407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号

38歳のときには、阿南農業委員となりまして、以来、耕作放棄地浸水被害農業の衰退といった諸課題に問題意識を持ち続けておりまして、第1次産業の振興は、まさしく私の大切なライフワークの一つでございます。 また、さきの市長選挙におきましては、農業をはじめとする第1次産業生産品に対する正当な価格転嫁必要性を訴えさせていただきました。

阿南市議会 2023-09-13 09月13日-03号

そういうところから2年のときだけ来てもらったら、耕作放棄地再生とか、そういうのに取り組んでいただきますと、耕作放棄地再生がなって、またその子が都会に帰ったときに、僕はどうしても農業をしたいなあといったときに、また新野に戻ってきていただければ、その耕作放棄地をどうぞ使ってくださいと、そうすると耕作放棄地再生、また、担い手不足解消にもなります。 

阿南市議会 2022-12-14 12月14日-03号

事業は、平成27年度に耕作放棄地対策として開始されたものでありますが、現在、稼働している自走式草刈り機令和2年5月に新たに購入したもので、記録のある利用実績といたしましては、令和2年度においては、実利用者14名、利用日数107日、通算使用時間は117時間となっております。また、令和3年度においては、実利用者22名、利用日数194日、通算使用時間は186時間となっております。 

阿南市議会 2022-09-15 09月15日-04号

再生可能な米価があれば、耕作放棄地増加し続けるはずはありません。 質問に移ります。 営農型太陽光発電についてでございます。 阿南市の営農型太陽光発電現状農業経営発電双方のメリットについてです。 山の斜面を切り崩し、パネルを大規模に設けるメガソーラーは、災害リスクが大きく、問題点を投げかけられております。また、耕作放棄地で展開する太陽光発電は、営農の考えはないため、利益が少ない。

阿南市議会 2022-06-15 06月15日-03号

私はいつも申し上げておりますように、コンパクトシティー構想に異を唱えるものではありませんが、立地適正化区域外でもそれぞれの共同体を維持するだけの人口が必要であるのに、このままの人口減少が続くと、将来的には耕作放棄地や荒れた山林などによる環境悪化は必至であります。川上が荒廃すれば、川下の自然環境も大きな影響を受けます。市中心部環境は、これら中山間地域に依存していると言っても過言ではありません。 

石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号

次に、耕作放棄地についての質問をさせていただきます。 今さらこれは言うまでもございませんが、耕作放棄地とは農作物が1年以上作付されず、農家が数年の間に作付をする予定がないと回答した田畑、それから果樹園農業センサスで定義づけられている土地のことであります。 耕作放棄地増加している主な原因として、農業者高齢化後継者不足による農業人口減少が上げられます。

石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号

議員さんもおっしゃるように、耕作放棄地その最大の原因高齢化、労働力不足であります。耕作放棄地はそのままの状況で放置されますと、雑草の除去などの管理費用など費用が発生し、所有者にとって大きな負担になります。また、カメムシなどの害虫が発生したり、イノシシなどの害獣隠れ場所になるなど、周囲の農家にとって耕作の障害になるおそれがあります。

阿南市議会 2021-12-14 12月14日-02号

将来には、耕作放棄地や廃屋、荒れた山林などの環境悪化を招くことが考えられます。今、しっかりと周辺部中心部を結ぶ公共交通によるネットワークを構築するべきだと考えております。 田園共生ゾーン自然環境ゾーン、このような周辺地域はどのようなことを指すのでしょうか。ボランティアや介護保険制度ではなかなかカバーできないのではないでしょうか。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

耕作者高齢化担い手、後継者問題、それから耕作放棄地増大農業維持発展においても非常に深刻な問題が山積していると考えられます。また、将来において食糧不足が懸念されており、先を見越した対策を考えておく必要があると思いますが、石井町としてどのように考えているのかをお聞きいたします。 ○議長井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長太田勝久君) お答えいたします。 

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

耕作者高齢化担い手、後継者問題、それから耕作放棄地増大農業維持発展においても非常に深刻な問題が山積していると考えられます。また、将来において食糧不足が懸念されており、先を見越した対策を考えておく必要があると思いますが、石井町としてどのように考えているのかをお聞きいたします。 ○議長井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長太田勝久君) お答えいたします。 

阿南市議会 2021-06-16 06月16日-03号

そういう状況の中で、一つの例として農地耕作放棄地状況はどのようになっているのか、また、将来見通しはどうであるのか、お尋ねいたします。 次に、土地行政であります。 人口減少を食い止めるにはいろいろな施策がありますが、働く場確保という意味での企業誘致、そして企業誘致に必要な工業用地が必要と考えますので、御所見をお示しください。 

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

低未利用地耕作放棄地等を活用し、身近な公園等確保に努めます。また、市街地整備事業などの導入を検討し、狭隘道路解消等生活道路改善や身近な公園緑地などの都市基盤整備を促進しますなどと方針が定められております。 本町道路整備状況につきましては、昨年マスタープラン策定基礎資料として行った住民アンケート調査でも、満足度が低い項目となっております。

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

低未利用地耕作放棄地等を活用し、身近な公園等確保に努めます。また、市街地整備事業などの導入を検討し、狭隘道路解消等生活道路改善や身近な公園緑地などの都市基盤整備を促進しますなどと方針が定められております。 本町道路整備状況につきましては、昨年マスタープラン策定基礎資料として行った住民アンケート調査でも、満足度が低い項目となっております。

石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号

農地集約を進め、地域における営農の中心的な経営体確保して地域農業を守り、継続していくことで地域農業者高齢化後継者不足耕作放棄地増加等、人と農地の問題の解決につなげたいと考えております。 次に、地籍調査業務事業についてでございますが、令和2年度予定分現地調査と昨年度までに現地調査が終了した地区についての地籍調査成果閲覧を終えました。

石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号

農地集約を進め、地域における営農の中心的な経営体確保して地域農業を守り、継続していくことで地域農業者高齢化後継者不足耕作放棄地増加等、人と農地の問題の解決につなげたいと考えております。 次に、地籍調査業務事業についてでございますが、令和2年度予定分現地調査と昨年度までに現地調査が終了した地区についての地籍調査成果閲覧を終えました。