小松島市議会 2020-07-29 令和2年第5回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2020-07-29
│ │ │ (1) 総務委員会 11人 │ (1) 総務委員会 11人 │ │ │ 総務部及び会計課の所管並びに消 │ 総務部,危機管理部及び会計課の所 │改正 │ │ 防に関する事項並びに他の委員会の │ 管並びに消防に関する事項並びに他 │ │ │ 所管に属しない事項 │ の委員会の所管に属しない事項 │ │ │ (2
│ │ │ (1) 総務委員会 11人 │ (1) 総務委員会 11人 │ │ │ 総務部及び会計課の所管並びに消 │ 総務部,危機管理部及び会計課の所 │改正 │ │ 防に関する事項並びに他の委員会の │ 管並びに消防に関する事項並びに他 │ │ │ 所管に属しない事項 │ の委員会の所管に属しない事項 │ │ │ (2
私もそうだと考えますし、総務委員会でも言いましたように機動的、効果的な財政出動というのはかなり大事だというふうに思っていますし、国や県の支援策だけでは手が届かない市民の方々をいかにセーフティーネットをつくっていくかというのが我々に求められた制度、施策の重要なところだろうというふうに思います。
〔幸坂議員登壇〕 ◆総務委員長(幸坂孝則議員) 議長の指名がございましたので、総務委員会の審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、17日に会議を開き、付託されました市長提出議案8件並びに議員提出議案1件及び請願1件につきまして慎重に審査を行いました。 その結果、市長提出議案8件につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり承認、可決すべきものと決した次第であります。
今年の3月議会総務委員会で、徳島市が依頼した横浜国立大学の板垣准教授が書かれた文書ですが、旧文化センター跡地の県名義の土地の所有権についての意見書が総務委員会で提出・報告されました。 この意見書には、県名義で保存登記されている土地の所有権が徳島市に帰属することは明らかである、それは次の2点から言えると挙げています。 1点目。昭和39年9月26日に徳島市議会が議決した内容の協定です。
ただいま議題となっております本件は、お手元に配付の議案付託表のとおり総務委員会に付託いたします。 次に、今期定例会において本日までに受理した請願は3件であります。 請願につきましては、お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託をいたします。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。
〔幸坂議員登壇〕 ◆総務委員長(幸坂孝則議員) 議長の指名がございましたので、総務委員会の審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、23日に会議を開き、付託されました市長提出議案13件並びに議員提出議案1件につきまして慎重に審査を行いました。 その結果、市長提出議案13件につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
また、事前の総務委員会でも説明のありました徳島市行財政改革推進プランの取組の中で、職員配置の適正化において、災害対応能力の強化に向け、任期付で専門的知識・経験を有する職員を配置するとありました。このような人材を活用し、地域特性を付加した質の高い避難計画作成が可能になるのではないでしょうか。
ただいま議題となっております議第1号 阿南市特別職指定条例の一部改正については、お手元に配付の議案付託表のとおり総務委員会に付託いたします。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 議会運営委員会の皆さんに御連絡をいたします。 25日水曜日午前9時から議会運営委員会を開催いたしますので、委員会室に御参集くださいますようお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。
しかし、その一方で、2月27日の総務委員会におきましては、担当理事者から、所有権を争うつもりはないとの発言がありました。相も変わらず市長、そして理事者の発言には明らかな矛盾、ごまかしがあると言わざるを得ないと思います。市長が所有権を主張するということは、県と市がそれぞれ所有権を主張しているということになります。
それから、先ほどの移転の件についても総務委員会のほうでまたいろんな協議がなされると思うんで、余り細かいことを質問してもいけませんので、また委員会のほうにお任せするとして、大体の概要がわかりましたので、これで質問を終わります。 ○議長(立川一広君) 9番吉田議員の質疑が終わりました。
ただいま議題となっております第4号議案 阿南市職員の給与に関する条例等の一部改正について及び第9号議案 令和元年度阿南市一般会計補正予算(第3号)についての計2件については、総務委員会に付託をいたします。 議事の都合により休憩いたします。
今後の市の取り組み方針につきましては、土地交換協議の再開に向けて、事前総務委員会資料でお示しした、県から土地利用の判断をいただくまで事業者との仮契約及び埋蔵文化財発掘調査は停止するとした方針案を基本に、今議会の議論も踏まえて市の方針を確定し県に伝えたいと考えております。 以上でございます。
県議会の質疑でも、市議会の総務委員会でも、10月8日、10日、16日、24日の4回、協議が行われたと報告されています。これら4回の土地交換協議等の中で、事業者選定に関するスケジュールについて県への説明はされていましたか。また、説明に対する県の理解はどのようなものだったでしょうか。特に、事業者選定に関して県から、選定してはならないなどの異論はありましたか。
〔横田議員登壇〕 ◆総務委員長(横田守弘議員) 議長の指名がございましたので、総務委員会の審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、19日に会議を開き、付託されました市長提出議案7件につきまして慎重に審査を行いました。 その結果、市長提出議案7件につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり承認、可決、認定すべきものと決した次第であります。
総務委員会においての請願不採択は、政権にそんたくするような結果であるように受け取れました。何が市民のためになるかを考えたとき、核兵器の開発、生産、実験、製造、取得、保有、貯蔵、使用など核兵器にかかわるあらゆる活動に莫大な税金をつぎ込むことより、核兵器を持たなくても平和で安心して暮らせる社会を孫や子に残していくことが私たちの責任です。
昨日,一般質問の方で,私がさせていただいたJRのトイレについてなのですが,その一般質問でしていなかったことについて聞かせていただこうかなと思うのですが,昨日も総務委員会の方で,佐野議員の方からもそのことが質問にあがって,これは,文教厚生常任委員会に聞いてくれというような話になったそうなので,再度,聞かせていただきたいなと思うのですが,JRの南小松島駅自身のトイレの方の,今回,なくなることはないということなのですが