徳島市議会 1993-09-30 平成 5年第 4回定例会−09月30日-16号
なぜこの条例案が9月議会に提案され、12月から実施されようとしているのかと言えば、本年5月14日に市長と市の労働組合が判を押して約束したからだと言います。議会軽視も甚だしいのですが、この点に関する質問に第一助役は、議会に提案すると約束したのであって、それ以上のものではないなどと答弁する始末です。理事者が議会に提案するとはどういうことか、知らないことでもないでしょう。
なぜこの条例案が9月議会に提案され、12月から実施されようとしているのかと言えば、本年5月14日に市長と市の労働組合が判を押して約束したからだと言います。議会軽視も甚だしいのですが、この点に関する質問に第一助役は、議会に提案すると約束したのであって、それ以上のものではないなどと答弁する始末です。理事者が議会に提案するとはどういうことか、知らないことでもないでしょう。
いよいよ計画が具体化なりますと、今後、例えば協同組合の設立の問題なり、あるいは融資制度の活用問題、あるいは資金の調達の方法、あるいは経営の問題、もろもろの問題が出てこようかと思います。こういった計画が具体化された段階で、私どもも接触をしていきたいと、このように思っております。また、こういった経費的な面でなしにですね、周辺の環境整備ということも出てこようかと思います。
即日、都市計画課と協議をいたしまして、鳴門町土地区画整理組合と折衝に入りまして、組合施行で話がまとまりました。六月十一日に発注の運びとなったわけでございますが、これが全面改修でございましたために、工期が八月末から早まらないというようなことでございます。ことしは台風が早くからいろいろなニュースもございましたので、業者に急がせまして八月九日、工期より早く鉄扉の取りつけを完了をいたしております。
これは宮島競走施行組合の方策なんでございますが、この場合、広島県モーターボート競走会が選手にアンケートを出しました。このアンケートというのは、いわゆるボートが競技に出る前に一応待機しております水面をピット水面と申しますが、このピット水面から出るその位置を変えようということについて所属の選手にアンケートをとったような経緯がございます。
また、工事竣工後、地元水利組合に対して従来どおりの水の活用ができるよう対処することを要望しておきました。 また、小学校教育用コンピューター導入については、児童・生徒の環境づくりに不公平感が生じないよう対処することを要望しておきました。 以上、一般会計補正予算についてはそれぞれ要望し、原案を了といたしました。
それから次に、ごみ置き場に対する場所をどのように把握しているかということでございますが、ごみの集積場所につきましては、御指摘のとおり、各町内会・衛生組合等で指定していただいた場所でございまして、交通量やごみ量を調査いたしまして、適当と思われる場所をごみ集積所としているところでございます。
徳島市としましても、先ほど御答弁申し上げましたように、住吉・末広線への取り組みなど、ハード面で県市協調でこういう事業を進めてまいりましたが、一方、ソフト面でも、県道の東吉野町・北沖洲線、吉野川沿いのルートでございますが、大変難航しておりました墓地や水利組合用地等の用地買収に当たりまして、県との情報交換や所有権の移転手続をスムーズに行えるように、相互に協力してまいったところでございます。
この間、キーテナントの交渉、デベロッパーやコンサルタントの導入も図り、準備組合とともに、徳島市も事業化に積極的に取り組んでまいりました。が、しかし、バブル経済崩壊以降、消費構造の変化により、売上高も前年対比マイナスという状況が続いておりまして、かつて経験しなかった社会情勢の変化が訪れております。
この資源ごみ回収団体の届け出の活動状況でございますが、現在町内会、婦人会、こども会、老人会、衛生組合、合わせまして五十四団体、七千五百三十九戸の申し込みがありまして、現在この活動に入っております。これは市内の戸数に、パーセントを見てみますと、三五%の結成でございます。今年度中にできる限りまだこの団体がもえてくるというふうに考えておるところでございます。 終わります。
御案内のように、鳴門町の高島地域は、昭和四十九年から鳴門町土地区画整理組合で施行をいたしましていわゆる塩田の埋め立てをいたしました。百七十五・九ヘクタールの地域が住居地域に指定をされて事業が促進されてきたわけであります。高島地域は住居区域である。将来、鳴門市が人口がふえていく、あるいは人が集まってくるということになってきますと、勢い高島地域というのは住宅化が進行をするところであります。
