石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号
以前、藍畑公民館と老人憩いの家があった町有地でありますが、現在、建物は解体されておりまして更地になっています。この土地については、3月議会において町長より、旧高原保育所跡地、高原住宅団地跡地と合わせて売却を計画し、それにより移住・定住の促進につなげたいといった説明がございました。まずは、土地の活用方法についての方向性は変わっていないのか、総務課長にお聞きいたします。
以前、藍畑公民館と老人憩いの家があった町有地でありますが、現在、建物は解体されておりまして更地になっています。この土地については、3月議会において町長より、旧高原保育所跡地、高原住宅団地跡地と合わせて売却を計画し、それにより移住・定住の促進につなげたいといった説明がございました。まずは、土地の活用方法についての方向性は変わっていないのか、総務課長にお聞きいたします。
以前、藍畑公民館と老人憩いの家があった町有地でありますが、現在、建物は解体されておりまして更地になっています。この土地については、3月議会において町長より、旧高原保育所跡地、高原住宅団地跡地と合わせて売却を計画し、それにより移住・定住の促進につなげたいといった説明がございました。まずは、土地の活用方法についての方向性は変わっていないのか、総務課長にお聞きいたします。
改正する条例につきましては、三好市阿佐地区老人憩いの家の用途変更に伴い、第2条中の名称、位置及び別表3からの同施設を削除するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は令和2年4月1日から施行するものでございます。 以上、御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 教育次長。
続いて、老人憩いの家解体工事でございますが、今年3月に完了いたしました。工事におきましては、地域の皆様に大変ご理解、ご協力をいただきありがとうございました。跡地活用につきましては、近隣が住宅地であることから住宅用地として売却することで移住・定住の促進につなげてまいりたいと考えております。 続きまして、日本遺産についてご報告いたします。
続いて、老人憩いの家解体工事でございますが、今年3月に完了いたしました。工事におきましては、地域の皆様に大変ご理解、ご協力をいただきありがとうございました。跡地活用につきましては、近隣が住宅地であることから住宅用地として売却することで移住・定住の促進につなげてまいりたいと考えております。 続きまして、日本遺産についてご報告いたします。
将来的につきましては,芝田の学童保育クラブについては老人憩いの家の建設に合わせて新しく開館できますけれども,今後,学校再編等でどのような形になっていくのかについて,今の施設をそのまま使い続けるのか,それとも新しい学校に合わせて施設も建設するのかということについては,今後,教育委員会ともよく協議して方向を決めていきたい。
現状,公民館11館中8館が単館扱いで生涯学習課が管理しておると,それと残りの3館,芝田公民館,それから新開公民館については,老人憩いの家等と複合施設ということで市民生活課が,それから中央公民館については,泰地総合センターと複合ということで,人権推進課が管理をするような状況でございます。
まず、老人憩いの家解体工事でありますが、11月に入札を行い、年度内に解体工事が完了する予定でございます。既に公民館藍畑分館の老人憩い室に機能が移り、建物は閉鎖されておりましたが、藍畑分館の東に倉庫が新設されたことに伴い、老人憩いの家に残されていた荷物を移転したことにより、工事にかかることができるようになりました。
まず、老人憩いの家解体工事でありますが、11月に入札を行い、年度内に解体工事が完了する予定でございます。既に公民館藍畑分館の老人憩い室に機能が移り、建物は閉鎖されておりましたが、藍畑分館の東に倉庫が新設されたことに伴い、老人憩いの家に残されていた荷物を移転したことにより、工事にかかることができるようになりました。
次に、長寿介護課に関する予算については、老人憩いの家管理費の修繕料について質疑があり、理事者からは、北浜老人憩いの家の雨漏りに対する修繕であるとの説明を受けました。
旧藍畑老人憩いの家、旧高原保育所、旧石井保育所の跡地について木下参事にお尋ねいたします。 ○議長(川端義明君) 木下参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(木下貴雄君) 各跡地について、その後の状況と今後の予定についてご説明したいと思います。 まず、旧藍畑老人憩いの家の跡地でございますが、旧藍畑分館を含めて、面積が宅地で2,210.38平米ございます。
旧藍畑老人憩いの家、旧高原保育所、旧石井保育所の跡地について木下参事にお尋ねいたします。 ○議長(川端義明君) 木下参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(木下貴雄君) 各跡地について、その後の状況と今後の予定についてご説明したいと思います。 まず、旧藍畑老人憩いの家の跡地でございますが、旧藍畑分館を含めて、面積が宅地で2,210.38平米ございます。
107ページの19,小松島老人憩いの家建設事業ですけども,工事費も入って総額で2,869万8,000円ということですか。 ◯ 藍沢市民生活課長 はい。
◆3番(青木雅文君) 新たな財源確保のために町の財産である土地の売却も進んでいますが、石井、高原保育所の跡地や老人憩いの家の跡地、あるいは町営住宅の整備の中で生じる跡地など、有効活用できない土地は、売却すれば新しい住宅が建つなど、人口増の対策につながります。財政課長のほうからも、さまざまな工夫によって財政は圧迫しないと、問題ないという力強い言葉もいただきました。
◆3番(青木雅文君) 新たな財源確保のために町の財産である土地の売却も進んでいますが、石井、高原保育所の跡地や老人憩いの家の跡地、あるいは町営住宅の整備の中で生じる跡地など、有効活用できない土地は、売却すれば新しい住宅が建つなど、人口増の対策につながります。財政課長のほうからも、さまざまな工夫によって財政は圧迫しないと、問題ないという力強い言葉もいただきました。
続いて、石井町老人憩いの家の閉鎖についてご説明をいたします。 長年にわたり高齢者の方々をはじめ、町民の皆様方の憩いの場として親しまれてきました石井町老人憩いの家でございますが、去る1月22日にお別れ会を兼ねた藤クラブ藍畑地区新年互礼会におきまして、石井町老人憩いの家の閉鎖のこと、そして今後の跡地活用についてご説明をさせていただいたところでございます。
続いて、石井町老人憩いの家の閉鎖についてご説明をいたします。 長年にわたり高齢者の方々をはじめ、町民の皆様方の憩いの場として親しまれてきました石井町老人憩いの家でございますが、去る1月22日にお別れ会を兼ねた藤クラブ藍畑地区新年互礼会におきまして、石井町老人憩いの家の閉鎖のこと、そして今後の跡地活用についてご説明をさせていただいたところでございます。
このことから、現在、耐震性のある公共施設で指定がされていない老人憩いの家や集会所など、避難の受け入れが可能な施設の追加指定や指定済みの施設内における空室等の利用による避難スペースの拡充と1人当たりのスペースの見直しなどを進めているところであり、今年度中には充足率100%を達成したいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長(林孝一議員) 松田産業部長。
当初の計画どおり今年度限りで保護者の方々の合意を得て気延のもりの保育園の開園に伴い、石井保育所を閉所することができた、できる見込みであるということ、そして私も議場でたびたび指摘させていただいておりました石井町老人憩いの家、3月いっぱいで廃止することで藍畑藤クラブ支部長全員の賛同が得られたことは非常によかったと思います。
当初の計画どおり今年度限りで保護者の方々の合意を得て気延のもりの保育園の開園に伴い、石井保育所を閉所することができた、できる見込みであるということ、そして私も議場でたびたび指摘させていただいておりました石井町老人憩いの家、3月いっぱいで廃止することで藍畑藤クラブ支部長全員の賛同が得られたことは非常によかったと思います。