鳴門市議会 2026-06-06 06月06日-02号
市長は、新しく令和の時代を迎え、第六次総合計画及び鳴門市総合戦略に掲げる各種施策を前例にとらわれることなく力強く推進することにより、子供たちの未来を見据えた施策をこれまで以上にスピード感を持って、また常に市民の声に真摯に耳を傾けながら着実に推進することにより、鳴門市の未来に大輪の花を咲かせたいとの新たな決意を所信で述べられております。
市長は、新しく令和の時代を迎え、第六次総合計画及び鳴門市総合戦略に掲げる各種施策を前例にとらわれることなく力強く推進することにより、子供たちの未来を見据えた施策をこれまで以上にスピード感を持って、また常に市民の声に真摯に耳を傾けながら着実に推進することにより、鳴門市の未来に大輪の花を咲かせたいとの新たな決意を所信で述べられております。
また、徳島県ではいち早く県版の総合計画を分析して、関西大学の石田教授を会長とした県政運営評価戦略会議にて県版総合計画を総括し、提言書をまとめ、所管の審議会、協議会に提出しています。県はこれを受け、次期計画の策定や見直しを行っていくとしています。
こちらが鳴門市の憲法とも言うべき鳴門市総合計画であります。こちらの内容は、鳴門市の産業、農林水産業、観光、国際交流、文化財、人権、地域福祉、高齢者福祉や障害者福祉、低所得者福祉、社会保障、児童福祉、教育行政、防災、消防、救急、交通安全、上下水道、道路、交通、ごみ処理、公園、河川、海岸、地域コミュニティーなどなど、この1冊に全て鳴門市の行政事業全てが網羅されているのであります。
さらに、委員からは、ふるさと納税寄附金が今後爆発的にふえるとは考えにくい中、有効的に市の施策に活用していくためには、中・長期的な計画が必要であると思うが、どのように考えているのかとの質疑があり、ふるさと納税寄附金についてはメニューごとに寄附されていることから、まずは各担当課から事業を提案していただき、ふるさと納税寄附金を担当している戦略企画課が総合計画、総合戦略を策定していることからも協議を行い、中
ここで次に、今部長のほうから話のありました中期計画が計画どおりに進捗をした場合に、市の第2次総合計画、特に農林業の振興について、私は、この政策を推進するためにこのことが影響するのではないかというふうに心配をいたしておりますけれども、この市の第2次総合計画の農業分野についての影響というのはないものかどうなのか、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(立川一広君) 産業観光部長。
ここで次に、今部長のほうから話のありました中期計画が計画どおりに進捗をした場合に、市の第2次総合計画、特に農林業の振興について、私は、この政策を推進するためにこのことが影響するのではないかというふうに心配をいたしておりますけれども、この市の第2次総合計画の農業分野についての影響というのはないものかどうなのか、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(立川一広君) 産業観光部長。
それでは、今議会市長所信の中から、新たな総合計画の策定について伺います。 岩浅市長は、現行の第5次阿南市総合計画に続く新たな総合計画の策定について、阿南市の将来を展望した中・長期的なまちづくり計画の必要性と市民参画の重要性を踏まえた上で、これまでと同様、議会の議決を経て基本構想を策定したいとする方針を述べられました。
議員御質問の人口減少問題への具体的取り組み等につきましては、そうしたことを踏まえ、次期阿南市総合計画及び第2期阿南市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定する中で検討し、具体化してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長(平山正光議員) 桑村総務部長。
次に、総合計画とあなん未来会議についてお伺いいたします。 新たな総合計画は、令和3年度から令和10年度までの8年間の計画にすると、本年6月議会で理事者より示されておりました。こうしたことから、来年度には、総合計画を作成されると思います。総合計画は、個別の行政計画を束ねて、大きく目標へ導く市の最上位計画であり、表原市長の選挙公約も可能な限り計画に反映すべきであると考えます。
