阿南市議会 2023-06-15 06月15日-04号
どのみち使い切る交付金の使い道というのを振り分けるだけでなく、市民の生活を考えるならば、市長自ら基金を取り崩す市政をお見せいただき、9月議会を待たずに先議もしくは臨時議会を開催し、世帯人数に合わせるなど、市民に応じて御支援いただきたいと考えます。よろしくお願いいたします。 続いて、再問が1点ございます。
どのみち使い切る交付金の使い道というのを振り分けるだけでなく、市民の生活を考えるならば、市長自ら基金を取り崩す市政をお見せいただき、9月議会を待たずに先議もしくは臨時議会を開催し、世帯人数に合わせるなど、市民に応じて御支援いただきたいと考えます。よろしくお願いいたします。 続いて、再問が1点ございます。
また、マイナンバーカードの申請に伴うマイナポイントの取得や、先般の臨時議会で承認された阿南市省エネ家電購入緊急支援事業補助金には、高齢者の方々から様々な問合せがありました。 実は、広報を見ますと、5万円補助しますということがどんと出るんですね。
本市においても、さきの臨時議会や今回の補正予算などで支援策が盛り込まれておりますが、国のこういった支援策を受けて、地域の生活や経済を守ることが喫緊の課題であります。 そこで、本市における支援策として、市内の中小企業や農林水産業者への支援策、市民向けの支援策、特に子供を持つ世帯や低所得世帯等に対する支援策についてどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
私どもは、昨年11月の臨時議会におきまして、議員の皆様方の御推挙により議長、副議長の要職に就任いたしてからはや1年の歳月が経過いたしました。
さきの8月臨時議会で可決されたプレミアム付き商品券事業についてですが、この事業は、コロナ交付金を活用し、商品券を使う市民の皆さんにとっても、地元の企業や商売をされる方にとっても、非常に有意義なもので、前年度に引き続いての実施となりますが、事前に事業に関する経費をお聞きしたところ、事業の予算規模は、昨年度と同じく、予算段階で約2億円ですが、経費に関する支出が、昨年度は約3,600万円に対して今年度は約
まず、去る1月12日開催の臨時議会においてご承認をいただきました住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業の進捗状況についてでありますが、この事業はコロナ下において生活、暮らしの支援を受けられるよう住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり10万円を支給するものでございます。
先日の臨時議会で、実施設計施工一括発注、いわゆるデザインビルドの事業者選定過程の報告があり、契約の議案が承認されたところであります。日本を代表する名の建設ゼネコン、設計事務所、地元の建設会社もプロポーザルに参加する中での選考であったかと思います。
市長は、7月2日の第1回臨時議会の閉会挨拶において、今後、市政運営においては、議員の皆様との丁寧な意思疎通はもちろんのこと、市民の皆様に対してもしっかり説明責任を果たしてまいりたいと述べられました。政策監人事をめぐり議会と対立し、再議で否決と決した後の挨拶です。どう変わるのか期待がありましたが、まだよく分かりません。 見能林幼稚園と見能方保育所統合問題では、市民への説明不足の感が否めません。
以降、臨時議会を含め、これまでの本会議の場におきまして、私の市政運営にかける思い、具体的な施策の方針について、所信表明という形で申し述べさせていただき、また、議員各位から様々な観点でいただいた御質問に対し、真摯に、謙虚に、そして丁寧にお答えすることを心がけてまいりました。
また、他市町村についても、備品の購入については既に8月の臨時議会で購入済みの町、神山町、東みよし町もございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) もう県内でも多くの自治体が既に活用されているようでございます。将来においては、本町にも必要なものだと思っております。
また、他市町村についても、備品の購入については既に8月の臨時議会で購入済みの町、神山町、東みよし町もございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) もう県内でも多くの自治体が既に活用されているようでございます。将来においては、本町にも必要なものだと思っております。
まず最初に、新型コロナウイルス感染症対策である1人10万円の特別定額給付金の給付が終了したとのことでございますが、この給付金は5月の臨時議会により承認された事業であり、事業費の全額を国庫補助金で賄えるとは言っても、総額で約26億円もの予算を要する大型事業でございます。また、コロナ禍にあって、町民の皆様を支援するための大変重要な取組であったと思います。
まず最初に、新型コロナウイルス感染症対策である1人10万円の特別定額給付金の給付が終了したとのことでございますが、この給付金は5月の臨時議会により承認された事業であり、事業費の全額を国庫補助金で賄えるとは言っても、総額で約26億円もの予算を要する大型事業でございます。また、コロナ禍にあって、町民の皆様を支援するための大変重要な取組であったと思います。
このような状況下、さきの臨時議会において、阿南市新型コロナウイルス対策・農林漁業者支援金を創設していただいたことは、一定の評価をいたします。 しかしながら、農林漁業者においても、新型コロナウイルス感染拡大により、3月から5月には販売不振などその影響が見られていたが、農林漁業者を対象とする支援金が約2か月遅れたことは、市長が農林水産業を軽んじているのではないかと考えざるを得ません。
阿南市では、さきの臨時議会で採択された農業、林業、漁業に対する支援金など、申入れの途中のものもありますが、多くのものは既に給付を終えたものもあると思われます。給付の対象であるのに、いまだに給付が受けられていない方、高齢者や、いわゆる情報弱者の方々も多くいらっしゃいます。そのような方々に対するサポートはどうなっているのでしょうか、お伺いいたします。
私のほうからは新給食センターの進捗状況、これは初日に町長のほうから諸般の報告で5月末の進捗状況は38%であるという報告がございましたが、具体的に、これは昨年、令和元年11月5日に臨時議会がありまして、給食センターの入札、これは建築工事から電気設備工事、それから機械設備工事、それと厨房機器の購入について、この4つに分けて入札結果の議案がございまして議会のほうで承認したという結果になっております。
私のほうからは新給食センターの進捗状況、これは初日に町長のほうから諸般の報告で5月末の進捗状況は38%であるという報告がございましたが、具体的に、これは昨年、令和元年11月5日に臨時議会がありまして、給食センターの入札、これは建築工事から電気設備工事、それから機械設備工事、それと厨房機器の購入について、この4つに分けて入札結果の議案がございまして議会のほうで承認したという結果になっております。
そんな中、5月24日の徳島新聞に掲載されました県内市町村の独自支援策の中で、本市だけが中・長期の対策に備え、新型コロナウイルス感染症対策基金をさきの臨時議会で創設し、先を見据えた財源を確保しています。
なお、5月には臨時議会が2回開催されておりますが、この臨時議会は、新型コロナウイルス感染症関連予算など、特定の案件を審議するために開催されたものでございますので、報告事項となります阿波おどり事業につきましては、報告をいたしませんでした。 次に、財政認識について、子供・子育て環境の整備事業に関する御質問に答弁を申し上げます。
市当局から議会へは、新型コロナウイルス感染症予算の専決等の説明は全員協議会での説明となり、本来なら臨時議会を開催すべきであったのではないでしょうか。これが本来未来への責任というものであると思います。情報公開を公約している表原市長は、議会の場で新型コロナウイルス対策についても議論を透明化し、市議会での活動がしっかり見えるように、スピード感を持って対応すべきであったと思います。