鳴門市議会 1980-12-01 12月05日-01号
また、十一月十二日には、総務委員会、産業運輸委員会の皆さんにご足労いただきまして、桐生市において親善姉妹都市盟約の調印式が行われ、無事終了いたしましたことをご報告申し上げます。 次に、市長よりお手許へ配付のとおり議案の提出通知がありました。 又、監査委員より九月、十月例月出納検査の報告がありましたので配付いたしております。
また、十一月十二日には、総務委員会、産業運輸委員会の皆さんにご足労いただきまして、桐生市において親善姉妹都市盟約の調印式が行われ、無事終了いたしましたことをご報告申し上げます。 次に、市長よりお手許へ配付のとおり議案の提出通知がありました。 又、監査委員より九月、十月例月出納検査の報告がありましたので配付いたしております。
〔七番 乾 茂君登壇〕 ◆七番(乾茂君) 只今、議長からお許しをいただきましたので、総務委員会の報告を申し上げます。 当委員会は、今期定例会において付託されました議案第八十四号昭和五十五年度鳴門市一般会計補正予算第三号他五件について、 去る九月二十九日当委員会を開き、慎重審査いたしました結果、議案六件はいずれも原案のとおり可決すべきであると決しました。
以上が総務委員会の審査の概要であります。よろしくご賛同を賜わりますようお願い申し上げます。 ○議長(遠藤将弘君) 次に教育民生委員長より報告を求めます。 〔十五番 開発外之君登壇〕 ◆十五番(開発外之君) 教育民生委員長報告を申し上げます。今期定例会に於て、当委員会に付託なりました議案は、議案第六十二号昭和五十五年度鳴門市一般会計補正予算(第二号)ほか六議案、並びに陳情一件であります。
以上が総務委員会の審査の概要であります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(遠藤将弘君) 次に教育民生委員長より報告を求めます。 〔十四番 矢野善治君登壇〕 ◆十四番(矢野善治君) 教育民生委員長報告を申し上げます。今期定例会において、当委員会に付託なりました議案は、議案第三号、昭和五十五年度鳴門市一般会計予算ほか十六議案、並びに請願一件であります。
承っておりますところでは、総務委員会におきましても、この請願は満場一致できめたのではなしに、採決によって多数決で決められたと聞いております。 私がなぜこの請願の採択につきまして反対を申しますかといえば、やはりさきほど松本議員から述べられましたとおり、憲法違反によるからです。 私は日本の憲法は世界にほこる平和憲法であると思っております。
〔七番 福本 節君 登壇〕 ◆七番(福本節君) 第二回定例会で当委員会に付託されました議案第六十四号から議案第六十七号までの四議案を審査するため去る六月十一日総務委員会を開きましたところ理事者から明瞭適切なる答弁を得ると共に慎重審査をいたしました結果、いずれも妥当適正なものと認め原案のとおり可決すべきであると決しましたので以下審査の概要について申し上げます。
これは私はちょっといい過ぎますか知れませんけれども、そもそも文化会館というものは、位置というものは市長としては京大の先生の設計に基づいて、この青少年センター、老人福祉センターの横へもっていきたい、というような考え方でほぼ話がまとまりつつあったそうであったんでありますけれども、どういうことであったんか時の総務委員会に研究させた結果、まずそれよりか中心部がええんじゃないか、という声がでてきて、また全員協議会
まず文化会館の規模につきましては、当初の計画では、地下一階、地上三階の鉄筋コンクリート造りで総面積は、四、九二六・六平方米、収容人員は、固定席八三〇人、移動席一九二人、立見席二〇〇人で合せて総収容人員は、一、二二二人でありましたが将来性、利用範囲、或は、他市の状況など種々検討の結果、前総務委員会の意見と同様、収容人員は、一、五〇〇人の規模で固定席にすべきであると意見の一致をみたのであります。
本案については、さる昭和五十三年第四回定例会におきまして閉会中の継続審査方を総務委員会に付託してありましたところ、総務委員長より審査終了の旨、報告がありましたので、只今より総務委員長の審査報告を願います。 〔八番 大端茂雄君登壇〕 ◆八番(大端茂雄君) 総務委員長報告をいたします。
