石井町議会 2022-03-22 03月22日-04号
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長、徳島県知事に提出をいたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議案審議 ○議長(井上裕久君) 日程第3、議案審議を行います。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長、徳島県知事に提出をいたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議案審議 ○議長(井上裕久君) 日程第3、議案審議を行います。
担当課長も実現に向けて当然動いておられると思いますが、高市議員は奈良の実家のお母さんの介護の際にごみの分別、ごみ出しの大変さを実感し、総務大臣就任時にこの制度をつくったとのことですが、この制度について本町ではどう活用できるのか、現在の検討状況について環境保全課長にお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。 ◎環境保全課長(臼木唯文君) お答えいたします。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣に提出いたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 一般質問 ○議長(井上裕久君) 日程第3、一般質問を行います。 順番に発言を許します。
この数値が18%以上になると、新たに地方債を起こす際に総務大臣の許可を得なければならないこととなります。 最後に、4つ目の将来負担比率ですが、こちらの算定は普通会計の令和2年度末における地方債の現在高54億4,808万7,000円に退職手当の負担見込額などを加えた将来負担の総額が64億5,070万5,000円と算出されます。
意見書提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、総務大臣。 以上、御賛同いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(多田敬君) 提出者の説明が終わりました。 これより発議第7号に対する質疑を行います。 発議第7号に対し、質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(多田敬君) ないようですので、発議第7号に対しての質疑を終結いたします。
なお、この意見書は内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣に提出いたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 一般質問 ○議長(井上裕久君) 日程第3、一般質問を行います。 順番に発言を許します。10番後藤忠雄君。
なお、この意見書は内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣に提出いたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 一般質問 ○議長(井上裕久君) 日程第3、一般質問を行います。 順番に発言を許します。10番後藤忠雄君。
また、武田総務大臣と平井デジタル改革担当大臣が、普及率の高い都城市と加賀市及び兵庫県の三田市の市長とオンラインで意見交換をしています。普及率を上げる施策を3市の市長から聞き、武田総務大臣は、「成功例を他の自治体にも展開していきたい。総務省としても、必要な制度改正や国庫補助対象の拡大など、できることを全て実施し、市区町村の取組を強力に支援したい。」と意気込みを述べています。
意見書提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣。 以上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(多田敬君) 提出者の説明が終わりました。 これより発議第5号に対する質疑を行います。 発議第5号に対し、質疑ございませんか。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣に提出します。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 次に、議員提出議案第2号徳島県に主要農作物種子条例制定を求める意見書を議題といたします。 提出者井上裕久君から提案理由の説明を求めます。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣に提出します。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 次に、議員提出議案第2号徳島県に主要農作物種子条例制定を求める意見書を議題といたします。 提出者井上裕久君から提案理由の説明を求めます。
この数値が18%以上になると、新たに地方債を起こす際には総務大臣等の許可を得なければならないこととなります。 最後に4つ目の将来負担比率でございます。
この数値が18%以上になると、新たに地方債を起こす際には総務大臣等の許可を得なければならないこととなります。 最後に4つ目の将来負担比率でございます。
意見書提出先、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣。 以上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(立川一広君) 提出者の説明が終わりました。 これより発議第2号に対する質疑を行います。 発議第2号に対し質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立川一広君) ないようなので、発議第2号に対しての質疑を終結します。
また、委員からは、自治体情報セキュリティー向上プラットフォームサービス利用料について質疑があり、総務大臣通知により3層から成る対策を講じる自治体情報セキュリティー強靱化事業に取り組んだところであるが、その結果、本市を含め全国の地方公共団体の庁内ネットワークが3系統に分離されることとなり、この環境下においてOSやオフィスソフト、またウイルス対策ソフトのパターンファイル等を更新する仕組みとして国のほうで
また、そのような道路状況の市街化区域農地につきましても、全ての固定資産税につきまして総務大臣が定めた固定資産税評価基準に基づいて行うようになっており、固定資産評価基準以外の評価基準で行うことは難しいと考えております。
また、そのような道路状況の市街化区域農地につきましても、全ての固定資産税につきまして総務大臣が定めた固定資産税評価基準に基づいて行うようになっており、固定資産評価基準以外の評価基準で行うことは難しいと考えております。
2018年11月5日の参院予算委員会で、公明党の西田参議院議員が体育館へのエアコン設置について、学校体育館へのエアコン設置では総務省所管の緊急防災・減災事業債を活用できるのではないかの質問に対し、石田総務大臣から避難所指定を受けている小・中学校の体育館で活用でき、この緊急防災・減災事業債は返済に当たり、その元利償還金の7割が普通交付税の算定の基礎となる基準財政需要額に算入され、しかも起債枠は十分に確保