石井町議会 2003-03-19 03月19日-04号
これ、交付税の算定基準に入らんのですか。それとか国庫補助金もらえるような運動ができんのですか、これは。 財政課長と助役さん、答弁いただけますか、これ。従来あったやつなんじゃけん、こういう運動をしたらどうなんですか。 ○議長(志摩匡彦君) 小休します。 午前11時15分 休憩 午前11時28分 再開 ○議長(志摩匡彦君) 再開いたします。 助役、答弁。
これ、交付税の算定基準に入らんのですか。それとか国庫補助金もらえるような運動ができんのですか、これは。 財政課長と助役さん、答弁いただけますか、これ。従来あったやつなんじゃけん、こういう運動をしたらどうなんですか。 ○議長(志摩匡彦君) 小休します。 午前11時15分 休憩 午前11時28分 再開 ○議長(志摩匡彦君) 再開いたします。 助役、答弁。
これ、交付税の算定基準に入らんのですか。それとか国庫補助金もらえるような運動ができんのですか、これは。 財政課長と助役さん、答弁いただけますか、これ。従来あったやつなんじゃけん、こういう運動をしたらどうなんですか。 ○議長(志摩匡彦君) 小休します。 午前11時15分 休憩 午前11時28分 再開 ○議長(志摩匡彦君) 再開いたします。 助役、答弁。
また,法定協議会を立ち上げなければ市民に情報提供できないという市の見解についても,法定協議会を立ち上げなくとも各自治体の持ち寄り情報と数値,それと国の示す算定基準があれば,簡単にはじき出せる問題ではないですか。30年先でも,即シミュレートできるはずであります。 また,市はこういう答弁をしております。
延長保育の利用料は、また割り増し保育料の算定基準はどのような条件から算出されたのでしょうか、お示しをいただきたいと思います。 平成15年度から2カ所開設ということでございますけれども、具体的にお示しをいただきたいと思います。
これは,目的競輪である交付金の算定基準が,通常開催より開催日数が少ないにもかかわらず,通常開催と同じ開催日数の基準で交付金が算出をされておりまして,ファンの拡大等を図るために,快適な環境整備は不可欠であり,競輪事業の活性化を推進するためにも,施設等改善競輪が開催しやすい形に交付金制度を改めていただきたいということでありますが,これも全く受け付けてくれない。その課長との話ですが。
ホームヘルプサービスの必要量と供給量につきましては、平成十年度に実施いたしました要介護高齢者の実態調査に基づき厚生省の算定基準により、必要なサービスの見込み量を推計するとともに、平成十年度に県が実施いたしました介護サービス事業参入調査に加え、昨年十一月から十二月にかけまして市が独自に実施いたしました事業者に対する意向調査により、サービスの供給見込み量を推計した結果、供給率は一〇〇%の見込みでございます
鳴門市の六十五歳以上の高齢者は約一万三千九百人で、厚生省の算定基準に基づき、昨年の十月から実施いたしております介護認定審査会の結果等から、そのうち在宅サービスの必要な方を約九百五十人、施設サービスの必要な方を約七百五十人と想定いたしておるところでございます。これに基づく施設サービス給付費及び居宅サービス給付費と、それぞれの所要見込み額から介護保険料を三千五百二十円と算定をいたしております。
それから、家賃算定の根拠というお話がございましたが、これは市営住宅という観点から、一般向けも地域改善対策の住宅につきましても同じ算定基準をとっておりまして、建設費から国の補助金を控除して、いわゆる市の負担分に対しまして、鉄筋の場合は70年で償却することになっておりまして、そのほかに用地の使用料、修繕料等が家賃の中に算定されることになっております。
次に、議案第六十四号、鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでありますが、政令の改正に伴い、休業補償等の算定基準となる補償基礎額及び扶養加算額を増額するものであり、異議なく原案を了といたしました。 以上が当委員会の審査概要であります。 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(勘川一三君) 次に、建設委員長から報告を求めます。
政令の改正に伴い、休業補償等の算定基準となる補償基礎額と扶養加算額の引き上げ及び扶養親族要件についての改正を行おうとするものであり原案を了と致しました。 次に、議案第百号 鳴門市立鳴門工業高等学校に従事する教育職員の給与等に関する特別措置条例等の一部を改正する条例についてでありますが、土曜閉庁に伴う条文及び字句の整備を行うものであり原案を了と致しました。
次に鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例でありますが、政令の改正に伴い休業補償等の算定基準となります補償基礎額及び扶養加算額を引上げますのと扶養親族の要件について所要の改正を行うものであります。
次に、議案第八十六号鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例でありますが、政令の改正に準じ、消防団員退職報償金の算定基準となる階級について、特定規定を定めようとするものであり、原案を了といたしました。 以上が当委員会の審査概要であります。 よろしく御賛同賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(梅野健寿君) 次に教育民生委員長から報告を求めます。
まず、鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正でありますが、政令の改正に準じ、消防団員退職報償金の算定基準となります階級について、特定規定を定め、本年四月一日以後に退職した消防団員から適用することといたすものであります。
次に退職手当が一般で二億五千万、教育の方で一億五千万が計上されているようでございますけれども、これの算定基準は何を根拠にして、こういう数字をだしたのかということもお聞きしたいと思います。 次に市職員の資質向上に計上されておる予算、それから職員の研修、実施計画等につきましてもお尋ねしておきます。
〔二十五番 新居徳松君登壇〕 ◆二十五番(新居徳松君) まず競艇収益の問題でございますけれども、基準財政収入額にこれを算定基準にするということについては前にでておったことも私も承知をしておりますが、いまのところ市長がいわれるようにこの間、私が聞きました人もまず表にはでておらない、ただ下でどうやら鈴木行革の影響を受けたのか、やはり収入の増ということからブスブスくすぶりかけておりますというような話がございましたので
飲料水の算定基準といたしましては異状のかざ、味があってはならない。もう一つはアンモニア、チッソ及び亜硼酸性チッソは検出してはならない、こういう飲料水の算定基準がございます。どこの井戸を調べてみましても、この算定基準に全部抵触いたしまして飲料水には不適格という結果が出ているのが現状でございます。
続きまして、十四号、四十九号、この点、水道料金関係でございますが、まず第一点といたしまして、鳴門市は水道料金徴収の算定基準を従量制単一料金に四十四年に改定いたしました、その当時、私はこの席で従量制単一料金についてこれは不公平でなかろうかという点を指摘して反対したのであります。