阿南市議会 2024-02-21 02月28日-01号
さて、本市における被災地への支援の状況でございますが、徳島県は関西広域連合が決定した方針の下、カウンターパート方式により、甚大な被害を受けた石川県を支援し、これを受け、徳島県は三重県が総括支援を行う輪島市を、大阪府、大阪市及び堺市と共に支援を行っております。
さて、本市における被災地への支援の状況でございますが、徳島県は関西広域連合が決定した方針の下、カウンターパート方式により、甚大な被害を受けた石川県を支援し、これを受け、徳島県は三重県が総括支援を行う輪島市を、大阪府、大阪市及び堺市と共に支援を行っております。
1期目の総括と検証を含めてお答えください。 次に、次期阿南市長選挙の立候補を表明された表原市長は、2期目に向けてどういう姿勢で臨むのか、決意を伺いたいと思います。 市長は、「新たな10のお約束」と題して、2期目に向けた公約の第1弾を打ち出しております。
この4年間、表原市政の総括はどう判断されるのか、関連性も含めて質問に入ります。 第1問目、指定管理者制度についてでございますが、市内には多くの公共施設がございます。住民サービスに寄与しております。 しかし、本来の目的である全ての利用者のニーズに応え切れていない、人的な面も含めて対応ができていない状況であると思われます。昨今は、民間の力を借り、公民連携して管理運営していく自治体が増えてきております。
表原市長は、1期目最後となる今議会の所信表明冒頭、4年間を総括しての言葉、そして次の4年間の市政運営にかける思いを市長らしく、言葉で思いを込めて語られました。この4年間の阿南市政は、まさに大きく流れが変わりました。表原市長が変えました。
総括する担当課も含めて、お伺いいたします。 また、市内14地区の持続可能な均衡あるまちづくりを進めるために、公平で透明性の高いかわら版の発行、配布を強く望むものですが、御見解をお伺いいたします。 次に、市長の産後パパ育休取得についてお伺いいたします。
そうした認識に立ちつつお伺いさせていただきますが、教育委員会は、今回の地域住民説明会の実施を踏まえて、保護者の意見、反応を総括してどう受け止めているのでしょうか。 また、地域によって様々な反応、受け止め方がある中においても、福井地区のように積極的に再編を求める声に対しては、それをしっかりと受け止めて、次なる議論のたたき台として、具体的な再編計画案を早期に示すべきではないでしょうか。
今後におきましては、改めて公共施設マネジメントの総括及び公民連携手法等の検討を行う行革デジタル戦略課をはじめ、同会館の所管課である商工政策課、新施設の中心機能を担う生涯学習課、那賀川支所を所管する市民生活課、老人いこいの家等を所管する地域共生推進課など、周辺施設の関係課でワーキングチームを立ち上げるとともに、防災の観点から危機管理課、技術的視点においては公共建築課、さらには人事課、財政課も加え、この
人口減少や他交通機関の発達に伴い厳しい経営環境に置かれている、そのためJR四国の5か年推進計画が策定され、目的として、JR四国と地域の関係者は、一体となって事業計画に基づき利便性向上や利用促進に取り組むとともに、地域の関係者と共に推進計画に基づく取組結果を毎年度検証し、最終年度には総括的な検証も行うとうたっております。事業の抜本的な改善方策についても検討を行うとのことでございます。
プラン策定から約1年が経過した今、これまでの取組の成果を総括していただくとともに、今後の取組方針も含め、より積極的に広報し、市民の理解と協力を得て、さらなる前進を期待するところでございますが、お考えのほどをよろしくお伺いいたします。 次に、個別の課題になりますけれども、重点取組項目に掲げられております業務の簡素化と効率化による職員数の削減に関するお伺いです。
続きまして、5ページからが予算に関する説明書となっておりまして、次の7ページ及び8ページが歳入歳出補正予算事項別明細書の総括となっており、款別の補正額の状況となっております。 それでは、内容につきましては歳出予算のほうから説明をさせていただきます。 15ページをご参照ください。
期日前投票所の増設には、二重投票防止、そのためにはまずシステム構築等に係る費用や投票管理者、投票事務従事者の配置に加え、残り票の管理や問題発生時の対応などの現場を総括処理できる職員の配置等の必要があると考えております。 まず、システムの構築についてですが、端末を受付用2台、データ確認用1台の計3台増設とした場合、費用は約180万円必要と想定しております。
この公民連携の実績と総括として市長の思い、また、後半にかける思いをお聞かせください。 農業問題でございます。 米価下落についてお伺いします。 2021年、米価下落を受けて、各県、各自治体が独自の取組で、米作りが今後も続けられることを目的とした支援策が打ち出されております。地方分権の一環として国も推進しているのです。
13ページから15ページまでが歳入歳出補正予算事項別明細書の総括で、款別の補正額の状況となっております。明細につきましては、今回は3月補正ということで多くの事業について執行見込額との比較による増減を行っております。増減の大きなものについて説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。 それでは、歳出事業から説明させていただきます。 35ページをお願いいたします。
市といたしましては、これまでの運営審議会での議論を総括した本答申結果を重く受け止めつつ、今後、広く議会での御議論をいただきながら、まずは民間事業者の意向把握手法について検討を行った上で、当施設に対する民間の評価、関心度、投資意欲等についてのいわゆるサウンディングに努め、移管、売却、譲渡等に係る前提条件など、広く民間事業者の参入可能性について見極めを行ってまいります。
総務省は、災害対応の経験が豊富な自治体の職員から成る災害マネジメント総括支援員を現在の3倍超の1,000人規模まで拡充する方針のようであります。南海トラフ巨大地震の発生時に各地から被災地に派遣される応援職員のリーダーとして活躍をしてもらうためで、人材確保に自治体の協力を求めるということでございます。
所信表明の中で、協議会の議論において平成21年に策定した前計画、阿南市地域公共交通総合連携計画の評価、課題について共通認識を図った旨の説明がありましたが、前計画の課題についてどのような総括を行ったのでしょうか。
参事の職は、特に命ぜられた事務の総括整理及び町長が指定する重要な施策に参画することとされておりますが、課の事務を総括する課長職とは異なり、事務の総括整理を行う参事の職として、担当する課等の管理や調整を行うため留意していることがあればお答えをお願いしたいと思います。総括である田中参事にお伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 田中参事。
次の9ページ及び10ページが歳入歳出補正予算事項別明細書の総括となっており、款別の補正額の状況となっております。明細につきましては、増減の大きなものを中心に説明をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 それでは、歳出の項目から説明をさせていただきますが、毎年職員給与費の当初予算につきましては1月1日現在に在職する職員の配置を基準として、それぞれの費目に人件費の予算を計上いたしております。
委員から、平成29年4月の水道料金が改定された後、平成30年3月に水道事業経営戦略が策定されてから3年しか経過していないこの時期に、事業報告書の総括事項において、将来を見据えると資金繰りの悪化が予想され、計画の途中にも料金改定について検討を行うとの記述が見受けられるが、料金改定に関する将来の見通しはどのような状況かとの質疑がありました。
1点目は、あと数か月で今任期の折り返しを迎えるに当たっての総括と、残る任期中にぜひ成し遂げたい事業とその理由についても併せてお伺いいたします。 2点目は、大胆で徹底した行財政改革を断行し、市民生活に密着した分野に予算の重点配分をされるとの市長の公約でしたが、本市の財政の状況と今後の見通しについてお伺いいたします。