鳴門市議会 2014-06-11 06月11日-02号
さらに、緊急時には、教職員が役割分担を明確にし、症状を緩和する自己注射薬エピペンを使用することなど、適切な対応がとれる体制を構築していただけるよう要望しておきます。 また、診断費用の補助については難しいとのことですが、保護者負担の軽減や手軽に事前診断が受けられることで、安全な学校給食にもつながると考えますので、再度御検討くださいますよう要望しておきます。
さらに、緊急時には、教職員が役割分担を明確にし、症状を緩和する自己注射薬エピペンを使用することなど、適切な対応がとれる体制を構築していただけるよう要望しておきます。 また、診断費用の補助については難しいとのことですが、保護者負担の軽減や手軽に事前診断が受けられることで、安全な学校給食にもつながると考えますので、再度御検討くださいますよう要望しておきます。
その際、これまで実際に症状を緩和できる自己注射薬エピペンを使用した例はありますか、お尋ねいたします。 御答弁をいただき、最後の登壇をさせていただきます。 〔教育長 近藤芳夫君登壇〕 ◎教育長(近藤芳夫君) キャリア教育についての再問に御答弁をさせていただきます。
ようやくいろいろ検討する中で、実は栃木市の教育委員会では市内の全小・中学校の教員らにアレルギー症状を緩和する自己注射薬エピペンの使い方を実習をしてもらうために研修会を開くというふうにされております。