小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文
今,新型コロナウイルス感染症について,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,徳島県においても新規感染者が確認されない日が続くなど,落ち着いた状況が続いており,年末にかけて少し気の緩みも出てきているかとは思われますが,第6波の懸念や,新たな変異株,オミクロン株の出現により世界の緊張感が高まったことから,市政の優先課題として引き続き取り組んでいただけるということで,我々自身も警戒心,緊張感の下,感染拡大
今,新型コロナウイルス感染症について,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,徳島県においても新規感染者が確認されない日が続くなど,落ち着いた状況が続いており,年末にかけて少し気の緩みも出てきているかとは思われますが,第6波の懸念や,新たな変異株,オミクロン株の出現により世界の緊張感が高まったことから,市政の優先課題として引き続き取り組んでいただけるということで,我々自身も警戒心,緊張感の下,感染拡大
御自身ががんと診断され,抗がん剤治療を4か月近く受け,現在も闘病生活を送っています。大学病院で定期的に抗がん剤を点滴するため通院しています。副作用で髪の毛が徐々に抜け落ちるようになり,医療用のウィッグを購入しました。病院の待合室には若い,年頃の患者さんも多く,自分と同じような治療を受けているんだなと。
災害発生時に避難行動要支援者が円滑に避難するためには,平常時から要支援者自身に避難が必要であること等について御理解をいただくことが必要であり,その上で,避難支援者を含めた地域住民や避難支援者等関係者間での連携が重要となってまいります。
………………┨ ┃ │ │高潮被害に備えた身を守るための小松島 ┃ ┃ │ │版「高潮浸水想定区域図」の整備について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │4.子どもたちが自己肯定感を高めな │子どもたちが現在の状況の中で,自分自身
私自身も全ての説明会に教育長とともに出席し,多くの方々から御意見や御要望をお聞きしてまいりました。これからの本市の小学校教育の在り方を考える上では,「主役は子どもたち」であるとの考えの下,未来を担う子どもたちが安心して快適に学習や運動に打ち込める教育環境を早期に実現する必要があると考えております。
それ自身の解決というのは今回アスカーブをどかすことによって改善はされるのですか。 ◯ 原都市整備課長 今の現状,市道のこの写真でも示させていただいておりますが,ちょうどこのアスカーブが路面排水のストッパーといいますか,これが道路冠水の一要因になっております。
この事業が令和2年度から開始したこともございまして,令和3年度,現在,耐震の申込み自身は15件ということで,昨年度の9件に比べて6件増えていっているというような状況ではございます。 ◎ 近藤委員 ありがとうございます。
◎ 南部副委員長 担当の方にしゃべっていただいても全然大丈夫ですので,あれなのですけど,ちなみにこれ自身は,市民から公害を調査してくれと言うたら,ほかの場所も調べてくれることもあるのですか。
子供自身が自分がヤングケアラーと思わず、家族の世話は当たり前とするけなげな子供たちです。支援の必要な子供たちは命に関わる問題もあります。子供の心が発するSOSを見落とさず、支援が必要な子供に早く大人たちが気づき、支援ができる対策を講じていただけますように要望しておきます。また、先日の徳島新聞の記事によりますと、11月に市町村の福祉分野での職員や教育関係者を対象に研修会を開くとありました。
◯ 泉危機管理課長 委員おっしゃるとおり,一般的には自助・公助・共助の比率というのは7対2対1と言われておりまして,阪神・淡路大震災等では,救済とか自衛隊などの公助による救出というのは2%にも満たなかったということで,この比率というのをお伝えしていくということは,御自身で,自分で自分の身を守るということの啓発にもつながってこようかと思います。
親しみやすさはそういう団体の方々のおかげでもありますし、行政サービスについては、これは日々改善を加えながら、住民の方々のご要望あるいはそのお気持ちをしっかりとお聞きして、全てに対してできるということではございませんけれども、しっかり日々改善を行って、住民の方が役場においでたときに気持ちよく帰っていただく、そういうふうな接遇について、これは日々朝礼でも申し上げてもおりますし、また職員自身がそのように思
今年度は、自己負担金1,600円が必要とのことでございますが、自分自身の健康は自分で守る、また家族を守るためにもワクチン接種を受けて、マスクの着用、消毒、3密を基本的に予防対策をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 次に、健康マイレージ事業と県の健康アプリ事業テクとくのコラボを実施した結果についてお尋ねいたします。
◯ 花岡住宅課長 先ほども申しましたように,一部払う云々という,使用料自身をかけていないというようなこともありまして,一部支払う,正式な入居にしてくれというような要望はあったようには聞いておりますが,その最初の約束で3か月で退去をするというようなことでございましたので,何と言うのでしょう,正式な入居には至っていないというようなことでございます。
これまでのアルファ株では大丈夫だった感染対策がデルタ株では通用せず,感染してしまうことがあるということを踏まえ,各校では学級指導等の時間を活用して,今までの感染とは違うんだということを発達段階に応じて児童生徒に伝え,児童生徒自身が目的意識を持って感染防止対策をできるような指導に取り組んでおります。
先ほどの話で,大雨がすごく降ったとき,緊急速報メール,エリアメール等がスマホのほうにも入ってきて,テレビのほうにもああいった速報が流れたときに,ちょっと私自身見てないんですけど,私ちょっとスマホで確認してたものですから。テレビを何か見てた人から,四国放送さんかNHKさんかがちょっとよく,聞いた話なので分からないんですけどね。
ワクチンの感染症予防の効果と副反応のリスクなどをよく理解した上で、接種を受けるか受けないかの判断はご自身で行っていただきますようお願い申し上げます。また、身体的な理由や様々な理由で受けることができない児童・生徒を含め、住民の方々がいらっしゃいます。接種を受ける、または受けないことによって人を傷つけたり傷つけられたりすることがないよう、改めて町民の皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
若い世代の方には,ぜひ正しい情報を知っていただき,ワクチンのことを十分御理解していただいた上で,御自身はもとより御家族や周りの方々を守るため,適切な判断を行っていただきたいと存じます。 次に,コロナ禍における地域経済対策についてであります。
ぜひとも昨日の井村議員の質問の中の市長の政策の八策の中にも挙げられたエリアだと思うので,ぜひとも市長に御答弁をいただきたいのですけども,市長が思い描いているあのエリアの活力を取り戻すこと,また新たな活力を見いだすことも含めて,さらにその政策と合致するようなエリア的なにぎわいをつくる,あるいは健康をつくる,あるいは学びをつくる,全ての部分で中心となってくる復活できるエリアだと思っておりますので,市長自身
あれから10年といいますが,東北地方も復興が進んでいるというような報道を見ますと,10年たって私自身も含めてあのときの危機意識が薄れているように感じています。 しかしながら,防災・減災対策に終わりはないと言われるように,私は限られた財源の中でも計画的に整備していくべきだと思っています。
そう聞かせていただくと,すごくわくわく,私自身もさせていただいています。 このように,予算を大きくかけることなく,ここ数年,図書館を活用していただく,図書館を楽しんでいただく動きを始めていただいています。私は,本当にすばらしいことだと思っています。