本市においては、2018(平成30)年度に策定された第2次三好市総合計画では、人口減少の抑制や少子化への対応といった喫緊の課題に対して、三好市まるごとブランド化、子供を育てやすい環境づくり、雇用の確保を重点目標と設定し、その実現に向けた視点を持ってまちづくりを進めることとしており、これからも全ての市民が生き生きと暮らしていくため、自然と共生し、一人一人の創意と工夫によって、まちそのもの、そして市民一人一人
本市においては、2018(平成30)年度に策定された第2次三好市総合計画では、人口減少の抑制や少子化への対応といった喫緊の課題に対して、三好市まるごとブランド化、子供を育てやすい環境づくり、雇用の確保を重点目標と設定し、その実現に向けた視点を持ってまちづくりを進めることとしており、これからも全ての市民が生き生きと暮らしていくため、自然と共生し、一人一人の創意と工夫によって、まちそのもの、そして市民一人一人
第六次鳴門市総合計画でも、鳴門ブランドづくりの中で、体験・滞在型観光への取り組み、阿波おどり、第九、大谷焼、農水産物の収穫など、既存の体験交流の充実や新たな特色のある周遊モデルルートの開発と普及を図り、観光客の滞在時間の延長や宿泊につながる体験・滞在型観光の振興に努めますとありました。
岩浅市長は、さきの6月定例会におきまして、現行の第5次阿南市総合計画が令和2年度に期間が終了することに伴い、新たな総合計画を策定すると所信で述べられておられます。そのための基本方針が決定され、市のホームページでも公開されております。この中で、総合計画策定における基本的な視点として、持続可能な開発目標、SDGs達成に向けた観点を取り入れた計画づくりに努めますとしております。
三好市におきましても市総合計画、市総合戦略の中でも重要施策として上げております。三好市といたしましては、このような課題を解決し、多様で良質な雇用の場を確保するため、2013年度よりサテライトオフィス誘致事業に取り組んでおります。現在8社を誘致するなど、一定の成果を上げているところです。
三好市におきましても市総合計画、市総合戦略の中でも重要施策として上げております。三好市といたしましては、このような課題を解決し、多様で良質な雇用の場を確保するため、2013年度よりサテライトオフィス誘致事業に取り組んでおります。現在8社を誘致するなど、一定の成果を上げているところです。
私は、これまで総合計画などを通じて、常に未来を見詰め、施策の成果をイメージしながら、さまざまな取り組みを進めてまいりました。
この辺地総合計画につきましては、平成28年度から5カ年計画で策定しております。今回整備を進める辺地地区内の施設名において、新規6路線を追加し、3路線の事業費の変更を行うものでございます。各変更箇所につきまして、説明をさせていただきます。 議案書37ページをお願いします。 各辺地の計画については、太枠で表示している部分が追加及び変更となった箇所でございます。
この辺地総合計画につきましては、平成28年度から5カ年計画で策定しております。今回整備を進める辺地地区内の施設名において、新規6路線を追加し、3路線の事業費の変更を行うものでございます。各変更箇所につきまして、説明をさせていただきます。 議案書37ページをお願いします。 各辺地の計画については、太枠で表示している部分が追加及び変更となった箇所でございます。
御答弁では、第六次鳴門市総合計画での目標、平成33年、令和3年度までに市内進出企業数と市内企業の増設数合わせて5社、それと鳴門市では市内の事業者のほとんどが中小企業であり、総生産額は全体的に増加していますが、従業員数は製造業では減少、卸小売業では半減、サービス業では倍増、全体的には横ばいで推移していますとの御答弁でありました。
次に、新たな総合計画の策定についてであります。 平成23年の地方自治法の一部改正により、地方公共団体は法律上、基本構想を策定する義務はなくなり、また、総合計画を策定する場合におきましても、議会の議決を経るかどうかは市独自の判断に委ねられているところであります。