鳴門市議会 1975-12-01 12月15日-04号
特に現在のような地方財政の危機と言われることが、現実に私達の頭の上に火の粉となって降ってきているような状況のもとでは、こういうふうな形じゃなしに、当鳴門市議会においても、九月議会において、政府に対して決議いたしましたような方向、私は我党は国会においても、そのことを主張しておるわけでございますが、こういう形じゃなしに、地方交付税の改正によって、それぞれの自治体が財源を増加さしていく、また特に緊急を要するような
特に現在のような地方財政の危機と言われることが、現実に私達の頭の上に火の粉となって降ってきているような状況のもとでは、こういうふうな形じゃなしに、当鳴門市議会においても、九月議会において、政府に対して決議いたしましたような方向、私は我党は国会においても、そのことを主張しておるわけでございますが、こういう形じゃなしに、地方交付税の改正によって、それぞれの自治体が財源を増加さしていく、また特に緊急を要するような
から三月よりも上向いているように私も認識しておりますが、その中にあってやはり新卒者の問題この問題の就職については役所としてやはり企業に対して社会的責任を果たして貰うという事でできるだけ新卒者、求職者を救っていく努力をすべきでないかと思うので、このように各企業に働きかけた事がありますかどうか、なお私は先程の質問とはいささか見解を異にしますけれども、すでに決定している役所の職員の採用これは採用しない各自治体
◆四番(叶井長助君) 私は人事課長に強制的に話を進めと言うたようには思うとらんが、そんなんはどうであろうが、こうであろうがかんまんのですが、前にも言うたけん自粛せいというてもこたえん、あきらめておるというような解釈もできるような発言ぶりであったと、わしは思うんですが、と申しますのは、新聞紙上に出ている見てみますると自治体は財政難におわれて所によると定期昇給ストップと県下あげてそういう所もある、裁判している
これについては、色々の考え方があろうかと思うわけでございますが、私は過日教育委員会において徳島県連の出している一冊のパンフを貰ったわけですが、そのパンフは百円という金額が明記されておりますが、それを多量に無料で県内の自治体に配布しているそうであります。それ位金のある団体に対して何故ばく大な団体補助金を出すのかというのかどうしても納得できない点であります。
ともあれ問題はギャンブル収益に依存しようとする自治体の政治姿勢にある、財源目的には手段を選ばないという姿勢は正しいとは云えないと思う。今こそ公営ギャンブルの原点を反省し検討し政治姿勢の転換を計るべきであると考える。 これは徳島市の人より寄せられた投書であります。また、先の投書に対しまして反論とみられるものが二月二十六日付けで二通載っております。
今地方財政は危機に立たされまして、各自治体の今議会の焦点は財政問題になっております。本日の徳新の特集面これは七頁に特集面という頁がございます。その全頁をさけまして色んな角度からこの地方財政について取上げております。 また当議会におきましても、叶井、稲木両先輩議員が質問されました。私は両議員の質問と重複をさけまして市長に、また総務課長に質問いたします。