阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号
これらの予算執行、継続する事業や新規事業の推進のため、市は組織機構見直しと推進体制を構築されていると考えますけれども、令和6年度は、ほかの議員もおっしゃいましたが、市総合計画の見直しと総合戦略の一体化、自治体DXの推進、公共施設マネジメントや高速道路整備促進、河川整備、小中学校の再編統合、市の防災・減災対策取組の推進、そのほか第1次産業の振興、地域の経済対策、脱炭素、ゼロカーボンの推進、市民参加によります
これらの予算執行、継続する事業や新規事業の推進のため、市は組織機構見直しと推進体制を構築されていると考えますけれども、令和6年度は、ほかの議員もおっしゃいましたが、市総合計画の見直しと総合戦略の一体化、自治体DXの推進、公共施設マネジメントや高速道路整備促進、河川整備、小中学校の再編統合、市の防災・減災対策取組の推進、そのほか第1次産業の振興、地域の経済対策、脱炭素、ゼロカーボンの推進、市民参加によります
これらを踏まえまして、今後行政組織機構見直しを検討する中で、若者の定住担当部署を決定していきたいと考えておる所存でございます。 以下の御質問につきましては、教育長並びに担当部長からお答え申し上げます。 ○議長(小島正行議員) 田上教育長。 〔田上教育長登壇〕 ◎教育長(田上勝義) 御答弁を申し上げます。
まず、合併に伴う組織機構見直しについてであります。 部編成は8部となるわけでありますが、当初予算編成で羽ノ浦町、那賀川町両町からの見込み人数が示されておりますが、課、係の体制が示されておりません。私は、組織と予算はセットであるとの認識をするものであります。スムーズに合併を進め、混乱させないためにも、早く示すべきと考えますが、どのように計画されているのかお答えいただきたいと思います。
実施計画書の中の組織機構見直し、各種審議会、出先機関の見直しの中で、2005年度、平成17年度から住民センターと公民館を一元化し総合センターとするとあります。それぞれ所管の違う住民センターと公民館を一元化するためには、今日存在する縦割り行政をどう考えているのか。当然、補助金の出どころも関係すると思います。