鳴門市議会 2013-06-25 06月25日-05号
さて、これから本格的な夏に向けて、鳴門市では6月11日より開催しておりますアニメNARUTOとコラボレーションをしたスタンプラリーを皮切りに、市民の皆様はもとより、市外及び県外の方が参加される大道銀天街納涼市、納涼花火大会、鳴門市阿波おどり等が開催されます。
さて、これから本格的な夏に向けて、鳴門市では6月11日より開催しておりますアニメNARUTOとコラボレーションをしたスタンプラリーを皮切りに、市民の皆様はもとより、市外及び県外の方が参加される大道銀天街納涼市、納涼花火大会、鳴門市阿波おどり等が開催されます。
2日目15日,海の日でございますが,この日は納涼花火大会でございます。20時から新港岸壁で行います。荒天時の場合は,翌16日火曜日に順延となります。なお,資料の2枚目につけさせていただきましたが,ことしも花火大会賛助会員を募集しております。この賛助会員の方には,特別観覧席を御用意しております。ことしは70席を用意しておりますので,御協力のほどよろしくお願いいたします。
さて,本市の夏の風物詩であります小松島港まつりが近づいてまいりましたが,ことしは7月14日から15日にかけて開催されます恒例の納涼花火大会は,15日の午後8時からとなっておりますが,この花火大会に関しましては,昨年に引き続き,花火大会を支援していただく賛助会員を7月1日まで募集しております。
これから本市では、8月に開催される鳴門市阿波おどりと納涼花火大会という夏の大きなイベントを控え、本市の魅力をさらにアピールするため、アニメNARUTOとのコラボレーションをこれまで以上に充実し、期間限定のラッピングバスの運行や、にわか連の一つとしてのNARUTO連の結成、スタンプラリーの実施、アニメ声優である竹内順子さんと森久保祥太郎さんによるトークショーなど、盛りだくさんの企画を実施いたします。
また、以前と比較すればその役割は縮小してまいりましたが、現在におきましても、一般会計へ5,000万円の繰り出しのほか、阿波踊りや納涼花火大会への支援などを行うとともに、地域経済や労働機会の創出から見ても、市内でも大きな事業所の一つであり、鳴門市にとってかけがえのない資源でございます。
8月の鳴門市阿波おどりや納涼花火大会開催日には、JR四国の御協力のもと、徳島駅行きの臨時列車を運行していただき、納涼花火大会の臨時列車は、約1,200人の皆さんが利用されております。また、鳴門駅前の活性化やにぎわいづくりを図るため、なると観光ボランティアガイドの案内により、歩いてJR鳴門駅を出発し、撫養街道と塩田住宅を回るコースなどを構築し、多くの方に御利用をいただいております。
鳴門市納涼花火大会、鳴門市阿波おどりの来場者数についての御質問でございますが、ことしの納涼花火大会の来場者数につきましては9万5,000人でありました。 なお、ことしからより安全かつ円滑な運営管理を行う観点から、実際に撫養川沿い親水公園周辺にお集まりいただいた方に限定した人数といたしております。
次に、鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりについてであります。 幸い晴天に恵まれ、県内外から多数の方にお越しをいただき、花火大会は約9万5,000人、阿波おどりは3日間累計で約7万人の皆様に鳴門の夏を満喫していただきました。 特に花火大会では、昨年の2倍となる800席の有料観覧席を設けましたところ、完売となり、大変御好評をいただいたところであります。
そして、いよいよ8月7日から11日にかけては納涼花火大会と鳴門市阿波踊りが開催されます。納涼花火大会につきましては、現在メッセージ花火と有料観覧席の募集を行っております。
16日午後8時からは,恒例の納涼花火大会が開催されますが,この花火大会に関しましては,昨年に引き続き,花火大会を支援していただく賛助会員を募集いたしております。申し込み期間は,今月30日までとなっております。華やかな花火大会を維持していくための取り組みでありますので,御協力のほどよろしくお願いをいたします。 ロンドンオリンピックの熱気の高まりとともに,暑さの厳しい季節が近づいてきております。
鳴門市阿波おどりと納涼花火大会につきましては、ことしもアニメとのコラボによりさらなる魅力を発信し、引き続き新たな観客層の集客を目指すこととしております。 今回、新たに本市職員を初め、鳴門商工会議所、大麻町商工会、鳴門青年会議所等の若手有志メンバーによるワーキンググループが設立されました。
このようなことから、新しい試みといたしまして、ことしの納涼花火大会では、有料観覧席を設置するとともに、メッセージ花火を打ち上げました。阿波踊りにつきましては、初踊りを鳴門公園千畳敷に加え、霊を鎮魂しようとする盆踊りの原点に立ち返り、一番札所霊山寺においても行いました。
次に、8月7日から11日にかけ開催されました鳴門市納涼花火大会及び鳴門市阿波踊りについてであります。 ことしは東日本大震災の被災者の皆様の心情に配慮しつつ、被災地域の一刻も早い復興を願っての開催とさせていただきました。 幸い期間中晴天に恵まれ、県内外から多数の方にお越しをいただき、花火大会は約17万5,000人、阿波踊りは3日間累計で約6万5,000人の方々に鳴門の夏を満喫していただきました。
まず、本年度の鳴門市阿波踊りと納涼花火大会については、被災地を支援するためにも、本市を初めとする西日本から経済を元気づけたいとの思いから、被災者の皆様の心情に配慮しつつ開催させていただくことといたしました。
次に、鳴門市阿波おどりと納涼花火大会についてでありますが、今年度は被災地を支援するためにも、本市を初めとする西日本から経済を元気づけたいとの関係各位の思いを受け、被災者の皆様の心情に配慮しつつ、被災地域の一刻も早い復興へ願いを込め、被災地に向けて力いっぱいのエールをお送りするために開催させていただくことといたしました。
事業内容並びに結果といたしましては、8月7日開催の納涼花火大会では、NARUTO関連の仕掛け花火や打ち上げ花火を披露し、前年度より5,000人多い17万5,000人の見物客でにぎわいました。翌8月8日には、鳴門市文化会館において、NARUTO祭り特別イベントと題し子供向けイベントを開催したところ、県外では愛知県や福岡県など県内外から熱狂的なファン1,000人の来場者でにぎわいを見せました。
次に、8月7日から11日にかけて開催されました鳴門市納涼花火大会及び鳴門市阿波おどりについてでございます。 途中、台風4号の影響による降雨に見舞われた日もございましたが、県内外から多数の方にお越しをいただき、花火大会は約17万5,000人、阿波おどりは3日間累計で約7万5,000人の方々にお楽しみをいただきました。
21年度当初予算に広告宣伝費及び管理費の中に納涼花火大会と阿波踊り関係経費負担分等約2,400万円が計上されております。以前にも議論がございましたが、この経費につきましては、当然一般会計で措置する予算でございます。年間売り上げが400億円以上も売り上げていたときには、約6億円以上もの大きな額が環境整備費等で予算計上されておりました。
〔経済部長 谷崎 徹君登壇〕 ◎経済部長(谷崎徹君) 今年度の鳴門市阿波踊りと納涼花火大会の予定と内容についてお答え申し上げます。 去る5月7日に関係者で構成する鳴門市阿波踊り納涼花火大会実行委員会が開催され、事業計画が決定いたしました。
さて、鳴門競艇からの収益事業収益金、簡単に言うと繰入金の総額は約900億円を超えており、これ以外にも納涼花火大会の経費や地元対策費、その他もろもろを加えればどれくらいになるのかは想像にお任せいたします。