阿南市議会 2024-05-27 06月03日-01号
また、四国市議会議長会からは、28年以上議員の職にあった者として荒谷議員が、24年以上議員の職にあった者として久米議員、山崎議員、佐々木議員が、20年以上議員の職にあった者として住友進一議員が、16年以上議員の職にあった者として藤本議長がそれぞれ特別表彰を、8年以上議員の職にあった者として福島議員が一般表彰を受けられております。
また、四国市議会議長会からは、28年以上議員の職にあった者として荒谷議員が、24年以上議員の職にあった者として久米議員、山崎議員、佐々木議員が、20年以上議員の職にあった者として住友進一議員が、16年以上議員の職にあった者として藤本議長がそれぞれ特別表彰を、8年以上議員の職にあった者として福島議員が一般表彰を受けられております。
また、藤本議長の2年目の御就任と武田副議長の御誕生に対しましてもお祝いを申し上げます。並びに、前幸坂副議長に対しても1年間お疲れさまでございました。お世話になりました。感謝申し上げます。 それでは、早速質問に入ってまいりたいと思います。 まず、1番目に、災害に強い安全で安心なまちづくりについてを通告をしております。
初めに、このたび正副議長選で議長となられました藤本議長、副議長となられました武田副議長には、お喜びを申し上げますとともに、今後、1年間よろしくお願いいたします。 また、先日行われました阿南市長選挙で御当選をされました岩佐義弘市長には御当選のお祝いを申し上げますとともに、併せて御就任されました西田副市長、東條政策監にもお祝いを申し上げます。
また、先般行われました正副議長選において再び選任されました藤本議長、副議長に選任されました武田議員には、心からのお喜びを申し上げます。 また、またばかり続くわけでございますが、今回副議長を退任されました幸坂議員には1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。
本日、令和5年12月定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、年末何かと御多用にもかかわりませず御参会を賜り、加えて、藤本議長様からは、私の市長就任に当たりまして御丁重な御挨拶を頂戴し、市政運営について所信を述べる機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
これまでにも地元協議会の皆様をはじめ、藤本議長、阿南市役所関係部署の皆様一丸となり、浸水被害の抜本的対策として、県管理である三谷川改修事業の再開を強く要望されており、長年の懸案事項となっております。 見能林公民館や各所からの御要望も届いているかと思いますが、大雨のときには、見能林公民館や見能林小学校周辺の道路が浸水し、公民館に避難することが難しい、学校から安全に帰宅しづらい状況が発生しています。
全国市議会議長会から、25年以上議員の職にあった者として奥田議員が、20年以上議員の職にあった者として橋本議員がそれぞれ特別表彰を、15年以上議員の職にあった者として藤本議長が一般表彰を受けられております。 また、四国市議会議長会からは、24年以上議員の職にあった者として星加議員が、20年以上議員の職にあった者として橋本議員がそれぞれ特別表彰を受けられております。
初めに、このたび御就任されました藤本議長、幸坂副議長には、今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。 また、平山前議長、湯浅前副議長には、1年間正副議長として大変お世話になりました。ありがとうございました。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 初めに、市長の政治姿勢について3点お伺いいたします。
このたび御就任されました藤本議長並びに幸坂副議長におかれましては、心よりお喜びを申し上げます。 また、平山前議長並びに湯浅前副議長におかれましても、1年間議会運営に御尽力をいただき、誠にありがとうございました。 質問に入る前に、阿南駅前児童公園のからくり時計が故障していまして、止まっていました。そして、12月9日に修理が完了し、直るのを心待ちにしていた子供や子育て中の方が見に来ていました。
藤本議長。 〔藤本議員登壇〕 ◆9番(藤本圭議員) まずは、先ほど議長の職を退任されました平山前議長さんにおかれましては、1年間大変御苦労があったと思います。その御苦労に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。本当にお疲れさまでございました。 このたび、阿南市議会の議長の大役を仰せつかることになりました市民クラブの藤本 圭でございます。
二月十日に藤本議長を中心に二十名がバスを借り切って堀江公民館までお越しになり、蛍の話をしてくださるとの視察要望が交流の始まりでした。増川の活性化を考える会を組織しておられ、廃校になった増川小学校を祭り本部として、町を挙げて取り組んでおられます。大谷川蛍まつりのはっぴを着用しての登場は人目を引き、一同感激したようです。また、遠方を来てくださったとのことで、歓待を受けました。