小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
これをずっと上っていくとスロープの階段へと続いていきますが,実はこういった状況でございますので,私自身は進む意欲もなく,写真だけ撮らせていただきました。もう一枚映します。先ほど施設の内容を提示しました,展望台の1つです。下の展望台です。上の展望台は,正直,行けませんでしたので,私はやめました。 いつ頃からこのような現状の状態となったのか,お尋ねします。
これをずっと上っていくとスロープの階段へと続いていきますが,実はこういった状況でございますので,私自身は進む意欲もなく,写真だけ撮らせていただきました。もう一枚映します。先ほど施設の内容を提示しました,展望台の1つです。下の展望台です。上の展望台は,正直,行けませんでしたので,私はやめました。 いつ頃からこのような現状の状態となったのか,お尋ねします。
[7番 松下大生議員 登壇] ◎ 7番(松下大生議員)システム導入に向けて検討したいという御答弁だったので,前向きな形で受け取っておきたいと思いますが,本当にこれ,何も全てがすればいいというものではないのかなと私自身も感じております。
災害時のペットの救護や飼育の基本的な考え方として,飼い主による自助が基本であり,災害への対応として,まずは自分自身を守ることが大切であって,その上で飼い主が自らの責任の下でペットを適切に飼育できるよう,日頃から災害に備えることが重要であるとされております。
今後とも,自分自身と大切な人の命を守るため,そして,これ以上の医療の逼迫を招かないため,必要なワクチン接種を御検討いただきますようお願い申し上げます。 続きまして,令和3年度決算を踏まえた今後の財政運営に関する認識について申し上げます。
◎ 南部委員 私自身,1,600名中400名の前に進み始めた状況の中,まだまだこれからも行動していただいている現状が目の前にある中で,一気に1,200名の同意を取り付けて動き出すということが,まず,是なのかどうなのかというところは,ぜひ議論は,私たち議会のほうで深める必要があるのではないかなあというところは,思っております。
非核平和都市宣言とは,地方自治体が自身を非核地帯と宣言するか,または核兵器の廃絶を内外に訴える宣言を表明することとなっております。本来,外交や国防は国の専管事項だから,核戦争の危機の中で住民の生命と財産を守ることを使命とする自治体が国家に全てを委託できないとして,国家に対して行う異議申立ての企てとされるとあります。
私自身も、最近ネット記事で太平洋戦争や原爆投下を知らない世代が増えてきているという現実があることを知りました。社会教育のうちの一つとして、できる限りの平和教育を行い、悲惨なことが繰り返されない国づくりに寄与していければと考えております。
ご自身が重症化リスクの高い者に該当するか不明の方は主治医とよくご相談の上、接種を行うかどうかのご判断をお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
祝い状送付の節目の対象者の方から事前にご自身で来場される方、またはご家族の送迎により参加できる方を募る準備を進めておりますので、案内が届きましたら参加ご希望の方はご返答いただきますようお願いいたします。なお、節目対象者からの出席希望者の集計後、一般参加者の希望者を募る予定としておりますので、この点についてご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
そうした中,一定のめどがついたものもございますが,まだまだ時間を要するものなどもあり,私自身,十分な働きができていなかったと反省するところがたくさんございます。任期途中での退任ということで,誠に申し訳ございませんが,どうか御容赦を賜りたいと存じます。
こうした状況を鑑むとともに,安全な住宅市街地の形成を図るためにも,今後開発道路でありますとか,私道の在り方につきましては検討していかなければならないと私自身も認識しております。 こうした観点から,今,開発道路でありますとか私道を市道として編入する小松島市道編入基準というのがあります。
そもそも,そこがすごく安全な場所というわけでもないようにも感じておりますし,その経緯,なぜそこになったかというのも私自身把握はしていないんですが,安全面,また,利用面を考えると,施設の敷地内に入り込んでも問題ないのではないかなと感じています。
御報告をさせていただいた後には,これも全職員向けに,市長名で経緯の説明や全体の奉仕者としての自覚を再認識し,改めて綱紀の引締めを図るよう通達を行っておりますほか,これは先月,今年度に入ってからでございますが,先月5月には,正規職員を対象にコンプライアンスのチェックシートを配付いたしまして,法令を遵守した適正な事務執行や服務規律でありますとか,公務員倫理の徹底などの項目において,職員自らが自己評価をし,自身
◎ 松下委員 提案者ではないんですけど,今回,ピンポイントでこの事業の予算計上もされているんですけど,何か僕自身はあんまり見えにくいなと。夢を語るのもいいんですけど,現実のところを押していかないかんのかなと物すごく思うんです。2,300万円人件費入れたら2,600万円の予算を入れて,どこまでのもので何ができるのかというのが先ほど皆さんの話にもあった中,港湾施設,県の施設もありますよね。
自動水栓85基という話だったんですけど,これ,全体からいうたら施工自身は少な過ぎるとちょっと感じるんですけど,全蛇口数は把握しているかどうか分かりませんが,吉見さんがおっしゃられたように,本庁舎でもちょっと1つある程度の話で,これからの生活様式の中では,先ほどの洋式化のトイレと同様に,多分,必要になってくるものでないかなと思うんですけど,少な過ぎるとは感じないのかな。
それで、例えばすごく広大な市町村で役場まで行くのが大変だと、そういうところはすごくメリットがあると思うんですが、石井町はむしろコンパクトにまとまっておりますので、いろんな意味でこの事業をするに当たってどの程度議論をしたのかなと、国がやるからやろうじゃないかみたいな安易なことで予算づけをして、申し訳ないですけれど、この事業を課長自身もちゃんと理解をしておられなかったと。
◯ 丸岡市民生活課長 PIO-NET自身は国民生活センターにつながっておりまして,それぞれ全国の消費生活センターとも連動しているシステムであります。その中で,相談事例をそれぞれの消費生活センターだったりとか,最新の事例を国民生活センターのほうで,入力検索できるような形になっているところです。
最初は7町、そして結果的には3町でこれから進めていこうかと思われると思いますが、半分以下になったということで計画も少し変わってくるのではないかなと私自身思うわけでございますが、今後どのような進め方を考えておられるのか、進め方をお聞きしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。
私自身,高額商品は必要かなと思っています。医療で三十何万円,二十何万円あって,十何万円で多分お肉のセットみたいなのがあったような,気がするんですけど,基本的にこのターゲットってどういうところを考えてやられているんでしょうか。 ◯ 田中企画政策課長 ふるさと納税の全体のターゲットということでよろしいでしょうか。
国の制度が下りてきたけん,仕方なしにしよるようなところがあって,それで,これはもう気持ちがないということで,そして聞いたら,自分の個人の財産やから,個人の責任でというのはいつも言うんですけれども,もうそれはもともと分かっておるので,それだったら,この事業自身,基から成り立たん話になるんやけれども。