阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
本市では、今年度からあなんでスマートホーム事業等の既存補助事業に加え、阿南市結婚新生活支援事業補助金制度を新たに創設し、地域住宅建設への支援を実施しているところでございます。
本市では、今年度からあなんでスマートホーム事業等の既存補助事業に加え、阿南市結婚新生活支援事業補助金制度を新たに創設し、地域住宅建設への支援を実施しているところでございます。
岩佐市長が公約に掲げられている学校給食無償化ですが、12月定例会でも申しましたとおり、現在、国による補助金制度がない中、恒久的な財源をどのように確保され、いつから実施されるのか、何をどのように検討されているのか、お答えください。 (2)地産地消について。
こうした面的な施策の推進をまちの活性化策の基軸としつつ、市内14地区ごとの個性を生かしたまちづくりを推進するため、これまでの申請方式による補助金制度から一歩前に踏み出し、地域の事情や特色に合った使い方を工夫しながら決めることができる、より自由度の高い阿南市版わが町予算制度を新設するための検討に着手し、地域コミュニティーの活性化を図ってまいります。
一例としましては、阿南市版ふるさと納税の寄附金を原資として、SDGsの実現及びESG経営に関係する新たな商品、サービスの開発等、先導的なビジネス展開により、市内において新規創業や事業再構築を行う起業家や事業者を対象に、初期費用の一部を助成するチャレンジ都市阿南創造事業補助金制度を本年度創設し、新規創業3件、事業再構築2件を採択いたしました。
現在、定住に向けた支援策として、起業を希望する隊員に対する起業支援補助金制度を令和2年度から創設し、令和3年度には、2名の隊員が当制度を活用し本市に定住いたしました。
炭素貯留効果の高い有機農業を行う場合、環境保全型農業直接支払交付金の補助金制度もあります。 昨年、阿南市では、阿南市有機農業推進協議会が発足し、積極的に環境問題、食糧問題を意識して農業に取り組まれている方々がいらっしゃいます。 ゼロカーボンシティを宣言している阿南市です。議会初日、市長所信表明でも、他市をリードする先進的な取組にチャレンジしてまいりますとおっしゃっていました。
現状では補助金制度についてはございませんが、今現状がそういう状態であります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。 水道管の布設について、補助等についてというふうなご質問をいただきました。 この議論につきましては、今までもこの議場で度々なされてきたものでございますので、そのご質問の趣旨は非常によく分かってるつもりでございます。
また、隊員が任期終了後、同一市町村に定住する定住率につきましては、全国平均の50.8%に対して、本市は30.7%となっており、平均値を下回っておりますことから、任期終了後の定住に向けた支援施策として、令和2年度に起業を希望する隊員に対する起業支援補助金制度を創設し、定住サポート体制の強化を図っております。
予定を下回った理由として考えられますことは、昨年度からの国等による事業継続のための融資や給付金制度、持続化補助金制度や雇用維持のための様々な助成金及び支援金制度が行われたことや、県が実施しました感染拡大防止のための「新しい生活様式」実装推進事業応援金や営業時間短縮協力金、飲食関連事業者一時支援金制度など様々な支援制度メニューがある中、これらの要件から外れるなどの中小企業者の事業継続を応援するための今回
〔都築建設部長登壇〕 ◎建設部長(都築宏基) 阿南市空家等対策計画関連についての御質問ですが、まず最初に、危険廃屋除却支援事業費補助金制度とは、市内において適正に管理されていない危険廃屋等の除却などを行う所有者等に対し、予算の範囲内で阿南市危険廃屋等除却支援事業費補助金を交付し、その除却経費の一部を補助することにより、市民の安全・安心の確保並びに住環境の改善及び良好な景観の促進を図ることを目的として
また、本年度、県において、避難所における新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、避難所運営に携わる市町村の取組を支援するWITH・コロナ事前避難促進事業補助金制度が創設されました。
また、教育委員会では、平成26年4月から三好市学校給食費の補助金制度を実施しており、令和2年4月からは三好市内の幼稚園、小学校、中学校に在籍する児童・生徒の保護者及び住民基本台帳に記録され、かつ児童・生徒と生計を一にしている保護者に対して、保護者負担分の給食費を無償化にしております。これは、全国的に見てもすばらしい施策であると考えております。
こぐ力は普通の自転車の3分の1ほどでよく、日常の移動手段としても便利なため広まっていますが、1台10万円から20万円と高額なため、2012年頃から電動アシスト自転車の購入費への一部補助金制度を導入する自治体が増え始めています。中でも、制度を導入している自治体のうちの多くが、子育て世代支援の有効な制度として、子供乗せ用への補助制度を行っているようです。
こうしたことから、合併処理浄化槽の転換に対し、今年度より市の補助金制度を拡充するとともに、様々な機会を捉え、積極的な普及啓発に努めてまいりたいと考えております。
また、テークアウト購入促進事業を実施するとともに、事業拡大等のため緊急支援補助金制度を創設いたしました。 国の助成制度等を活用していただくためには、サポート会場設置の協力や専門家による相談会を開催するなど、様々な施策を行ってまいりました。さらに、市内での消費喚起を図るために、スーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」の発行を行う予定としております。
こうしたことから、本市といたしましては、コロナ禍で事業活動に支障が生じている中小企業者や農業者、漁業者への支援金給付や新生活様式を導入する協同組合等への補助金制度を創設したほか、地域経済の活性化対策として、市民生活応援、子育て応援の商品券発行事業を進めているほか、市内産業を支援するチャレンジ支援の補助金の創設、学校関連といたしましては、臨時休業に伴い昼食の用意が困難な家庭に対するふるさと応援弁当事業
これは、改めて議員提案をいたしますが、下水道整備には莫大な事業予算が必要で、国の補助金制度を最大限に活用し、それを使い尽くすような時代ではありません。先ほど述べた2市4町にも温度差があります。徳島県と鳴門市でも異なっております。徳島市は、県市協調で2ショットが多く報じられていますが、鳴門市はそれこそ強いパイプがございます。
現行制度の中でふるさと活性21活動補助金制度がございますが、伝統文化の継承に力を入れるため、平成23年度事業のような伝統文化に特化した支援対策を講ずるようにしてはどうでしょうか。 4問目、女性活躍推進について。 阿南市における男女共同参画社会の実現に向けた施策を総合的かつ計画的に推進するため、第3次阿南市男女共同参画基本計画が策定されました。
高齢ドライバーを支えるサポカー補助金制度や#8080「はればれ」の周知について、危機管理課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。 高齢ドライバーの安全運転の支援についての施策的な部分の周知について、ということは、石井町としてどのような広報をしているのかという質問と捉えさせていただきまして、答弁させていただきます。
高齢ドライバーを支えるサポカー補助金制度や#8080「はればれ」の周知について、危機管理課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。 高齢ドライバーの安全運転の支援についての施策的な部分の周知について、ということは、石井町としてどのような広報をしているのかという質問と捉えさせていただきまして、答弁させていただきます。