阿南市議会 2012-11-28 12月05日-01号
承認第1号 平成24年度阿南市一般会計補正予算(第2号)に係る専決処分の承認につきましては、12月16日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に伴い、選挙執行経費を補正することが必要となったため、歳入歳出それぞれ3,500万円を追加し、予算の総額を379億7,410万円とすることについて11月19日に専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定に基づき議会に報告し、その承認をいただくものであります
承認第1号 平成24年度阿南市一般会計補正予算(第2号)に係る専決処分の承認につきましては、12月16日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に伴い、選挙執行経費を補正することが必要となったため、歳入歳出それぞれ3,500万円を追加し、予算の総額を379億7,410万円とすることについて11月19日に専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定に基づき議会に報告し、その承認をいただくものであります
続いて、日程第8、請願第5号 「徳島地方・家庭裁判所美馬支部の裁判官常駐と管内の裁判所充実を求める意見書」提出に関する請願について討論を行います。 本件については発言通告書の提出がありませんので、討論を終結します。 これより請願第5号 「徳島地方・家庭裁判所美馬支部の裁判官常駐と管内の裁判所充実を求める意見書」提出に関する請願について採決いたします。 本件に対する委員長の報告は採択であります。
年度阿南市春日野地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第35号議案 平成23年度阿南市羽ノ浦農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第36号議案 平成23年度阿南市豊香野地区生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第37号議案 平成23年度阿南市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について第3 決算審査特別委員会の設置第4 決算審査特別委員会委員の選任第5 議第1号 徳島地方・家庭裁判所阿南支部への裁判官常駐
ですが、町長、町長はもちろん検事でもなければ裁判官でもありません。過去の町政については、私も非常に批判的な考えを持っておりますけれど、やはり議会の中の自浄努力、そしてこれはいろんな意見があるかと思いますが、辞職勧告決議というのは、私もウィキペディアというホームページで調べてみましたら、贈収賄とかひき逃げ等、非常にやはり重い罪を犯した者に対して出されております。
ですが、町長、町長はもちろん検事でもなければ裁判官でもありません。過去の町政については、私も非常に批判的な考えを持っておりますけれど、やはり議会の中の自浄努力、そしてこれはいろんな意見があるかと思いますが、辞職勧告決議というのは、私もウィキペディアというホームページで調べてみましたら、贈収賄とかひき逃げ等、非常にやはり重い罪を犯した者に対して出されております。
人権救済機関設置法案に反対する意見書」提出に関する請願 請願第 2号 「外国資本による土地買収を制限する法整備を求める意見書」提出に関する請願 日程第5 請願第 3号 米軍機MV22「オスプレイ」低空飛行訓練反対に関する請願書 請願第 4号 危険なオスプレイ配備・訓練のストップを求める意見書の提出についての請願書 日程第6 請願第 5号 「徳島地方・家庭裁判所美馬支部の裁判官常駐
行政手続が複雑で、制度が錯綜する現在の行政運営を法律上適正化できるリーダーとしては、単純な法学部出身ではなく、ちなみに私も法学部出身ではございますが、裁判官や検察官、弁護士などの強力な国家資格を有して、生きた法律を取り扱って、社会にある多様な事件を経験した方がふさわしいと考えるところでございます。 ちょっと長くなりましたが、そこでお伺いいたします。
判決には、特定の診療において混合診療を認める保険外併用療養費制度があるので、その対象を早急に拡大すべきという裁判官の意見が添えられました。 TPPのもとで混合診療が解禁されれば、米国の営利企業による病院経営が日本に導入され、過疎地の医療がおろそかにされる。
その点については、いかにこれ弁護士といえども法に基づいての弁護であって、法を曲げる権利は裁判官、弁護士といえどもありません。この点について、これはもうできないという期日が経っておりますので、私がきょう改めてこの辺について聞いたわけででございます。
その点については、いかにこれ弁護士といえども法に基づいての弁護であって、法を曲げる権利は裁判官、弁護士といえどもありません。この点について、これはもうできないという期日が経っておりますので、私がきょう改めてこの辺について聞いたわけででございます。
仮に裁判所の判例をお示ししても、それは一人の裁判官の判断であり、信用できないと言われるのではないでしょうか。 それでは、順次お答えいたします。 まず1点目、条例を公布する前に施行することが可能かという点でありますが、このたびの再議とどのような関係があるのか理解できませんが、条例等を含めた法令等の施行は、公布が必要不可欠な前提条件であり、当然公布前に施行することはできません。
このように告訴、告発がされている以上、検察あるいは裁判官を含めて司法の決定的な判断がおりるまではやはり慎むのが本道であろうと思います。裁判については、この程度で置いときます。私の意見としては、やはり司法の決定するまでは絶対に言い切ってはまかりならんと思っておりますので、その点についてはきつく要望しておきます。 それで、今まで私も随分と町長の不倫問題については控えておりました。
このように告訴、告発がされている以上、検察あるいは裁判官を含めて司法の決定的な判断がおりるまではやはり慎むのが本道であろうと思います。裁判については、この程度で置いときます。私の意見としては、やはり司法の決定するまでは絶対に言い切ってはまかりならんと思っておりますので、その点についてはきつく要望しておきます。 それで、今まで私も随分と町長の不倫問題については控えておりました。
法廷に訴えても必ず裁判官は和解調停をすることを申し入れます。それで和解が決裂した後に、初めて裁判というのは成り立つものであって、これはいかなる理由があろうとも示談には応じて、それが決裂してからやっぱり法廷に持ち込むのが順序であろうと。それが正当な理由であると私は思っております。
法廷に訴えても必ず裁判官は和解調停をすることを申し入れます。それで和解が決裂した後に、初めて裁判というのは成り立つものであって、これはいかなる理由があろうとも示談には応じて、それが決裂してからやっぱり法廷に持ち込むのが順序であろうと。それが正当な理由であると私は思っております。
法廷では裁判官が、裁かれるべきは介護や福祉の制度にあると厳しく指摘しているぐらいであります。 そのような状況の中で、特に高い保険料、利用料が負担できない低所得者層の問題があります。この点、本市の状況がどうなって、どのような対応策をとっているのか説明を求めます。 次に、介護現場での人材不足が大問題になっております。
鹿児島地裁の裁判官は、消費者の食品表示に対する信頼を大きく損ねた悪質な犯行として、求刑どおり罰金1,000万円を言い渡しています。徳島魚市場の責任逃れは許されない。まさにそういう段階を迎えているんです。市長の政治資金管理団体は、徳島魚市場の社長夫妻から2年続けて100万円の寄附を受けていましたが、決算審査特別委員会でも指摘したところ返したとのこと。しかし、返したで済む問題ではありません。
これはこれまでのように裁判官やあるいは弁護士、検事、これによって裁かれるんでなしに、これからはそこに裁判員として指名された国民、市民がそこに入っていってこれはどうであるかという判断を示さなければならないわけであります。
(町長河野俊明君「何十年もしとんのに急に切られたというてね」と呼ぶ) それは、もう少し、一方だけでなしに、裁判官のように、こっちで聞いたらこっちで聞くというふうにやっていただく方がええと思います。一方通行では何の判断もできません。 次に移りたいと思います。 時間がございません。
(町長河野俊明君「何十年もしとんのに急に切られたというてね」と呼ぶ) それは、もう少し、一方だけでなしに、裁判官のように、こっちで聞いたらこっちで聞くというふうにやっていただく方がええと思います。一方通行では何の判断もできません。 次に移りたいと思います。 時間がございません。