徳島県立撫養中学校を御卒業後、七年余り民間企業に勤められた後、家業である農業に従事される一方、北灘農業協同組合役員を経て、現在鳴門市農業協同組合専務理事として御活躍中であります。 原田さんは、里浦町里浦字坂田十五番地にお住まいで、大正九年七月八日生まれの七十二歳であります。 大阪逓信講習所を御卒業して大阪中央電話局に数年勤められた後、昭和二十二年から現在まで農業に従事されております。
3、職員労働組合との関係が問題にされたが、今後、職員組合との関係については、人的便宜供与を排除するとともに、正常な労使関係の確立を図ること。 以上、3点の意見を申し添えました。 なお、この意見に対し理事者からは、誠意を持って履行したいとの申し出がありました。
次に、徳島化製事業協業組合に対します貸付金の問題につきましては、昨年の3月議会常任委員合同協議会におきまして取り上げ、問題点を指摘をしてきたところでございますが、それ以降、産業交通委員会におきましても掘り下げた議論がなされ、県の経営診断の結果が出るまで執行を認めないという委員会の意思決定がなされたと聞いております。
私は、職員組合と当局とがどのような交渉が交わされたのか、その経過をお聞きしたいと存じます。昨日の議論の中で、この件については、2年前からの要求として出されていたとのことでございます。そうであれば、市長、あなたが第一助役の時代であります。あなたが市職労との話し合いの中で、大幅な職員採用の約束をとっていたことになります。
世間では新規採用者の取り消し、自宅待機などの状況の中での大量の職員増は問題であるとの意見が多いわけですが、今日までの事務事業の見直し、機構改革、病院経営調査検討会議などについて、労働組合とどう取り組んできたのか、また、なぜ議会等に事前に報告できなかったのか、また、労働組合との協議事項及び確認事項について、どう取り組んでいくのかお尋ねします。
におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場間場外発売及び払戻の事務受託に係る協議について 議案第二十二号 箕面市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場間場外発売及び払戻の事務受託に係る協議について 議案第二十三号 福岡市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場間場外発売及び払戻の事務受託に係る協議について 議案第二十四号 戸田競艇組合
労働組合関係の組織、徳島労連での調査ではですねえ、金属加工、繊維、残業ゼロ%が六〇%にも上っているそうであります。我が鳴門市からも近辺の、この辺の会社に行っている市民が多いわけでございますが、そういう状況であります。大塚あたりでも残業がなくなっているというふうに開いております。また、市内に誘致しました旭工業所、ここでは既にパートが整理をされる。
さらに、岡本課長補佐の話では、本計画の埋立地には降る雨水、これは現在の陸地、すなわち旧居住区には入らないようにすると言われておりますが、昭和四十七年以後に鳴門町で実施されました都市計画による塩田跡地の住宅地化、この事業の着手前、同じ高島公民館で私たち地元民に対し雨水による浸水は絶対に起こさせないと事業当事者である開発組合の責任者とその事業の事実上の設計指導監督に当たっている市の都市計画課長が断言して
坂東議員も御承知のとおり、鳴門市の衛生行政の補完的なお手伝いをしていただくということで鳴門市全域に衛生組合という組織がございまして、各地域におけるところの衛生行政に対する御協力、あるいはその地域への宣伝、そういったものにつきましてはこの街生組合を中心にこれまでやってきたわけでございます。
におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場間場外発売及び払戻の事務受託に係る協議について 議案第二十二号 箕面市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場間場外発売及び払戻の事務受託に係る協議について 議案第二十三号 福岡市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場間場外発売及び払戻の事務受託に係る協議について 議案第二十四号 戸田競艇組合