小松島市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会議(第3日目) 本文
現在,平成29年4月策定の小松島市第6次総合計画の将来都市像に掲げた実現を目指すとともに,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略による人口減少からの歯止めなどに力点を置いた取り組みを進めてこられているものと思われます。
現在,平成29年4月策定の小松島市第6次総合計画の将来都市像に掲げた実現を目指すとともに,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略による人口減少からの歯止めなどに力点を置いた取り組みを進めてこられているものと思われます。
避難困難地域の解消につきましては,平成26年2月に策定した津波避難計画に基づき,津波避難施設等の整備に努めてきたところではございますが,第6次総合計画や関連計画等にも掲げているとおり,さらなる確保・拡充は喫緊の課題であると認識いたしております。
この辺地総合計画につきましては、平成28年度から5か年計画で策定をしております。今回整備を進める辺地地区内において4路線の事業費の変更を行うものでございます。 それでは、変更箇所につきまして御説明をさせていただきます。 議案書45ページをお願いいたします。 各辺地の計画において、太枠で表示されている部分が変更となった箇所でございます。
そして今、さらに10年が経過して、本市の総合計画改定に合わせて見直しがされようとしています。 そこで、まずは市民の皆様に分かりやすく都市計画マスタープランの概要や重要性を御説明願います。 また、現行の都市計画マスタープランの達成度や残された課題など、現状の評価そして今後の都市計画マスタープランの見直しのポイント、計画期間、計画実施体制、スケジュールなどの概要をお答えください。
このたびの令和3年度当初予算(案)は、令和2年9月議会で議決いただきました阿南市総合計画「咲かせよう夢・未来計画2028基本構想」において、2028年の都市像として掲げた「多様な産業が咲き誇る 生涯チャレンジ都市 阿南」の実現に向け、新しいまちづくり施策に取り組む第一歩となる予算であります。
鳴門市総合計画や徳島東部都市計画区域マスタープランなど、他の関連計画と整合性を図りつつ、総合的なまちづくり施策の展開につなげることで、将来を見据えた持続可能なまちづくりを実現してまいりたいと考えております。 次に、「おおきく躍動 みんなで創る まちづくり」についてであります。 まず、デジタル化の推進についてであります。
その取組として、新しい総合計画や行財政改革推進プランを今年度中に策定することとしており、さらに中心市街地活性化基本計画についても、来年度の策定を目指して、全力で取り組んでおります。
他の委員からは、総合計画等で今後の人口減少が示される中で、これに対する対策として、沿岸部に立地する企業の内陸部への移転等、企業立地に関する投資の必要性も鑑み、本基金の廃止については継続した議論を求めるとの意見がありました。
昨今では、条例やSDGs達成に向けた総合計画を策定し、官民一体となって課題解決に取り組む自治体も増えています。政策を策定することで呼び水となり、様々な取組が生まれ、大きな流れになると思います。それには、まずSDGsを正しく知ってもらうことが重要です。
昨今では、条例やSDGs達成に向けた総合計画を策定し、官民一体となって課題解決に取り組む自治体も増えています。政策を策定することで呼び水となり、様々な取組が生まれ、大きな流れになると思います。それには、まずSDGsを正しく知ってもらうことが重要です。
そして、企画部長は、様々な企画を担当し、次年度から2028年度までの総合計画基本計画策定の重要なこの時期です。この重要な部署の企画部長と総務部長を兼務することは、無謀とも言える人事だと思います。2人体制で分けていた仕事を急に1人が一括して責任を負うことは、過重負担になるとは思いませんか。 次の3点をお尋ねいたします。
まず、次期阿南市総合計画についてであります。 今議会の市長所信でも述べておられますが、総合計画の方向性については昨年の12月議会で市民の皆様と一緒にまちをつくっていくことが表原市政の基軸であり、市民が描く将来像と市長が描く将来像を融合させながら、本市のあるべき将来像をつくり上げてまいりたいと答弁されました。
三好市では、2018年、平成30年に策定された本市の最上位計画であります第2次三好市総合計画において、「自然が生き活き、人が輝く交流の郷 三好市」の基本理念のもと、人口減少の抑制や少子化への対応といった喫緊の課題に対して、三好市まるごとブランド化、子供を育てやすい環境づくり、雇用の確保の3項目を重点目標と設定し、その実現に向けた視点を持って、基本理念の実現と本市の魅力の向上を図り、これからも全ての市民
編成に当たっての具体的な方策といたしましては,議員からも,今年度の当初予算をこういった形でやっておるというような御紹介がございましたが,本年度の,令和2年度の当初予算に引き続きまして,予算要求限度額,いわゆるシーリングを設定するほか,新型コロナウイルス感染症への財政需要について,また,第6次総合計画,及び,まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいた予算要求について,また,公共施設等の適正管理について,
そして、その検証と評価の結果、次の第六次鳴門市総合計画の令和2年度から令和4年度の実施計画の策定にどのように反映したのか、お伺いをいたします。
こうした市民の皆様の御意見や御提言を踏まえまして、このたび、徳島市総合計画2021、水都とくしま「新創造」プランの素案を取りまとめました。 素案では、今後おおむね10年後を展望した基本構想において、市民の皆様からの御提案をもとに、目指すべき将来像として「わくわく実感!
次に、阿南市総合計画の基本計画についてでございます。 本年9月定例会におきまして御承認をいただきました基本構想に基づき、将来都市像を実現するための必要な施策を総合的かつ体系的に示す基本計画の策定に取り組んでおります。
このようなスポーツが果たす重要な役割に鑑み、鳴門市では、平成27年2月に鳴門市スポーツ推進計画が策定され、第六次総合計画では、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指し、スポーツ施設の整備、スポーツ活動の推進に取り組むこととしております。
鳴門市の総合計画や総合戦略、都市計画マスタープラン、中心市街地活性化基本計画、鳴門市HOPE計画、景観形成基本計画、公共施設等総合管理計画などに共通して課題や取組、方向性として取り上げられていることがあります、例えば、駅周辺の整備計画、中心市街地内の活性化計画、都市のゾーニング、防災としての考え方などですが、これらの課題についての施策はどのように進められ、どのような進捗状況なのかお答えください。
このような経緯の下、本県は平成31年に徳島県消防広域化推進計画を作成し、これを受けて、本市では施策の最上位に位置づけされる第六次総合計画に広域消防運営計画の策定を掲げて広域化に向けた取組をすることになっておりますが、その後の進捗状況と今後の見通し等についてお答えください。 次に、第2として、防災拠点施設である大麻分署の整備についてお伺いします。