徳島市議会 2006-12-07 平成18年第 4回定例会-12月07日-18号
健康食品、耐震診断やリフォーム工事、浄水器や火災報知機の設置を、年金支給日をねらって集金する手口もふえているようです。また、振り込め詐欺も、幾つかのうそを組み合わせ、警察や弁護士、やくざを装って示談金、慰謝料、治療代などを振り込ませたり、手口が巧妙化して、ついついだまされるようです。これから年末に向け、メールやはがきを使った架空請求詐欺などの増加も懸念されます。
健康食品、耐震診断やリフォーム工事、浄水器や火災報知機の設置を、年金支給日をねらって集金する手口もふえているようです。また、振り込め詐欺も、幾つかのうそを組み合わせ、警察や弁護士、やくざを装って示談金、慰謝料、治療代などを振り込ませたり、手口が巧妙化して、ついついだまされるようです。これから年末に向け、メールやはがきを使った架空請求詐欺などの増加も懸念されます。
本市における重要課題でございますごみ処理施設や火葬場、下水道の建設、また今後発生が予想されます東南海・南海地震対策としての橋梁耐震工事や小・中学校の耐震工事など、市民の皆様方に安心安全で快適な生活を送っていただくため、第5次鳴門市総合計画に位置づけた事業については着実に推進し、市の均衡ある発展を図る必要があると考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
全国的には,耐震偽装問題,いじめによる自殺や親子間の殺人事件,また,多岐にわたる公務員の不祥事が取りざたされた1年であり,本市におきましても,不適切な業務委託契約の御指摘に始まり,市政を震撼させました競輪事業資金の横領事件など,事務処理体制のあり方を問われる問題が相次ぎ,大変反省させられることが多い年でございました。
│ │ ┃ ┠─────┴─────┴─────┴───────────────┴─────┨ ┃(件名・要旨) ┃ ┃ 住民の暮らしを守り,公共サービス拡充を求める件について ┃ ┃ ┃ ┃ 「耐震強度偽装事件
それで,それも,きのう来から言われております耐震改修,地震に耐え得るようなやっぱり建物に,私はする必要があると思います。
3点目の収容避難場所の耐震化対策についてでございますけれども,現在,当市の収容避難場所は60施設を有し,収容可能人員は約7,300人でございます。内訳といたしましては,当市関連の公の施設が47,その他民有等施設が13施設であります。
現在の火葬場については、老朽化した施設の改修が早急に求められており、改修によって大型炉、エントランスホール、収骨室の新設、耐震性の強化、また周囲から見えない低い煙突が設置されるなど改善が図られるとのことですが、周辺住民への十分な説明を行った上で理解を求めるよう要望し、異議なく原案を了といたしました。 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
3、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法で指定される地域における地震対策の重要性、緊急性を十分配慮した道路整備を促進するとともに、橋梁の耐震補強等の対策を推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 平成18年9月26日、徳島県三好市議会。 提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣、衆議院議長、参議院議長。
さらに、耐震補強を実施し、現在の高い煙突を撤去し周囲からわかりにくい構造の低い煙突にするとともに、内外装の全面改装を実施いたします。 工期につきましては、来年1月に着工し、9月竣工の予定にいたしております。 火葬場改修中の火葬業務についてでございますが、現在の火葬場駐車場に仮設の火葬炉3基、待合室及び事務室を設置して対応いたします。
その行方がですね、この展示物の中身の行方そのものも非常に注目しておりますし、なおかつ鳥居記念博物館の建物そのものが将来どうなっていくのか、いわゆる耐震性を考えてそれを補修、修復する余裕がない場合は撤去されるのか、また逆に、鳴門市の文化のまちづくり条例にありますように、鳴門市は県と協調して鳥居記念博物館を今後とも鳴門市のシンボルとして、あの建物そのものを存続していくのか、補修、修理して整備していくのか
しかしながら、今後の見通しにつきましては、議員も御指摘のとおり、また健全化計画の財政収支見通しでもお示しいたしましたとおり、新ごみ処理施設建設事業や教育施設の耐震化事業などを初めとする建設事業に充当する地方債の償還金でございます公債費の増加が見込まれますことから、依然として楽観できない状況は続くものと考えております。
また、その施設の耐震診断はどうなっているのかお聞きします。 そうしてもう一点、お伺いします。災害時における緊急連絡網はどのようになっているのか。ケーブルテレビ、電話、携帯電話、災害無線など通信手段は多々ありますが、実際に役立つのでしょうか、疑問に思うところであります。特に山間部のお年寄り地区はどうするのか、このことについて1点お伺いします。
次に、ページ40、41の石井町立学校施設耐震化優先度調査事業357万円、これ聞きましたら17棟の耐震調査だと。片一方、高川原小学校施設整備事業追加6,008万5,000円となっとる。 (「608万」と呼ぶ者あり) 608万5,000円ですね。これ聞きましたら、高川原小学校北校舎の耐震調査というふうに聞いとんでありますが、これはどういうふうに解釈したらよろしいんでしょうか。
次に、ページ40、41の石井町立学校施設耐震化優先度調査事業357万円、これ聞きましたら17棟の耐震調査だと。片一方、高川原小学校施設整備事業追加6,008万5,000円となっとる。 (「608万」と呼ぶ者あり) 608万5,000円ですね。これ聞きましたら、高川原小学校北校舎の耐震調査というふうに聞いとんでありますが、これはどういうふうに解釈したらよろしいんでしょうか。
地震などによる大規模な災害が発生した場合に災害応急活動の拠点となる施設についてお聞きしますが、まず、徳島市のすべての公共施設の耐震化の進捗状況と防災拠点施設の進捗状況について、説明を求めます。さらに、防災対策特別委員会の内容がマスコミでも報道されましたが、消防施設の耐震化事業のおくれが指摘されています。徳島県の耐震化率が全国ワースト1となっています。
〔教育長 大栗敏治君登壇〕 ◎教育長(大栗敏治君)教育委員会が取り組んでおります学校施設の耐震化について、御答弁申し上げます。 耐震化の事業につきましては、平成16年度に耐震化優先度調査を実施し、平成17年度から耐震診断事業を実施しているところでございます。平成18年度におきましては、平成17年度に実施した優先度1の耐震診断調査結果に基づき、耐震補強事業に着手しております。
まず、耐震改修についてお伺いいたします。 昭和56年以前に建築された木造住宅は、阿南市では7,150戸あります。阿南市では、耐震診断の制度を活用している世帯は昨年までで144戸余りしかありません。阪神・淡路大震災の犠牲者の8割以上が住宅などの倒壊による圧死だそうです。
そのほか、本市の主要農産物であるシイタケの品質の安定化や生産拡大等を支援するため、特用林産物活用施設等整備事業費7,509万円や、消防施設の耐震補強に係る実施設計費200万円を計上いたしております。
公共施設の耐震化対策について質問をいたします。 公共施設の耐震化対策状況はどうなっているのか。 2点目、公共施設のうち、避難場所に指定されているところはどのくらいあるのか。 3点目、今後どのように耐震化対策を進めようとしているのか、お伺いいたします。 次に、自主防災組織について質問いたします。
学校施設の耐震化につきましては、高川原小学校北校舎の耐震診断費、小・中学校校舎17棟の耐震化優先度調査費の予算を計上いたしております。今後におきましては、優先度調査に基づき計画的に耐震補強を図ってまいりたいと考えております。 以上で町政の概要についてのご報告を終わりますが、引き続き、提案いたしました議案についての提案理由をご説明申し上げます。