小松島市議会 2017-06-04 平成29年6月定例会議(第4日目) 本文
恒例の納涼花火大会は,16日の日曜日の午後8時からとなっており,次の日は祝日でございますので,昨年同様多くの方に楽しんでいただけることを期待しております。 最後になりましたが,議員各位の公私ともますますの御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。本日はどうもありがとうございました。
恒例の納涼花火大会は,16日の日曜日の午後8時からとなっており,次の日は祝日でございますので,昨年同様多くの方に楽しんでいただけることを期待しております。 最後になりましたが,議員各位の公私ともますますの御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。本日はどうもありがとうございました。
次に、鳴門市阿波おどり及び鳴門市納涼花火大会についてでありますが、今年度は市制施行70周年を記念いたしまして、事業の拡大や充実を図ってまいりたいと考えております。 まず、納涼花火大会では、70周年にちなみ、打上げ数を例年より多い7,000発に拡大いたします。
次に、鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりについてであります。 両イベントとも期間中晴天に恵まれ、県内外から多数の方にお越しいただきました。先月8月7日の花火大会は約9万7,000人、阿波おどりは8月9日から11日までの3日間累計で約6万5,000人の皆様に鳴門の夏を満喫していただきました。
次に、8月には本市の夏の一大イベントであります鳴門市納涼花火大会及び阿波おどり大会がございます。鳴門の夜空を彩る5,000発の花火を皮切りに、8月9日から11日まで鳴門市阿波おどりが開催されます。鳴門市阿波おどりPR大使に御就任いただいております石田 靖さんや間 寛平さんを初め、豪華なゲストにお越しいただく予定となっております。
恒例の納涼花火大会は,17日の日曜日の午後8時からとなっております。次の日が祝日でございますので,昨年同様多くの方に楽しんでいただけると期待しているところでございます。 最後になりましたが,議員各位の公私ともますますの御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶にかえさせていただきたいと存じます。
平成26年第2回定例会での答弁では、市民の皆様にボートレースの収益がどのように使われているかを知っていただくことは、ボートレースのイメージアップを図る上で非常に重要であると考えており、また繰出金の使用用途のアピールとしては、鳴門市花火大会がボートレースの収益によって開催される旨を市民の皆様に知っていただくため、2011年からボートレース鳴門プレゼンツ鳴門市納涼花火大会と名称を変更するなどのアピールをしていると
一方、本市においては、ことしが大鳴門橋開通30周年に当たることから、それを記念して四国最大級となる1万発の納涼花火大会を8月7日に開催したところであります。私も撫養川沿いでこの花火大会を観賞しましたが、天気にも恵まれ、昨年の倍の花火を打ち上げるということもあり、より一層迫力があり、壮大できれいな花火大会でありました。
次に、鳴門市納涼花火大会及び鳴門市阿波おどりについてであります。 ことしは大鳴門橋開通30周年記念事業として事業の拡大を行いましたことから、県内外から多数の方にお越しをいただき、先月8月7日の花火大会では約9万5,000人、8月9日から11日までの阿波おどりでは、3日間で約9万5,000人の皆様に鳴門の夏を満喫していただきました。
吉本新喜劇とのコラボレーションにより、鳴門市の阿波おどりはさらなる魅力を発信するとともに、四国最大級となります1万発の打ち上げを予定しております納涼花火大会とあわせて鳴門の夏の夜を盛り上げてまいります。
恒例の納涼花火大会は,19日日曜日の午後8時となっております。次の日が祝日でございますので,例年以上に多くの方に楽しんでいただけるのではないかと期待しているところでございます。 最後になりましたが,議員各位の公私ともますますの御活躍を祈念申し上げ,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。
次に、鳴門市阿波おどり及び納涼花火大会についてでありますが、今年度は大鳴門橋開通30周年を記念いたしまして事業の拡大や充実を図ってまいりたいと考えております。
本市の夏の恒例イベントであるボートレース鳴門プレゼンツ鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりについてでありますが、ことしは大鳴門橋開通30周年の節目の年であることから、花火大会では例年よりも打ち上げ花火の数量をふやし、華々しく実施するとともに、阿波おどりにつきましても、新たな取り組みとして、吉本新喜劇とのコラボレーションなど、趣向を凝らした盛大なイベントとし、市内外に大いにPRするとともに、多くのお客様
その上で、収支の状況及び資産の状況から、法人市民税、固定資産税の課税計算を行い、その金額を基準にモーターボート競走事業会計から支出している鳴門市阿波おどりや納涼花火大会の費用及び地元対策費などを勘案した上で、平成21年度から5,000万円を繰り出してまいりました。
なお、もう一つの夏のイベントである鳴門市納涼花火大会につきましては、幸い台風接近前に開催することができたことから、会場に来られた約8万5,000人の方々に夜空を彩る大輪の花火を楽しんでいただくことができました。会場周辺の清掃等に御協力いただきました市民ボランティアの皆様を初め関係者の方々に対しまして重ねて厚くお礼申し上げます。
委員から、大規模な催しとして対象となるイベントについて、立入検査の実施について、また対象とならない小規模のイベントに対する指導に関する質疑があり、理事者からは、本市では納涼花火大会、阿波おどり、大麻比古神社の初詣でが指定対象になるものと考えていること、イベント当日における立入検査の実施、火災と紛らわしい煙の届け出の際に指導している旨の説明がありました。
繰出金の使用用途のアピールとしては、鳴門市花火大会がボートレースの収益によって開催される旨を市民の皆様に知っていただくため、2011年からBOAT RACE鳴門PRESENTS鳴門市納涼花火大会と名称変更するなどのアピールをしてまいりました。
また,本市の夏の風物詩であります小松島港まつりが7月20日,21日に開催されますが,恒例の納涼花火大会は21日の午後8時からとなっております。今回の港まつりからは,改正条例等により,これまで以上に防火対策を徹底していくことになりますが,本市の職員も警備等で御協力をさせていただき,安全な運営をサポートしていきたいと考えております。
以前と比較すれば、その規模は縮小してまいりましたが、現在においても、一般会計へ5,000万円の繰り出しのほか、阿波踊りや納涼花火大会への支援などを行い、経済波及効果は数十億円、数百人の労働機会の創出が行われていることから、市内でも大きな事業所の一つでございます。
7月14,15日の両日に開催されました今年度の小松島港まつりにつきましては,期間中厳しい雨にも見舞われた場面もございましたが,関係者の皆様の願いが通じたのか,15日の納涼花火大会前には天候も回復し,市内花火業者による華麗な阿波花火2,000発の饗宴を,市内外から来ていただいた多くの見物客の皆様にごらんいただくことができました。
まず初めに、鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりについてでございますが、開催期間中は幸い晴天に恵まれ、花火大会は約9万5,000人、阿波おどりは3日間の累計で昨年を大きく上回る約8万3,000人の方々に県内外からお越しいただきました。