それから文化会館でございますが文化会館は現在老人福祉センターの隣へ作る計画をしておりましたんですが先般総務委員会の方で桑島の今テニスコートがある、その隣へ持って行ったらどうかという、こういうお話が出ましたんですが、それで一応設計をあげましたけれども段々あの土地はいけない、やっぱり福祉センターの横が良いのじゃないか、こういう意見も一般市民の方から段々そういう意見が出たものですから位置の決定については選挙
文化会館の位置の問題につきまして総務委員会で桑島へというご意見が全員そういうご意見がありましたが、それに対していろいろ反対意見もありますが、だれが反対したかということはここで申し上げるわけにはいきませんのでだんだんそういうような声を聞くのでございます。そこで選挙が終わりましたら、もう一ぺんみんなで場所の選定について協議をしたらということを考えておるわけでございます。
本案については去る第三回定例会におきまして閉会中の継続審査方を総務委員会に付託してありましたところ総務委員長より審査終了の旨、報告がありましたので、ただ今より総務委員長の審査報告を願います。 〔八番 大端茂雄君登壇〕 ◆八番(大端茂雄君) 総務委員長報告を申し上げます。
以上が、総務委員会の審査概要でございます。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(新居徳松君) 次に教育民生委員長より報告を求めます。十三番。 〔十三番 藤田義行君登壇〕 ◆十三番(藤田義行君) 委員長に代りまして報告申し上げます。 当委員会に付託なりました議案五件、陳情二件につきまして、慎重審査いたしました結果をご報告申し上げます。
以上が総務委員会の審査の概要でございます。よろしくご賛同賜りますようお願い甲し上げます。 ○議長(新居徳松君) 次に教育民生委員長より報告を求めます。 〔十一番 細川俊幸君登壇〕 ◆十一番(細川俊幸君) 当委員会に付託なりました議案第七十三号 昭和五十三年度鳴門市一般会計補正予算第二号ほか三議案及び請願、陳情三件について慎重に審査いたしました結果をご報告いたします。
以上が総務委員会の審査概要であります。よろしくご賛同くださるようお願い申し上げます。 ○議長(矢野善治君) 教育民生委員長 〔十二番 林辰雄君登壇〕 ◆十二番(林辰雄君) 当委員会に付託なりました議案第五十八号、昭和五十三年度鳴門市一般会計補正予算第一号外、三議案及び陳情三件について慎重に審査いたしました結果をご報告いたします。
総務委員会に付託いたしております陳情受理番号第一号、集会所の設置について、陳情者より一部文書削除の申し出がありましたので担当委員会の了承を得て、許可いたしましたのでご報告いたします。 つぎに市長よりお手許へ配布のとおり追加議案の提出通知がありました。 又、開発外之君ほか六名より、公営交通事業の経営健全化についての意見書案が提出されておりますのでご報告いたします。
本案については、さる昭和五十二年第四回定例会におきまして閉会中の継続審査方を総務委員会に付託してありましたところ、総務委員長より審査終了の旨、報告がありましたので、ただ今より総務委員長の審査報告を願います。 〔九番 富田耕作君登壇〕 ◆九番(富田耕作君) 総務委員長報告を申し上げます。
本案については、会議規則第三十七条第一項の規定により総務委員会に付託いたします。 おはかりいたします。 ただ今総務委員会に付託しました十一議案は議事の都合により、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕 ご異議なしと認めます。 よって本案は、閉会中の継続審査に付することに決しました。
以上が総務委員会の審査の結果であります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(矢野善治君) 教育民生委員長。 〔十一番 石川忠治君登壇〕 ◆十一番(石川忠治君) 委員長に変りまして教育民生委員長報告をいたします。
本案については、さる第三回定例会におきまして閉会中の継続審査方を総務委員会に付託してありましたところ、総務委員長より審査終了の旨、報告がありましたので只今より総務委員長の審査報告を願います。 (九番 富田耕作君登壇) ◆九番(富田耕作君) ご報告いたします。