鳴門市議会 2021-06-16 06月16日-04号
私が次に近隣自治体や行政視察で調査を行った結果、受益者負担金がございます。この問題も鳴門市は面積割で算出している自治体もほかにはございますが、ちなみに私の自宅は約1,000平方メートルで平均よりやや多いほうと思いますが、私自身は議員であるゆえ、当時の決定事項、これは私の見解で職員・議員が加入促進同様に模範を示すことは当然だと思っております。
私が次に近隣自治体や行政視察で調査を行った結果、受益者負担金がございます。この問題も鳴門市は面積割で算出している自治体もほかにはございますが、ちなみに私の自宅は約1,000平方メートルで平均よりやや多いほうと思いますが、私自身は議員であるゆえ、当時の決定事項、これは私の見解で職員・議員が加入促進同様に模範を示すことは当然だと思っております。
5月19日には、みよし広域連合議会管内行政視察が本市で実施され、古井副議長、木下議員、三木議員と議長の私が出席をしております。 その他出張等については、それぞれその関係書類を事務局で保管しておりますので、御高覧ください。 以上で諸般の報告を終わります。
加えて、その効果という点で、固定費の削減より事業費を削減することが重要だと考えますので、令和3年度も本年度と同様に、常任委員会視察の取りやめによる240万円の削減、そして政務活動費を6か月分自粛することによる315万円の削減をコロナ対策施策として、次回定例会までに御提案をいたしますので、検討していただきたいと思います。
これ、私も以前に9年ぐらい前ですか、視察に仙台とか福島のほうに行かせていただきました。仙台は、津波の影響で家は流されてなくなっておりました。あったのは基礎のコンクリだけ残ってた。それとお墓が残っていたことを思い出しました。福島については、原発の影響で家の前では柵をして入れないようにしてあった。もう人けはありませんでしたのを思い出しました。
このオガールプロジェクトは、長期間にわたって未利用の状態であった町有地を官民連携による図書館や産直施設を含む複合施設の整備、宅地分譲等で再生をして、地域のにぎわいづくりに大きな成果をもたらせた事業で、私も議員時代に現地の取組を視察いたしました。喜多議員とも御一緒させていただきました。
また、サテライトオフィス誘致事業として、東京で開催されましたサテライトオフィス誘致イベントに2回参加し、152社が参加する中、29社と直接面接を行い、そのうち4社にあなんスマート・ワークオフィスを御視察いただきましたが、誘致にまでは至りませんでした。
また、市議会としても、常任委員会の視察旅費等を減額補正し、鳴門市新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てるなど、感染症への対応に取り組ませていただきました。 退任後も、議長としての経験を糧に、一議員として、微力でございますが、市勢の発展に寄与できればと考えております。 誠に簡単ではございますが、議長の退任に当たっての挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。
この件につきましては、平成30年6月20日付告示により、石井町学校給食センター建築その他工事設計協議応募要項により、県内外から視察に来るような技術的、意匠的に優れた設計提案を採用するため、設計案を募集し、その後石井町学校給食センター建築その他工事設計協議委託者選定審査委員会にて、食育、地域の藍の歴史やまちづくりの観点より、町のシンボルとなるような技術的、意匠的に優れた設計提案であるとともに、今後の将来的
また、さらには移住希望者が現地視察や移住準備のために訪れた際の案内などを行っており、移住支援団体や地域の方々と連携を図りながら、移住前から移住後まで、切れ目のないきめ細やかなサポートを行っているところでございます。
基金の原資は、市議会からお申出いただきました常任委員会視察旅費や新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったイベント事業等に係る予算削減分のほか、本市ゆかりの個人や事業者の寄附金を積み立てており、これまで補正予算(第4号)により800万円、補正予算(第5号)により364万円、補正予算(第8号)により1億327万円の積立てを行っており、現在の積立額は1億1,491万円になっております。
そして、そのための勉強や視察などを行い、行政や民間団体の取組については常に注視し、本会議や委員会で、海外を含めた他都市の事例や取組に対する提案などを行い、私なりの考えをハード・ソフト両面から積極的に申し述べてまいりました。
さらに、令和3年秋には、JRグループが共同で取り組む大型観光企画であります「四国デスティネーションキャンペーン」が開催されることが決まっており、先月11日には、同キャンペーンに関連し、旅行商品造成のための現地視察として、旅行会社及びJR関係者など、12名の方に渦潮をはじめとする本市の魅力を体感していただきました。
かつて私が、10年余り前になると思うのですが、東京都の練馬区に行政視察に行った折、担当者からこれに近い、これ以上の事業計画の資料を見せてもらい、感動したことが思い出されます。鳴門市も、それに近づいたということで、資料作成の関係者の努力を大いに評価いたします。
ぜひとも教員、生徒ともに有効に活用していただくよう、それで最後に1点だけ、これをよく県教委がされておるんですけれども、タブレットを使用した研究授業、それをぜひ三好市も推進しまして、教育委員会、もしよければ我々議員も一度そういうとこの視察をさせていただきたいと思いますけども、そういう視察というのは予定、もちろん今日現在いついつと決まってないですけども、今後計画する予定はございますか。
このときにはまだコロナの関係もなかったと思いますので,先進地視察旅費ということもありまして,小松島中学校が,まず,どこに,6万4,000円でしょうか,これ,どこに行かれたのかというのをお教えいただいても構いませんか。 ◎ 前川委員長 先進地視察。
この高速道路を活用した津波避難場所は全国ではまだ珍しく、先進事例となったことにより、県外から徳島市モデルとして視察に来る施設となりました。
昨年、生活福祉委員会の委員会視察で訪れた滋賀県近江八幡市では、施設候補地を公募し、3か所の応募があり、その中で建設計画地を選定し、その地元には地元対策として自治会館の建設、道路の拡張が実施されるなど、様々な対策が講じられております。また、環境エネルギーセンターの隣接する場所には、センターの熱源を利用した健康ふれあい公園やスポーツセンターが整備をされております。
帰県の翌日に、応神ふれあいバスの視察で同乗されることは、危機管理の観点からしていかがなものかと感じます。市長自らが感染拡大を招くようなことがあってはならないと思いますし、東京への要望活動が重要なものであるならば、県外出張後2週間は市民の方々との密は避けるなどのガイドラインを設けるべきだと意見しておきます。 阿波おどりネクストモデル事業について御答弁いただきましたので、質問いたします。
先日、市内4か所のポンプ場を同僚議員と視察してまいりました。建設時期はまちまちでありました。案内していただいた中で、古い施設は昭和40年代後半の竣工、最も新しい施設が矢三西ポンプ場で平成29年の竣工となっておりました。最新施設では、地盤も高く、市街地からの浸水対策も講じられておりました。しかし、昭和40年代に整備されたところでは、建設当時と周辺環境も大きく変わっているように思われます。
また、本市が運行を支援する応神ふれあいバス運行協議会とトヨタカローラ徳島株式会社がトヨタ・モビリティ基金の助成契約を締結したことを受け、先月、運行の現状を把握するため現地を視察いたしました。利用されている方の声を聞く中で、地域自主運行バスが通院や買物などの移動に困っている方々の助けになるだけでなく、コミュニティーの場として定着していることを改めて認識したところでございます。