阿南市議会 2019-06-14 06月14日-04号
日本経済新聞が本年1月に行った世論調査によりますと、8つの機関や団体、公職を挙げて、それぞれの信頼度を尋ねたところ、信頼できるが最も高かったのは自衛隊で60%に上り、次いで高かったのが裁判所47%、警察43%、検察39%、学校の教師32%の順で、逆に信頼できないが最も多かったのが国会議員で、唯一5割を超えて56%となっております。
日本経済新聞が本年1月に行った世論調査によりますと、8つの機関や団体、公職を挙げて、それぞれの信頼度を尋ねたところ、信頼できるが最も高かったのは自衛隊で60%に上り、次いで高かったのが裁判所47%、警察43%、検察39%、学校の教師32%の順で、逆に信頼できないが最も多かったのが国会議員で、唯一5割を超えて56%となっております。
議案第54号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金等貸付金に関して,徳島地方裁判所に主債務者を被告として貸し金の返還を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
月10日提出 小松島市長 濱 田 保 徳 ………………………………………………………………………………………………………………… ┌──────┐ │ 収入印紙 │ 訴 状 │ 20,000円 │ └──────┘ 令和 年 月 日 徳島地方裁判所
観光協会が借入金の返済を拒否したため、2月16日以降、1日当たりが約14万5,000円、1年で約5,300万円という遅延損害金が発生するとともに、2月20日付で金融機関から徳島市に対して代位弁済の請求があり、徳島市といたしましては、市民の負担となる損失額をできる限り軽減させるため、やむを得ず、徳島市が主体的に観光協会から債権を回収することを目的といたしまして、3月1日に破産手続開始の申し立てを行い、裁判所
昨年の阿波おどりにつきましては、裁判所において昨年3月末にそれまで阿波おどりの主催者の一人であった徳島市観光協会の破産開始手続が決定されたときは、この夏の阿波おどりはどうなるのだろうと本当に心配になったものでございます。
また、解体を予定されている共済会館、保険課、旧鳴門簡易裁判所跡、そして旧堀部邸の解体費用、その財源なども今後の個別施設計画の中で検討するということでありましょうか。 以上、質問してまいりました。御答弁により再問いたします。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派創心クラブの代表質問に御答弁申し上げます。 人口減少などについて幾つかの御質問をいただいております。
さて、その要望活動なんですが、さきの6月議会での私の要望活動に関しての発言に際して、市長より、喜多議員、ここは裁判所ではないのですとの御発言がございましたことに際して、思いを述べさせていただきたいと思います。 本来、税の使われ方に際しては、市民の審判を仰ぐ議場でこそなされるべき事柄だと思っています。議員が市の行財政について執行機関に疑問をただし、所信の表明を求める、それこそ質問であると思います。
月3日提出 小松島市長 濱 田 保 徳 ………………………………………………………………………………………………………………… ┌──────┐ │ 収入印紙 │ 訴 状 │ 25,000円 │ └──────┘ 平成30年 月 日 徳島地方裁判所
議案第91号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金等貸付金に関して,徳島地方裁判所に連帯保証人を被告として保証債務の履行を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
しかしながら、先般元農業委員が収賄の罪で徳島地方裁判所に起訴されました。このことは、市政を預かる市長として、議員を初め、市民の皆様に御心配をおかけすることとなり、まことに遺憾に存じております。今後は、事態を厳粛に受けとめるとともに、農業の振興をしっかりと図っていくことにより、市民の皆様の信頼回復に努めてまいりたいと考えております。
先月23日、最高裁判所において、平成29年(行ヒ)第185号公金違法支出損害賠償等請求上告受理申し立て事件、いわゆる本市がボートレース事業運営のため、鳴門町漁協や新鳴門漁協に支払った公有水面使用協力費に係る返還請求権を放棄した市議会の議決の有効性について、判決がありました。
あとは裁判所に届け出て,その中,公示したりして,所有者がおるか,おらんか特定して,粛々とやっていくだけになっていくと思うので。ほかはちょっと私も絶対こうだとは言い切れんのですけど,そうやって進めていくものでないのかなと思います。
◯ 寺橋人権推進課長 これも徳島地方裁判所の方で,その方に生活状況等を調査した上でと思いますが,これにつきましても,この被告につきましては,ちょっとお体の調子がよくないということもございまして,介護施設の方に入っているというというような話は聞いてございます。
思い返しますと、ことし3月29日に徳島地方裁判所が公益社団法人徳島市観光協会の破産手続の開始を決定したときには、まだ実行委員会も立ち上がっていませんでした。そうした中、4月26日に徳島市が中心となり、経済団体など8団体による阿波おどり実行委員会が設立されましたが、この時点においては、観光協会が破産手続開始決定に対する即時抗告をしており、さらには、桟敷も取得できていませんでした。
─────────────────────────────────────────── 議案第66号 和解案の受諾について 徳島簡易裁判所平成29年(ハ)第497号貸金請求事件につき,別紙和解案を受諾すること について,地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第12号の規定により
議案第66号の和解案の受諾につきましては,平成29年12月定例会議にて訴訟提起の議決をいただいた貸金請求事件について,今般,徳島簡易裁判所より和解案の提示があったため,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。
◯ 柏木住宅課長 現在,今後の見通しでございますけれども,裁判所から和解案が。 債務が継続しておることを向こう側は認めておるところです。 ◯ 孫田副市長 済みません。何編も発言して申しわけないのですけれども,私の方から,かいつまんで申し上げます。ざくっとさせていただきます。
しかしながら、係争中の案件となれば、その審判は裁判所に委ねられ、理事者サイドとしては説明したくてもできない、その事情も今議会を通じて感じました。正々堂々私も自分を省みながら、議員としての本懐、品格を持って質問させていただきたいと存じます。 また、議会での取り組みが広く認知され、多くの市民の皆様に見ていただけるよう、議会改革も進めてまいりたいと考えております。
例えば、よくわからないことがあるんですが、地域医療確立対策協議会が、平成27年3月3日・4日と東京に陳情に行っていますが、裁判所に提出された旅行会社からの請求書によると、市長は陳情活動前日の3月2日の便をキャンセルされています。キャンセル費6,340円は、事前購入のチケットです。陳情活動は3月3日・4日です。陳情活動予定日ではない3月2日のキャンセル料金がなぜ協議会から出ているんでしょうか。
裁判所前に東警察署が移転するために、聾学校跡地の北側に当たります6,670平方メートルを国と交換しておりますが、あと8,247平方メートルのかなり広い土地が、県有地として残っている状況でございます。旧動物園跡地の横に位置し、緑も非常に多く、また助任川にも接していることから、川の駅構想においてもよいというふうに思っておりますし、文化芸術の拠点としては、すばらしい立地条件にあると考えております。