石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
先日の平野議員の答弁と重複する部分が多々ありますが、まずは枠組みが決まりましたので、その3町でこれからどういうふうにやっていくか、例えばどういう形態を取るか、つまり一部事務組合を作るか、協議会を作るか、通常の話合いの中で決めていくか、そういう形から始まりまして、あとは昨日申し上げた中で一番急ぎたいのは基本計画、どういう火葬場を3町でつくっていくのか、この形が決まりませんと場所、面積の決定がなかなか難
先日の平野議員の答弁と重複する部分が多々ありますが、まずは枠組みが決まりましたので、その3町でこれからどういうふうにやっていくか、例えばどういう形態を取るか、つまり一部事務組合を作るか、協議会を作るか、通常の話合いの中で決めていくか、そういう形から始まりまして、あとは昨日申し上げた中で一番急ぎたいのは基本計画、どういう火葬場を3町でつくっていくのか、この形が決まりませんと場所、面積の決定がなかなか難
◎ 津川委員 そしたら,衛生組合連合会に入られる団体さんとかに関しては,衛生センターのほうに御相談をしていただくような形で話を,市民生活課からもちょっと振っていただくというか,そういう話をしていただいて,そうじゃないところに関しては,市民生活課のほうで対応していこうかなというところでよろしいんですね。もう,それで分かりました。結構です。
◎ 吉見委員 26ページの62番目の,自動販売機手数料2万円というのですけど,自動販売機の手数料というのは全部共済組合のほうに入るというふうに,前に聞いたんですけど,これは,そうじゃないんですか。
◯ 橋本水道課長 先ほどの休日とか,夜間等の突発的な対応の際にも,先ほどの小松島市水道指定の給水装置工事事業者協同組合と業務契約は締結しております。ですので,それに対応する,当たれる体制というのを一応構築しているところではございます。
この厳しい現状の中,本市は2億9,600万円,本市からたばこに関わる団体には補助金として,たばこ販売協同組合に年間7万円,たばこ小売人組合に4万円しか予算立てられていないのです。3億円近い税収ですが,本市では年間11万円しか,たばこに関する事業費を予算立てていません。
【令和4年3月定例会議】 ┏━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃受理年月日 │ 受理番号 │ 提 出 者 │ 付託委員会 ┃ ┠──────┼──────┼──────────────────────┼───────┨ ┃ │ │徳島たばこ販売協同組合
そういうことで,実は,学校教育の現場で働いております全日本教職員組合というのがあるんです。この組合が,2020年7月に緊急アピールを発表しまして,子どもたちの成長,発達を保障し,命の健康を守るため,20人学級を展望した少人数学級を実現しようではないかとしております。
これをどのように考 ┃ ┃ │ │えているのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │全日本教職員組合は,1クラス20人以下 ┃ ┃ │ │の編成が必要だと主張している。
ただ、名西消防組合の調査結果によりますと、令和3年6月1日現在で名西郡内の設置率は74%となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 名西郡内での設置率は74%とお答えいただきましたけれども、徳島市は87.5%、全国では83.1%の設置率ですので名西郡は県下でも低い位置になるとは思っております。
小松島市衛生連合組合の取組の1つに,衛生組合の加入団体に対してはボランティア袋などを提供してございます。清掃活動後に衛生センターがボランティア袋に入れたごみなどの回収を行う支援をしてございます」という答えでした。 しかし,街区公園には,町内会や自治会,近所に住む個人の方も高齢化や過疎化で子どもがおらず,手入れが行き届かず,80センチまで草が伸びているときや所もあります。
令和3年第7回臨時会議発言者一覧表 ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼────────────────┼───────────────────┨ ┃吉見 勝之 │1.議案第97号 令和3年度小松島│漁業協同組合緊急支援対策給付金事業
具体的には,先月26日をもって終了いたしました小松島市緊急持続化給付金事業について減額補正を行い,新たに市役所本庁舎や小学校の手洗い場の自動水栓化や,新型コロナウイルス感染症に対応するための地域防災対策,また,市内漁業協同組合に対する補助などの事業について所要の補正を行うものであります。
もちろん,漁業協同組合の給付金やスポーツ行事の開催事業などは,地域の商工業,観光業に対して有効な支援の事業に扱っていただいているんだろうと思うんですが,それ以外においたとしても,現在厳しい現状の中で,減額補正だけではなく,補正を要求するようなことは検討されなかったんでしょうか,お願いいたします。
◎ 吉見委員 組合か何かにこれだけ出してそれでやっているから,車検代とか修繕費とか保険代が要るわけですか。 ◯ 寺橋商工観光課長 申し訳ございません。
また,ほかに企業とも見守り協定を結んでいることから,新聞配達販売店や郵便局,生活協同組合等も地域において高齢者の方を見守ってくださっております。地域の活動として,あとほかには老人クラブでは友愛訪問活動を行っており,高齢夫婦のみの世帯の見守りも行っています。そのほかに大切なことは,地域で高齢者を見守るという意識を,市民全員が持つことだと考えています。
また、町内4つの農業用ため池の管理につきましては、それぞれ養水組合に管理をしていただいておりまして、平成30年8月に県より発行されました、ため池管理点検ガイドブックを管理者に配布しているところであります。
これを,例えば,漁師は,漁業者は駄目というふうに,9番に書いてあるのですけど,これをJAとかJFとかの組合に持っていって周知してくださいというふうにはできないでしょうか。 ◯ 寺橋商工観光課長 ただいまの吉見委員の御質問,お答えいたします。
そういうことで,私は少し言いますけど,全日本教職員組合というのがあるのです。これは学校の現場で働いております先生の組合でございます。この全日本教職員組合は,1学級当たりの人数をやっぱり20人以下にしたいと言うておるのです。 なぜかといいますと,大きな人数になると,教師は子ども一人一人に対して心配りというのですか,そういうことがなかなか難しいのだと。例えば子どもさんになりますと,学校へ行きます。
しかしながら,その維持経費は,地元改良区や水利組合等の負担であり,そこに支払う賦課金となり,最終的に農家負担となっている場所もあります。この現状を踏まえて農家負担軽減に努めてほしいとの声がありますが,この件について市としての見解をお聞きいたします。
◎ 四宮委員 ちょっと前に飲食店を対象にして,食品衛生組合か何かがお世話して,ほとんどの飲食店さんが給付を受けられたと言うて,業種別の業種を限った分というのがあったと思うのですけど,今回の分については,これは業種に限りはないのでしょうか。