鳴門市議会 2000-09-01 09月20日-02号
鳴門市は翌年の平成九年にホームページを開設して、鳴門市の観光案内から行政、市民の地域活動など幅広く紹介して、利用者に大変喜ばれております。そこで、今後は行政改革の上からも、インターネットを活用した市民サービスの向上を図ってはいかがでしょうか。 具体的な提案といたしましては、各種の申請書の電子配付や公共施設の情報システムの導入であります。
鳴門市は翌年の平成九年にホームページを開設して、鳴門市の観光案内から行政、市民の地域活動など幅広く紹介して、利用者に大変喜ばれております。そこで、今後は行政改革の上からも、インターネットを活用した市民サービスの向上を図ってはいかがでしょうか。 具体的な提案といたしましては、各種の申請書の電子配付や公共施設の情報システムの導入であります。
同じく吉本議員が平成11年12月本会議において、他都市の実例や具体的な費用対効果等々の例を詳細に紹介しながら、本市での導入への提案をしてまいったところであります。その際の理事者は、「他都市の事例等の把握など今後検討した上で取り組んでまいりたい」との答弁でございました。この制度の具体的な趣旨や目的等につきましては、さきの質問者が詳細に述べておりますので割愛し、改めてお伺をいたします。
一部新聞記事を紹介しますと、「終了後に決定内容だけが示され、議論の過程も見えなかった。公費で会に参加する流域の首長や議長ら公人が、公開の場で自らの主張を述べないことに、疑問を感じずにいられない。そもそも第十堰の問題がなぜ、ここまでこじれたか。底辺にあるのは行政に対する市民の不信感だ。環境調査委員会や審議委員会が当初、公開されず、不信感が増幅されてきた。」
生産工程など詳しく調査する中で、精密検査をしてみろということで、生わかめまたは昨年生産した灰干しわかめ、そしてことしに入りましての炭によるわかめの製品等を持ち帰りまして現在検査中でありますけれども、ダイオキシン等の検査はかなりの時間がかかる様子ということで、まだその結果は出ておりませんが、取材の結果や専門家の談話が四月二十三日付の新聞赤旗に、「消していいのか鳴門の灰干しわかめ」という見出しで全国に紹介
また、先日六月五日の新聞紙上で紹介がありましたように、大麻中学で六月四日にふれあい授業が開かれ、菓子職人、銀行員の父さんや母さんが講師となり、授業が行われた旨のニュースが出ていました。地域が一体となって子供の教育に取り組んでいる姿は、いじめや不登校をなくするためにもよい試みであると思います。
それはともかくとして、1、盲導犬についてですが、ことし1月15日付の徳島新聞朝刊「読者の手紙」欄に掲載された、徳島市在住の若い看護婦さんの投書をまず御紹介申し上げます。見出しは「盲導犬連れて映画を見たい」となっています。 動物と人間愛を描いた映画を見に行こうと徳島市内の映画館へ足を運びました。しかし、私と友人は入場を拒否されました。それは、盲導犬を連れていたからです。
ことしの1月11日付徳島新聞の、「とくしま介護元年」シリーズに、孤独死が掲載されていましたので、一節を紹介いたします。 昨年の夏、徳島市内のマンションの一室で、70代の男性がふろ場で倒れて死亡しているのが見つかった。すでに死後数日。男性は数年前に妻を失い、一人息子は県外で会社勤めをしている。
このケーブルテレビを通じて来年度から放送することにしている市の広報番組は、行事やイベントなどのお知らせを文字映像と音声で放送したり、鳴門市であったさまざまな出来事を動画映像で紹介する番組などで構成する予定でございます。この広報番組がテレビの特性であります臨場感や即時性を生かした、市民にとって魅力的な番組となるよう育てていきたいと考えております。 以上でございます。
また、自治体におきましても、これも既に議員の方からいろいろ御紹介ございましたように東京都を初めまして神奈川県の保健医療福祉大学でございますとか、千葉市の消費生活センター、それから藤沢市の防災センターなどで既に先進的な取り組みが見られるところでございます。
次に、ごみのポイ捨て条例でありますが、最近の徳島新聞に寄せられた読者の手紙の中から何点か御紹介したいと思います。 『ポイ捨て防ぐ条例制定を急げ、阿波町では、ポイ捨て禁止条例が施行されて以来、ごみを捨てないとの意識が高まり、ポイ捨てが減ったと言う。本欄でも、何人かの人がポイ捨て禁止条例の制定施行をと切望してきたが、阿波町以外で行政にかかわる人たちからは何の反応もない。
私は、先日前議会でも紹介いたしました埼玉県の久喜市に視察に行ってまいりました。久喜市は、生ごみの全堆肥化を目指して、今大きな住民運動が起こっております。また、プラスチックの固形燃料化も既に平成六年から始め、資源循環型の社会を目指して熱心に取り組んでいるまちであります。現在、電気処理機が千五百台、大変結構なことであります。
全部は紹介できませんが、それぞれに持ち味を出した申請がされているようであります。 そこで、再度お聞きいたしますが、緊急雇用対策の申請に対して、市民の雇用不安に対処するためにも、締め切り日は終わっているとしても、市として県との再度の交渉をするお考えはありませんか。お答えをいただきたいと思います。
笹口孝明町長との懇談会での町長の言葉を紹介します。「巻町では、町民に原発について意見を聞けば、一人3時間は話ができるというほどに広報活動が行われました。みずからの意思で決定できる下地がありました」ということです。 さらに町長は、公平性を保つため、原発反対というみずからの立場を捨て、町長としてしなければならないこととして、町主催のシンポジウムを開催しています。
リューネブルク市のあるニーダーザクセン州政府では、ドイツ館に現在のドイツを紹介するコーナーを設けることについて提案し、実現の見通しを得ることができました。
板東には、先日もテレビに紹介されましたが、リサイクル山田、私の身近だけでも市民の皆さんが、一生懸命市長の要望にこたえて減量化作戦に取り組んでいるわけであります。 また、私の友人はバツ印を集めない、ごみのバツ印を集めないということになりました。それをだれが命令をしたのか、また職員が集め出した。
観光情報センターっていうんは、一定のスペースを持ちまして、例えば情報端末機を操作すれば画面で宿泊施設や観光ルート、道路状況、交通機関の情報が得られ、観光地の映像、観光地へのアクセスが表示されたり、物産の紹介、郷土料理なども取り入れる機能を持った施設をいうわけでございます。駅前の再開発計画の中で十分検討して、実現するよう強くこれも要望しておきます。
先日、1通のおはがきを送ってくださった高齢の女性の声を御紹介させていただきます。「バス停の上屋の屋根がきれいに直してくれてあるのに、はっとしてうれしくてペンをとりました。自宅を直してくれたのと同じ思いです。これでバスの運転手さん、乗客、道路も笑って見えます。あの屋根の色に未来が見えてきます。
最初に、少し我々の会派、市民ネットワークが結成された経緯と我々の基本的な考え方を自己紹介させていただきます。 昨年11月、吉野川可動堰建設に関する住民投票を求める署名運動が全市的に展開され、実に10万1,535筆という前例を見ない署名の数が集まりました。徳島市の有権者の約半数、49%の方が第十堰に対して住民投票を実施したいという思いを市長に伝えたのです。
その四条のみ私は紹介いたしました。 そこで、今非常に困っている問題が起きておりますので、地元対策事業についてちょっとお伺いいたします。 処分場近くに里浦小学校があります。小学校の環境は決していいとは言えません。夏が来るとプールの水にカラスが行水をするのか、水を飲みに来るのか、プールにふん等を落としていく場合もあります。