徳島市議会 2017-06-14 平成29年第 2回定例会−06月14日-09号
〔27番 山本武生君登壇〕 ◆27番(山本武生君)自由民主党徳島市議団の山本でございます。通告に従い質問してまいります。 まず、受動喫煙防止について、質問してまいります。 昨年12月4日の徳島新聞の社説に、「受動喫煙防止 屋内の禁煙を広げよ」が掲載されました。
〔27番 山本武生君登壇〕 ◆27番(山本武生君)自由民主党徳島市議団の山本でございます。通告に従い質問してまいります。 まず、受動喫煙防止について、質問してまいります。 昨年12月4日の徳島新聞の社説に、「受動喫煙防止 屋内の禁煙を広げよ」が掲載されました。
自由民主党徳島市議団の森井でございます。会派を代表いたしまして、通告に従い質問をしてまいりますが、まず、市長の政治姿勢につきましては、後ほどお聞きすることといたしまして、初めに、徳島LEDアートフェスティバルについて、質問をいたします。
〔27番 山本武生君登壇〕 ◆27番(山本武生君)自由民主党徳島市議団の山本でございます。通告に従い、質問してまいります。 一般会計968億9,000万円、特別企業会計924億1,661万円の平成29年度当初予算案が今定例会に示されました。遠藤市長が徳島市総合ビジョンに基づき各施策の本格展開をさせる予算案となっております。
自由民主党徳島市議団を代表して、質問してまいります。 まず、財政問題につきましては、昨日、明石議員、小林議員、佐々木議員より質疑がありましたので、質問を省略し、後ほど意見を述べさせていただきます。 続いて、新町西地区再開発事業の中核施設に位置づけられていた音楽・芸術ホールにかわる施設の建設候補地としての3案が、1月26日の市長の定例記者会見で明らかになりました。
〔25番 森井嘉一君登壇〕 ◆25番(森井嘉一君)自由民主党徳島市議団の森井でございます。 自由民主党徳島市議団といたしまして、このたびの決議案に対して反対の立場から討論をいたします。
〔26番 玉野勝彦君登壇〕 ◆26番(玉野勝彦君)自由民主党徳島市議団の玉野でございます。議案第187号徳島市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて、自由民主党徳島市議団は反対の立場から討論いたします。 この条例は、差額を支給するための条例であり、議員報酬そのものを増額するものではありません。
〔27番 山本武生君登壇〕 ◆27番(山本武生君)自由民主党徳島市議団の山本でございます。通告に従い、質問してまいります。 見直し事業についてでございますが、さまざま事業がある中で、このたび、二つの事業について、お伺いをいたします。 まず、眉山山頂観光展望施設等建設事業でございますが、この事業は、平成26年3月の定例会において1,972万円が議決され、地質調査と建物設計が実施されました。
〔26番 玉野勝彦君登壇〕 ◆26番(玉野勝彦君)自由民主党徳島市議団の玉野勝彦でございます。会派を代表いたしまして、通告に従い、質問をしてまいります。 まず初めに、中心市街地のまちづくりについて、お伺いいたします。
公明党におきましては、1999年の自由民主党との連立政権政策合意に、2000年度を循環型社会元年と位置づけ、基本的枠組みとしての法整備を図ると明記し、それに基づき20回を超えるプロジェクトチームでの検討と与党政策責任者会議を経て、2000年4月に循環型社会形成推進基本法案が国会に提出され、5月26日に原案どおり可決成立いたしました。
〔27番 山本武生君登壇〕 ◆27番(山本武生君)自由民主党徳島市議団の山本でございます。通告に従いまして、質問をしてまいります。 まず初めに、学校教育環境について、質問してまいります。 教育は、全てにおいてその根幹をなすものであることは御承知のとおりであります。
自由民主党徳島市議団を代表し、質問通告に従い、質問してまいります。 まず、まちづくり総合ビジョンについて、質問いたします。 今定例会開会日の市長説明におきまして、徳島市まちづくり総合ビジョンの策定に係る方針が示されました。
〔25番 森井嘉一君登壇〕 ◆25番(森井嘉一君)自由民主党徳島市議団の森井でございます。読み上げて提案にかえさせていただきます。 議長岸本和代君に対する不信任決議案。徳島市議会自由民主党徳島市議団、日本共産党徳島市議団、交詢会の議員一同は、岸本和代議長に、一党一派に偏しない公平公正な議事運営を期待し、さきの議長選挙前の各派協議の中でその確認をし、投票したところであります。
〔25番 森井嘉一君登壇〕 ◆25番(森井嘉一君)自由民主党徳島市議団の森井でございます。久しぶりの登壇でございます。いささか緊張しておりますが、理事者もリラックスしてお答えください。会派を代表いたしまして、通告に従い質問をしてまいります。 遠藤市長、改めまして、当選おめでとうございます。
〔9番 折目信也君登壇〕 ◆9番(折目信也君)自由民主党徳島市議団の折目信也でございます。自由民主党徳島市議団を代表いたしまして、質問項目に従い、順次論戦を張ってみたいと思います。
自由民主党徳島市議団の玉野勝彦でございます。このたび、当選後初めての登壇で、非常に緊張しております。市政発展のため、日々精進を重ね、精いっぱい努力してまいりたいと思います。市長を初め理事者の皆様また議員各位におかれましては、御指導のほどよろしくお願いいたします。
〔8番 山本武生君登壇〕 ◆8番(山本武生君)自由民主党徳島市議団の山本武生でございます。会派を代表して、通告に従い、質問してまいります。 まず初めに、人口問題について、質問をいたします。 本市の住民基本台帳によりますと、平成27年5月1日時点で世帯数11万6,702世帯、総人口25万6,405人となっております。2040年には約20万人までにも減少することが推計されております。
〔22番 岡南 均君登壇〕 ◆22番(岡南均君)自由民主党徳島市議団を代表して、通告に従い、質問いたします。 この4年間に、地域経営に関して6度質問いたしました。今回は代表質問ということで、区切りができたと思っております。過去の印象的な答弁を紹介しつつ進めたいと思います。 まずは、3月1日徳島新聞の1面の一部を御紹介いたします。
自由民主党徳島市議団を代表し、質問通告に従い、質問をしてまいります。 質問に先立ち、ことしのノーベル物理学賞は、徳島にゆかりの深い中村教授が受賞することとなり、心からお祝いを申し上げる次第でございます。中村教授が製品開発に貢献されたLEDは、従来の電球より長もちで消費電力が少なく、普及が進むにつれ価格も低下し、今や産業界はもとより、家庭においても照明器具として広く普及するに至っております。
去る12月26日、3年余り続いた民主党政権から自由民主党と公明党連立の第2次安倍内閣が発足いたしました。子供からお年寄りまで、国民誰もが生きがいを感じ、夢と希望にあふれ、安心・安全な生活と日本の活力を取り戻す政策に全力を傾注され、国民、市民がそれぞれ実感できる成果を期待いたしております。
平成16年5月には、自由民主党、民主党、公明党の3党が緊急事態基本法の制定で合意いたしましたが、今日まで制定されておりません。今後想定されるあらゆる事態に備え、国民の生命と財産を守るため、緊急事態基本法を早急に制定されるよう強く要望するものであります。 なお、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、防衛大臣、内閣官房長官、県選出国会議員に提出いたします。