鳴門市議会 1976-06-01 06月19日-03号
ただしかし、ドイツ村のように市営直営でやろうとしている公園こういったものもあるという事を申し上げた中で特に観光客誘致の為に私自身が感じます事は、市民の今現在岡崎にある海水浴場は、市民の為の海水浴場でございます。私の質問が観光客誘致の諸政策となっておりますので、私が申し上げた大毛島へ海水浴場を誘致するのは観光客誘致の為の海水浴場でございます。
ただしかし、ドイツ村のように市営直営でやろうとしている公園こういったものもあるという事を申し上げた中で特に観光客誘致の為に私自身が感じます事は、市民の今現在岡崎にある海水浴場は、市民の為の海水浴場でございます。私の質問が観光客誘致の諸政策となっておりますので、私が申し上げた大毛島へ海水浴場を誘致するのは観光客誘致の為の海水浴場でございます。
これはその他の都市に比べて非常に率が低いんでないか、そういう点のお尋ねがあったわけでございますが、鳴門市の市民の皆様がそれぞれ自分自身の生活を維持するために、懸命にみんながよく働き努力されて生活程度が豊かであり子供のために頑張っておられるあらわれであろうと私は受取りまして、非常に困窮をしているために準の要保護、就学援助の保護を受けたいのであるけれども、それにたいして卑下したり、ひけ目を感じたりしてしんぼうしているために
私自身も寄付を頼んだこともあるんですが、これはそのドイツの学生がきてここで音楽会をやった時に一中と二中のブラスバンドの経費をまかなうために市が二百万、競走会に二百万、これは私が運輸省の方へ直接交渉して許可をもらって競走会から出してもらったことがあるんでございますが、原則として寄付を強要するような個人に寄付を強要するようなことは私はやるべきじゃない。
いろいろ説明聞きまして、確かに鳴門市民病院的と申しますか、鳴門市民の医療を守ると、健康を守るという点においての鳴門病院の果たしている役割りは、私自身やぶさかではございますが、これを認めるのでございますが、その点では、ことば通り鳴門病院が是非運営をやっていただくように、その点の努力は市の理事者においてもやられておると思いますが、なおいっそうやられるかという点について最後に理事者の決意の程を聞かせていただきたいんですが
知事自身もよく言われます、顔なら顔らしく、ちっときれいにしたらどうだ。お化粧もしようじゃないか、顔も洗わんとそんな事言っても駄目だと冗談に言った事もありますが、とかく南の方へよく向きますが、北は置きざりにされているようであります。私達の努力によって鳴門市の発展をはかっていかなければなりません。総合運動公園を造った場合も鳴門市が七万坪寄附したから出来たのであります。
その前は副会長の島田弥平この島田君が失敗をとって某君になっておるのだが会長自身とし競走会としましてもこの某君はちっととようけと頼りない。そこでこれにまかせておいたんでは十分役が果せんから事務局長の小山をこれをかせおいにいかしよる。とこういうことに私は聞いておるんだが、それはそれでじゃまにならなそんで結構なんですが、さてその以前に名をいうとあまりその人につかえるのでこれはさけたい。
自身で徹底して費を省き合理的な運営を図ることが最も必要でありますが、市民生活は日を追って複雑多岐になってまいります。住民の行政に対する需要の多様化は、公営企業の独立採算性を難しくさせております。 市バスは、去る十一月十四日から運賃の増額改定をいたしましたが、なお全国的にみました場合最も低廉な料金グループに属しております。
私自身の考え方をおりまぜて質問するわけでございますが、私は保育所は絶対に鳴門市立でなければならないという考え方ではないわけでございまして、法人でも個人でも本当にこの法の趣旨に基づいて保育事業の精神を把握しておられる方がやられるなら非常に結構だと考えておるわけでございます。
この補正予算につきましては十四億九千五百万円まことに徳島県下各市町村を見ましても、これだけの補正予算はまず珍しいといえると私自身考えておるわけでございます。この予算の審議につきましては市民と直結した色々な予算が計上されましてまことに有益なご決定をいただきましたことを重ねて厚く感謝、お礼申し上げる次第でございます。
私自身久々の登壇でございまして代表質問にふさわしい内容で質問ができるかどうか色々危惧いたしておりますが理事者の方々におかれましては充分内容をよき状態でお聞きとり願い懇切かつ適切なるご答弁をいただきたいと思う次第でございます。 まず第一点の排水対策の問題でございますが、一といたしまして樋殿谷川の排水の問題でございます。
私自身も子供を二人小学校へやっているわけでありますが、よく父兄の方からまた先生からも直接悩みとして聞かされるわけでありますが、いわゆる学校の授業についていけない子供が次第に高学年になるに従って多くなっている、こういう子供を持っておられるご父兄の方非常に深刻でございます。真面目な先生方は悩んでおります。
どうか市長ご自身も時々というか、たびたびというかぜひ遊覧船にのって鳴門の海も巡回したり、魚も釣ってみる等のご努力もあってしかるべきと考えますが、いかがなものでありましょうか。ご見解をお尋ねいたしたいのであります。
今後こういう事の絶体無いように他の三人からも色々お話を承りましたし私自身もそういう事を痛切に感じている次第でございます。今後委員長と私の間においては、そういう事は無いと確信致しております。今後そういう点について最大限の努力を致したいと考えている次第でございます。 平松議員さんのご質問の内容を聞いて、伺っておりますと胸に打たれるものがございまして教育長の職責の重大さを痛感しております。
農業センターには、設置の目的であります機械の貸与でありますが、小さな機械は農家自身で購入できますが、重農機具の需要が多いのでトラクターの購入を考えております。畜産につきましては、指導の専門職員を配置し、人事面においては充実をいたしておりますが、畜産公害の防止については、国・県と協力して各集落群に対し財政的に援助し、施設の整備促進を図るよう措置しております。
今、新聞で読者の手紙を読みましてあの記事はパン代をその競艇収入で持つという事を自分自身の考え方でそういう事を考えているのでありまして、私の方は何もそういう事は考えておりません。中にはそういうギャンブル収入でパンを買うたんだという事を云う人がいるかも知れませんが、子供達にこれは税金の一部をさいて市が負担しているのだ。
住民自身のものであります。主権者住民が理事者あるいは議会にこれらの運用を委任しているのに過ぎません。住民の行政財政をあやまって運用したり、政府の不当な負担を認めたり、また、住民の利益に反するような執行は住民に損害を与えるものでございまして、こういうことは許されません。