画変更もできてきてるわけなんです。 ところが、JR線、鉄道のこの踏切は、もう何十年も前の話になり、私も生まれてないときでしょうけれども、そういうときに発生してることなんですね。
社会経済情勢を踏まえて見直すように、平成12年、18年、23年に都市計画道路の必要性について再検証し、廃止や幅員の変更など都市計画変更を行うよう国交省が助言してきておりまして、全国の市町村の約8割が都市計画道路の見直しを実施してきておるとのことです。例えば、京都府亀岡市では、関係する自治会単位で説明会を開いて地元との合意形成に努め、複数路線を廃止しております。
社会経済情勢を踏まえて見直すように、平成12年、18年、23年に都市計画道路の必要性について再検証し、廃止や幅員の変更など都市計画変更を行うよう国交省が助言してきておりまして、全国の市町村の約8割が都市計画道路の見直しを実施してきておるとのことです。例えば、京都府亀岡市では、関係する自治会単位で説明会を開いて地元との合意形成に努め、複数路線を廃止しております。
今回、このベンチをかまどベンチに計画変更しても費用負担増も小さかったこと、災害時に住民の方にご活用いただけるという選択肢も増えることから設置した次第でございます。 災害時には3基のかまどが使用可能であります。平常時は使用は想定しておりませんので、付随する設備や調理器具は備えておりません。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
今回、このベンチをかまどベンチに計画変更しても費用負担増も小さかったこと、災害時に住民の方にご活用いただけるという選択肢も増えることから設置した次第でございます。 災害時には3基のかまどが使用可能であります。平常時は使用は想定しておりませんので、付随する設備や調理器具は備えておりません。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
三好市全世代活躍コミュニティ創出プロジェクト事業の計画変更が検討されているようですが、以下の点をお伺いをいたします。 1、事業の概要、今回の変更点の説明を求めます。 2、計画変更の理由は何でしょうか、お伺いをいたします。 3、計画変更による経済的損失、また時間的損失はどの程度か把握されておられるのかをお伺いしたいと思います。
5人に1人にとの取組から、パソコン端末1人1台への取組へと大きく計画変更になるわけですので、スムーズな移行に取り組んでほしいと思います。 そこで質問いたします。計画を余儀なくされるであろうパソコン1人1台への取組について、どのように取り組んでいくのか、また目標達成年度について、徳島市の見解をお答えください。 次に、防災・減災に資する国土強靱化地域計画について、質問いたします。
そのような中で計画変更などせず進めるのであれば、状況の変化を考慮して、この事業に対し提言をいただいた有識者会議のメンバーの方々とソフト面での整備方針や活用法などについて議論し、再検討し、ブラッシュアップされたのでしょうか。そのようにするのが当然だと思いますが、御見解をお聞かせください。 次に、徳島市の学力向上施策について、お伺いいたします。
このような中、平成26年8月の台風11号による洪水は戦後最大流量を記録し、深刻な浸水被害が発生したこと、さらに近年の頻発する洪水の激化や将来の気候変動の状況などを踏まえ、平成26年8月洪水と同規模の洪水を安全に流下させることを治水目標とした那賀川水系河川整備計画変更原案が平成31年4月15日に公表されました。
約1年4カ月での計画変更となりました。昨年の5月、市長は駅西を選んだことについて、30年、40年、50年先をにらんで将来を考え強い確信を持って選んだとインタビューで答えられておりました。しかしながら、事業実現に対する見通しの甘さは否めず、計画の賛否は別として、約1年4カ月もの貴重な時間と費用、労力を失ったことは、多くの市民が残念に思っているのではないでしょうか。
発端となったその要望書の阿南橘みなとオアシス計画、それを実行に移すとなると、造船所跡地は工業用地ですので、土地利用のための地目の計画変更を県に出さなくてはなりませんが、審議に諮られても非常にハードルの高いものとなります。購入土地には、公共湾岸用地も含まれ、県の波止場と隣接しています。商業施設をつくるとなると、ハードルはさらに高くなります。
前回はこの財源を計画変更いたしましたが、しっかりとこの財源も利用して、今後の中心市街地のまちづくりを市民と一緒になって考えていく、そして空き家、あきが目立ち始めた中心市街地の今後のまちづくりをしっかりと議論していく、そういった中において5年間の合併特例債の期限が延長になるといったことは本当に幸いなニュースであると思います。恐らくこれは今国会で決定されるものだろうというふうに思います。
続きまして、予算の状況でございますが、計画変更確定を経て工事を再開し、平成27年度予算では11億円でしたが、平成28年度におきまして、当初30億円に加え補正で3億円の追加となっております。また、平成29年度当初予算といたしましても34億2,000万円、同じく補正予算が6億円と、予算確保につきましては順調に増加しております。
前市長時代のことを懸念しても仕方ありませんが、ぜひとも場当たり的な計画変更を行うようなことは避けていただきたいと要望しておきます。 建物内禁煙に向けた市長の思いをお伺いいたしました。 国立がん研究センターが発表している数値を見ても、受動喫煙によって罹患リスクが高まることは確かです。ただ、先ほども申し上げましたように、たばこ税収入は大きな財源です。
議員おっしゃいましたように、その計画そのものよりも現場のほうが大事というようなことで、今現在はそういうふうな対応をしておりますが、もちろんこれ先ほど部長の答弁にもありましたけれども、本体の計画の変更も見据えて今後こういった計画変更をそれに反映していくようにというようなつもりでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山子凱雄君) 西内議員。
次に、処理エリア等の計画変更がされたとのことでありますが、その内容について、また、終末処理場についての計画変更はありますか。 また、土盛りがされたままの終末処理場拡張予定用地について、必要面積を早期に確定し、余剰用地をスポーツ総合センター駐車場として整備することを望むものでありますが、あわせて見解を伺います。