鳴門市議会 2016-12-06 12月06日-02号
鳴門市は、かつて多額の金額を競艇事業から一般会計へ繰り入れが可能な時代、40から50年前に人口10万人都市並みの公共施設を建設してまいりました。現在、それらの施設が老朽化して、維持管理が重荷になっているように感じます。しかし、全てに財政健全化対策が伴ってまいります。
鳴門市は、かつて多額の金額を競艇事業から一般会計へ繰り入れが可能な時代、40から50年前に人口10万人都市並みの公共施設を建設してまいりました。現在、それらの施設が老朽化して、維持管理が重荷になっているように感じます。しかし、全てに財政健全化対策が伴ってまいります。
次に、10月13日、第165回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が廿日市市において開催されました。会務報告の後、平成27年度歳入歳出決算を認定するとともに、平成28年度補正予算及び平成29年度分担金について協議を行い、決定をいたしました。 次に、11月2日、全国広域連携市議会協議会第65回理事会が東京都において開催されました。
1つは、鳴門市企業局の競艇従事員共済会に対する違法な補助金の交付が、その後からつくられた条例によって、さかのぼって適法なものになるとした原審、すなわち二審の判断が違法とされたことであります。2つ目は、競艇臨時従事員に支給する辞職せんべつ金に充てるため、市が競艇従事員共済会に対して補助金を交付したことが地方自治法第232条の2所定の公益上の必要を欠き、違法であるとされた事例であります。
去る6月28日、鳴門市において全国競艇主催地議会協議会第145回役員会及び第127回定期総会が開催されました。平成27年度の事務事業及び競艇事業の現況についての報告に引き続き、平成28年度の重要施策事項及び歳入歳出予算並びに役員の改選について協議を行い、決定してまいりました。 次に、7月22日、東京都において第156回産業経済委員会が開催されました。
この条例の趣旨は、臨時議会において採決された議案第41号における競艇事業の漁業協力金2,760万円と山内企業局長への損害賠償金2,069万円、合計4,829万円の鳴門市の債権を放棄したことに対して議会としての議決責任を問うものです。 もともと最高裁判所まで行った裁判判決は、あくまでボート場開設時の昔のことではなく、最近の平成23年、24年、25年の3年間のみを問題としております。
しかしながら、旧の競艇場のときから山内局長を初めとするボートレース事業に携わった職員と関係者の血のにじむような努力が、累積赤字を抱えていた競艇事業を黒字化し、日本一コンパクトで斬新なコンセプトを持った新たな施設を建設するまでに至るという結果を達成しました。この努力と成果には、心より敬意を払うものであります。
この4月28日無事鳴門競艇場がリニューアルオープンされ、私の言葉で、よみがえれ鳴門を唱えてまいりました。その前に4月臨時議会、協力費返還請求放棄には、私はさまざまな背景を熟慮しながら賛成討論を行い、結果、11対9という僅差にて可決をし、漁協との協定書に基づき、議会を通過したことを再度市民の皆さんに御理解を得なくてはなりません。
志代表1、市長の政治姿勢について2、競艇事業について3、教育行政について 20番 宮崎光明君 〔20番 宮崎光明君登壇〕 ◆20番(宮崎光明君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、会派志を代表して質問をしていきたいと思います。 内容は、1、市長の政治姿勢について、1、競艇事業について、1、教育行政についての3項目について順次質問をしていきたいと思います。
幸い,鳴門競艇は非常に大きな,予想以上の売り上げをしているようですので,若干,ギャンブルと言いますか,公営のああいうものについても,認知ができてくるのかなという気はしますが,楽観は許さない。
次に、5月12日、鳴門市において第164回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が開催されました。会務報告の後、競艇事業の重要施策事項について協議するとともに、平成28年度予算及び新役員の選出並びに次期総会開催地等の協議を行い、決定してまいりました。 次に、5月16日、東京都において全国競艇主催地議会協議会第5回正副会長会議が開催されました。
鳴門市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第28号 鳴門市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第29号 鳴門市モーターボート競走事業基金条例の制定について 議案第30号 松茂町ほか二町競艇事業組合
鳴門市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第28号 鳴門市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第29号 鳴門市モーターボート競走事業基金条例の制定について 議案第30号 松茂町ほか二町競艇事業組合
かねてより私は鳴門駅周辺整備に関連し、競艇場のリニューアルオープンによる複合施設、そして私の強い要望でやっと中水尾川のしゅんせつも一部ですが進展し、きょう現在でやっと6万人の人口が保たれています。今人口がふえているのは、鳴門市では高島ぐらいで、多くの若者が鳴門市で住まず、藍住町や松茂町に流出をしています。この現象を市長、副市長はどのように捉えていますか、お伺いをいたします。
これまで長年にわたり競艇事業の運営を見守ってきた一人として感慨深いものがあります。思えば平成21年、私が議長の当時に、日本財団の笹川会長から、鳴門競艇も早く経営改善、施設改善に取り組み、環境に優しい日本一コンパクトな施設にすることや資金についてアドバイスを受け、地方競艇の見本となるよう激励されたことが思い出されます。関係者のこれまでの御苦労に敬意を表するものであります。
鳴門市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第28号 鳴門市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第29号 鳴門市モーターボート競走事業基金条例の制定について 議案第30号 松茂町ほか二町競艇事業組合
私も瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の会長職を受け、そしてまた全国競艇主催地議会協議会の副会長という大役も受けてまいりました。大変忙しい1年でございましたが、全国の議長さんとも親しくなり、またすばらしい議会活動ができたと私も自負しております。
まず、議案第94号鳴門市公営企業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、モーターボート競走法の表記に倣い、条例中の競艇事業の表記をモーターボート競走事業に改めるものでありました。 委員からは、表記を変えることによる費用の発生などについての質疑がありました。
今鳴門市では競艇事業がリニューアルオープンして、先日温浴施設ができるところまで既に報道がなされました。すばらしいではありませんか。人口約6万1,000人ですが、幾度も申し上げましたように、鳴門市はブランドです。環境整備すなわちインフラ整備を身の丈に合ったまちづくりをぜひ進めていただけると確信をいたし、この文化財を全国に発信するようまず提言をいたします。
これまでの間、多くの競艇ファンの方が新しい施設での開催を待ち遠しくされていると思います。私自身、市の経済の活性化の観点からも、新しい競艇場には大きな期待を寄せています。 また、来年の7月には初めてのSGレース・オーシャンカップが開催されることが決まり、さらなる期待が高まっています。
次に、10月5日、全国競艇主催地議会協議会第2回正副会長会議及び第79回監査会が東京都において開催されました。会務報告の後、平成26年度歳入歳出決算についての監査を行うとともに、平成27年度補正予算及び第144回役員会並びに第126回臨時総会の運営について協議を行い、決定いたしました。 次に、10月22日、第163回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が周南市において開催されました。